ホリエモン時代に池田大作が筆頭株主に・・・・

Livedoorブログが強制削除しましたの巻

予告、警告なく、バサッとブログを消す創価学会ライブドア

ホリエモン現役時代から池田大作が筆頭株主だったり・・ということも常識化している
ライブドアですが、

「池田大作 筆頭株主 ライブドア」などで検索

当時は2人の関係が株価を吊り上げるための共同連帯作業(バーター)
があったとしか取れない

ホリエモンは6、7年前の当時、創価学会員なみのメディアからの取り上げよう、
あれだけ多くテレビなど自由自在に出れたのが、池田大作が筆頭株主であれば
株価吊り上げのコンテンツとして、当然ホリエモンをメディアに露出させることで
若者でも大人顔負けなことができるとして象徴的なヒーローして

池田大作が筆頭株主として株価を吊り上げるために、メディアを利用し共同作業を
してきたことは必然的だと推測される。

この池田大作によるメディアへの手回し、リーマンへの口利きライブドア株吊り上げにより、
ちょうちん買いさせられたライブドア株で損した人たちは、ホリエモンに対して責任追求して
いるようだが、実は池田大作がテレビに出させ株価を吊り上げ、リーマンから資金を回させて
フジテレビの親会社である日本放送を買収させていたというライブドア事件の筋書きを描いて
舞台をキャプションしてきた背後に池田大作がいたことを意外に語られていない。


筆者は、損をした人たちは堀江に訴えているようだが、なぜ?もっと大金を持っている
池田大作を訴えないのか?が不思議であった。

そして東京地検は堀江だけを捕まえているが、株価吊り上げやインサイダーをやっていた張本人であり中心人物は、池田大作ということでなぜ、池田大作を逮捕しないのか?不思議である。
東京地検は、池田大作の言いなりにしか動かない組織なのだろうか?と・・・・。


常識で考えてみても、あの当時、テレビ界への権力、リーマンというユダヤ企業の本丸の一角へのパイプなど創価学会協力関係者ばかりでる。

創価学会芸人との共演も多かった。

リーマンから2000億円近い金を借りて日本放送株の買い上げには
創価学会の数十兆円の資金の預け先がリーマンなどユダヤ系企業へ預けられていたこと
などからも池田大作の口利きがあったのではないかと見る筋も多い。

というよりも池田大作がマネーロンダリングの金をリーマンなどに預けているのであるから
リーマンを迂回して、池田大作がホリエモンに貸付け、フジテレビを買収させ、統一教会ごと
ぶっつぶすつもりであったと見ることができないだろうか?

このころから池田大作はフジサンケイグループをぶっ潰し、統一教会をぶっつぶすつもりで
ホリエモンを使ってやっていたと見るのが自然である。

万が一、そうでないなら、半島の仲間でユダヤの共同代理人である統一協会の本丸のフジ産経グループを乗っ取るなどは、堀江を使い筆頭株主の池田大作がするわけがない。


このように池田大作はライブドアを使って、大もうけ+フジテレビ乗っ取り+統一協会解体を堀江というコンテンツを使い仕組んだとみるのが、堀江が日本放送株買収成功で得る池田大作の権利であるからこれをそのように読む方が自然である。


ホリエモン熱を上昇させることで株価を吊り上げテレビに影響を受けやすい層を取り込み
人々に株を買わせて、筆頭株主である池田大作は高値で切り売り大もうけ、庶民は大損と言う結果の事件を起こしたという事実である。

負けても勝っても大もうけは池田大作だけである。

そして、これは完全にインサイダーである。
池田大作はすぐにでも逮捕される事件をあからさまに起こし無罪放免と見逃されているのはメディアがこの点を真実を放送できないようになっているのである。


しかし、これで頭にきたのは、統一教会である。
フジ産経グループは統一教会の本体であると言われていることからしても
統一協会を・・そして自民党清和会を破壊する手を打ってきた池田大作個人
の本心の表れだ。


現在、統一教会が創価学会本部などへデモ行進をし続けているのは、
最初の発端は、このような事件が池田大作側から統一教会撲滅と言う
動きがあったからであろうか。

悪いのは、創価学会である。
最初に喧嘩を仕掛けてきたのは創価学会から統一教会に対してである。

最近、へたな書き主が統一教会が一方的に創価に対して悪い風に取れる統一教会の悪事ばかり言うジャーナリストもいるが、最初は創価学会が問題を仕掛けてきたのである。

ここは間違えないでとらえておきたい。

なぜなら、2005年ごろは統一教会と創価学会の争いなどは、大きくは取りざたされているようにはない。

やはり、ホリエモンを使ってフジテレビ及びフジ産経グループの創価学会による買収攻撃が
発端となってジリジリと両者に隔たりが起きてきたのではないか、その点の素人である筆者は思ってもいる。



さて・・・

今回このような記事を書いたのも

ライブドアブログが筆者のブログを強制削除したからである。

excite,FC2、Seesaa、yahoo,infoseek,livedoor

と筆者のブログや提供サーバーへWEBをUPして利用させてもらっているが

LIVEDOORのみ
筆者のサイトを強制削除をした。

何のメール連絡もなしに・・・突然消えていた。
1週間くらいの間であっという間に消された。

ライブドアの大株主は池田大作
学会員も多くいる

これは単に創価学会企業どころでなく
ライブドアという名前を改めていただきたい。

ダイサクライブ

が良いだろう。

それかもうひとつ

池田大作&ライブドアブラザーズ



ライブドアには創価学会を賛美する掲示板やブログなどが非常に多い。

ライブドアはまるでネット界は創価学会の池田講堂か?
と言わんばかりの学会員の園になっている。

反創価の正しい人間としての生命線を保っている人は
ライブドアでのブログやサービスの提供を受けるべきではないでしょう。

注意です。
創価学会からIPアドレスを監視され、何から何まで弱点を握られないためにも
ライブドアは避けましょう。
最後に・・・

ライブドアは創価学会そのものである!



筆者は強制削除をライブドアより受けたことをここに
お知らせいたしました。




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