2021年08月

北朝鮮人道支援か<本澤二郎の「日本風景」(4181)

<電通世論調査に誤魔化されるな!五輪強行は日本に悲劇、悲劇>

 いまこの地球上に安全な場所はない。今日も房総半島で地震があったが、これの大きな地震が、菅義偉が師事した梶山静六・弘志の地元・茨城県の東海村で起きて、危険極まりない核施設が爆発すると、100%首都圏は崩壊して、人間が住めなくなるだろう。安倍や菅、梶山も命がない、この世から消えてしまう。もちろん、首都圏民も。まともな地震学者・物理学者がいれば、官邸前で警鐘を鳴らすだろう。


 そういえば昨日、官邸前でデモをした「たんぽぽ舎」の関係者に、もんじゅ西村成生謀殺事件の資料を郵送してくれた市民運動家の友人が、以前原発反対の活動家・杉嶋拓衛君の様子を聞いてくれたが、やはり「最近は姿を見せていない」という。彼に大事すぎる真実を伝えねばならない。友人らの通報を待ちたい。


 元清和会関係者が、昨日早朝、電話をくれた時の話の核心は「1日も早く食糧難で泣いている北朝鮮に人道支援をすべきだ。崩壊寸前の菅内閣の、これが命綱だ」と指摘した。案の定、8月19日の菅の動静に、拉致問題の担当者が官邸に呼ばれ、相当突っ込んだやり取りをしている様子が見て取れる。政権浮揚策は、これしかなくなってしまっている。


<「フクシマ隠し」に4兆円をドブに捨てた日本政府の売国奴利権五輪>

 改めて「東電フクシマ隠し」の五輪強行4兆円の愚を、心底悟らされる。

 世界から生物兵器のようなコロナウイルスを呼び込んで、たかがスポーツ競技に浮かれた狂った日本人がいただろうか。1%の利権屋というと、電通やトヨタなどだろうが、五輪利権がらみの暴利を得た三菱・鹿島・大和ハウスなどなど、市民に隠れた暴利企業の存在を、生きている新聞テレビなら正確に報道する義務がある。そうすれば、ゆでガエル日本人も必ず覚醒するだろう。


 ちなみに五輪評価世論の数字は、電通仕込みで全く信用できない。まともな国民は、4兆円をドブに捨てた暴政を、生涯忘れはしない。これを北朝鮮の食料危機に向けた人道支援に回していれば、拉致問題はきれいに清算できただろうし、なによりも朝鮮半島が安定、東アジアに繁栄の機会を付与できる。日本国民もその恩恵を受ける。若者が正規の社員として、希望の人生を歩めるはずだ。


 頭の狂った菅義偉でも理解できるだろう。


 そこでは、武器弾薬不要の、信じられない東アジアに世界は驚くだろう。死の商人に踊らされることのない、平和の恩恵を手にすることが出来るのだから。日本列島と朝鮮半島の原子力発電所を全て廃炉にして、地球温暖化の元凶を取り除き、これを世界に発信して、地球の存続を確保、同時に放射能危機と核兵器開発を打ち止めさせることが出来る。そのための4兆円のはずだった。

 落ち着いて思索すれば、小学生でも理解できる。自衛隊は全国に野戦病院を半月ほどかけて立ち上げれば、自宅療養待機をなくさせることも出来る。


 医療崩壊を阻止できれば、コロナは恐れる必要はない。


<菅よ!今からでも遅くない、余剰米を即刻人道支援に回せ!>

 菅を支持する自民党員もいなくなってしまった。「信なくば立たず」という言葉を、清和会創設者の福田赳夫が好んで使っていた。菅は既に失格の烙印を押された「裸の王様」でしかない。


 残された仕事は、余剰米を直ちに北朝鮮に人々の胃袋に運ぶのである。そこから日朝関係は始動する。反共主義に取りつかれている精神が異常な人物に拉致問題を任せておくと、タイミングを失してしまう。


 8月19日の菅日程からも読み取れる。急いで朝鮮の人々の命を助ける、いま日本が出来ることはこれしかない。山谷えり子をよく知らないが、彼女が人道支援に前向きという印象はないが、政権は存亡の危機に立たされている。


 行動を起こせ!愚直に前に進め、である。

2021年8月21日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(8月19日菅首相日程)午後2時29分から同57分まで、山谷えり子自民党拉致問題対策本部長。午後2時58分から同3時14分まで、石川正一郎内閣官房拉致問題対策本部事務局長。


(時事通信)小泉純一郎元首相は20日、大阪市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、日本は「原発ゼロ」を目指すべきだと改めて訴えた。小泉氏は「何の(使用済み核燃料)処分場もないのに、よく政府は原発を造らせるなとあきれている。すぐやめさせないといけない」と強調。「原発にかるカネは自然エネルギーにかけた方がいい。日本は世界でも自然エネルギーに恵まれた国だ」と指摘した。

菅の親分・梶山静六<本澤二郎の「日本の風景」(4180)

<旧動燃が選挙の面倒を見ていたと「西村ファイル」が証明>

 市民運動家が郵送してくれた旧動燃の高速増殖炉もんじゅに絡んだ西村成生謀殺事件資料を、遅ればせながら活字にしたお陰で、未亡人のトシ子さんが、今西憲之著「原子力ムラの陰謀」(朝日新聞出版)を届けてくれた。


 いうところの「西村ファイル」が、なんと国の特殊法人が、自民党の原発派に「選挙とカネ」の面倒を見ていることが、克明に紹介されているではないか。その代表が、菅義偉の師とされる梶山静六だった。梶山は息子の弘志を動燃に入社させるほどの原発一家で、危険極まりない「原子力ムラ」に突っ込んだことが分かる。


 総務部次長の西村が、謀殺された大掛かりな葬儀には、当時官房長官に就任したばかりの梶山静六と当時西村の部下だった弘志が参列した、と未亡人が明かしてくれた。謀殺事件に直接関与したのか、はともかくとして、動燃の陰謀の全てを掌握していたはずだから、現在菅内閣で原子力ムラを統括する経産省のトップにいる倅も、その謀殺の概要を承知しているはずだ?

 正義の野党議員が、もしも存在するのであれば、直接糺してもらいたい。未亡人の切なる思いであろう。


 ヒロシマ・ナガサキに次ぐ311の衝撃で、国民の原発NOアレルギーの叫びが収まることはない。たとえコロナ五輪強行による「フクシマ隠し」によっても、変わらない。安倍や菅の原発派・核武装派が、原発の再稼働に突進しても、国民は核の電力は不要だし、その先の核武装化など論外である。


 原子力ムラの野望・陰謀は、311で潰えた。日本国憲法が禁じているし、国民が許さない。それでも第二の311に怯える日本なのだ。


 動燃が総力を上げたのは、何も梶山だけではない。その他現役だと、額賀福志郎がいる。塚原俊平は亡くなった。動燃は梶山の内閣実現に失敗したが、梶山の子分・菅義偉がその地位を占めている。倅が経産相と政府の体制は完璧だ。しかし、コロナ無策・大不況が、政権の存続を不可能にしている。


<タニマチ・鯉渕守雄に手を突っ込んだ梶山と安倍父子、小泉、三塚>

 自民党・公明党・維新に政治家はいない。「この三悪党以外の政権なら、何でもいい」という清和会OBが、昔話をしてくれた。


 鯉渕守雄の本人証言である。彼は若いころ、茨城県の町議もした。田中内閣幹事長の橋本登美三郎の配下だった。彼は不動産が暴騰したころ、丸紅の先兵となって土地の買収で、瞬く間に財を成した。その後に永田町を徘徊するようになると、いっぱしのタニマチ風情でカネで政治屋を操った。彼の豪邸は、現在も都内や北海道にもある。


 あるとき清和会秘書が議員会館の廊下に出ると、目の前に梶山と鯉渕がいた。ガラッパチの梶山が「こいさん」と大声を上げた。「こっちにもくれや。ただし、100万、200万のはした金はいらない。1000万以上でないと困る」とタニマチに悪びれる様子もなく要求していた。


 梶山の大胆な金集めは、原発資金だけでは天下は取れないという思いだったのか。今倅の選挙に動員されている、東海村の核開発事業所の職員も「西村ファイル」そっくりに違いない。これは公選法違反である。刑事告発の対象であろう。第二の西村が活躍しているのであろう。


 名称をくるくる変える旧動燃という特殊法人を知る科学者の一部は、もんじゅ・六ケ所村・東海村などから、「核兵器開発」に向けた国策会社とも指摘されているという。知らなかった!危ない、最も危険な道へと、無知な日本国民を追い込んでいる可能性が強い。「西村ファイル」が示唆するすごい点であろう。


 今西著で初めて岡山県のウラン鉱山「人形峠」を知った凡人ジャーナリストは、日々恥じ入るばかりである。永田町に首を突っ込んできた人間も、核兵器開発のための原子力発電所54基に、頭を垂れてひたすらたじろぐばかりだ。


 「西村ファイル」に「竹野内blog」を足すと、日本の厳しい前途が明白となる。それに対して、期待される日本学術会議も沈黙している。日本の科学者全てが「沈黙は金」だと悟りきっている。西村成生謀殺の闇を知っていて沈黙している。それは最高裁に操られているヒラメ判事も同様なのだ。


 9月30日の西村裁判でのヒラメ判決が注目される。

 反原発派の市民運動をしてきた「たんぽぽ舎」の活動も低調のようだが、いよいよこれからが本番である。奮起を促したい。活動家の杉嶋拓衛氏(東京都公園協会)と連絡をとりたい。本人に伝えてほしい。大事な要件があるので。


<神道派・安倍が運んだ鯉渕資金300万円が小泉選対の事務所資金>

 「神の国」の信仰者・森喜朗が退陣すると、小泉純一郎が手を上げた。清和会候補ではないため、自身で事務所を借りる必要があった。

 その資金を工面したのが、鯉渕資金だった。300万円を届けた人物が、安倍晋三だった。小泉勝利の原動力は、田中角栄の遺児・真紀子だった。


 「自民党をぶっ壊す」という、小泉の嘘に酔いしれた市民も少なくなかった。政権を手にした小泉は、せっせと戦争神社参拝を繰り返して、アジアの人々の心証をとことん傷つけてしまった。神道政治連盟の怖さは、戦前並みか。

 

<小泉の靖国参拝・安倍の靖国参拝と神道政治連盟>

 戦争神社の威力を知ったものか、小泉の倅も靖国神社を参拝した。

 神道政治連盟・日本会議・天皇主義という日本右翼勢力も、目下の大不況とコロナで打つ手なしだが、しかし、ここからが国民の真価が問われる。


 戦争の危機を忘却するなかれ、である。「岸内閣が出来ると、侵略戦争を風化させる」と岸に抵抗した、宇都宮徳馬ら護憲リベラル派の存在を忘れてはなるまい。改憲派の稲葉修(中大憲法教授)も、教え子を戦場の露にした禍根から、岸に徹底抗戦した。


 原発派の人殺しに加担した警視庁である。もんじゅ西村成生謀殺事件は、今の政権の不条理を存分に裏付けて余りあろう。


(追記)昨日は、S建材顧問のO君が予告なしに尋ねてきた。以前は記事をメール送信したきたが、126の送信機能が止まってしまった。「どうかしましたか。無事ですか」と確認のためだった。blogを見る読者は、まだ少ないらしい。例によって、彼は揚げ物を持参した。普段は食べない料理だから、おいしく食べた。感謝したい。世の行く末を心配するいい日本人は沢山いるはずだ。

2021年8月20日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


【上海=南部さやか】中国で人気の若手俳優が、過去に靖国神社で記念撮影したとして激しく非難されている。中国メディアが「歴史認識の不足」と批判したほか、俳優を広告に起用する20社以上が契約を打ち切る事態になった。 (読売)
<日本はアメリカの属国か>
混乱が続くアフガニスタンから、大使館職員や民間人の国外退避を進めているアメリカが、日本政府に対して、自衛隊の派遣を含めた協力を要請していることがわかった。

横浜市長選<本澤二郎の「日本の風景」(4179)

<衆院議員・閣僚を投げ捨て市長選出馬!利権が渦巻く国際都市?>

 コロナと「フクシマ隠し」の五輪強行の、晴れて原子力ムラのボスになって、莫大な工作資金を手にしたと見られている首相・菅義偉が、目下、大好きな議員宿舎で青息吐息という。地元の横浜市長選(8月22日投開票)予想で、お目当ての候補者の当選が危ないとの予想が、大掛かりに流れているためだ。


 ところで首相になると、国政最優先のため、地元に帰る暇はない。それでも地元に凱旋する首相は、おおむねろくでもない人物と、国民は評価する。其の点で、中曽根康弘や安倍晋三など国家主義首相は、地元入りに熱を上げた。国民は、安倍晋三が地元市長選応援で汗かきする姿を何度も見せつけられたが、彼が被災地やフクシマの現場に立った、当たり前の様子を見ることはほとんどなかったことを知っている。


 したがって、菅の場合はまじかの横浜市長選の行方に神経をすり減らしている。が、さりとて地元に帰れない。横浜でマイクを握ると、支援する候補者の票が減ってしまうからである。


 それにしても、菅が横浜市議時代に仕えた小此木彦三郎の倅が、国家公安委員長と国会議員の地位を投げ捨て、カジノ強行計画を推進する横浜市長選に飛び出す決断を知った国民は、正直なところ驚いたものである。


 目下、菅と小此木八郎の大芝居の行く方に、人々の関心は高まっている。とはいえ、日本に政治家はいない。特に自公維の議員の中には全くいないといっていい。利権屋ばかりである。利権屋の頂点に立った菅の地元対策が、小此木の市長選出馬だったのだろうが、果たしてどうなるか。


 見事、お目当ての利権魚を捉まえることが出来るのか?目下のところ 、菅は秘書官を派遣して企業回りやチラシ配りをさせているという。これは河井夫妻の参院選挙に、現職の溝手顕正を叩き潰した安倍の手法そっくりだ。


 「1・5億円を拠出したのか」などと政界雀は、面白おかしくはやし立てているが、このハマの選挙に大金が投入されていることは、ほぼ間違いないだろう。だが、小此木圧勝の分析はない。専門家は「ハマのやくざも動員されている」というが、おそらく間違いないだろう。


<「菅不人気内閣」で小此木八郎は山中竹春に敗北する分析が蔓延>

 高等戦術を採用しての小此木出馬は、改めて国家公安委員長株の低さを露呈した形である。日本の警察力の衰退である。先に群馬県警と長崎県警のOBによる「警察正常化協議会」の裏金暴露が、相当ボディに効いている 

はずである。木更津市ではヤクザが市民に姿を変えて、介護施設を経営、そこにバイトで採用した美人栄養士を強姦、性奴隷の挙句、逃げ出すと見るや暴露恫喝で殺害した「木更津レイプ殺人事件」さえも、千葉県警と木更津署は捜査をしようとしていない。政治圧力に屈したようだ。


 他方、安倍御用記者で知られるTBS山口強姦魔の逮捕を握りつぶした警察庁NO2の中村格を、次期警察庁長官に起用しようとしている菅内閣である。これでは小此木も「やっていられない」と言って、警察を統括する国家公安委員長ポストを放り投げて当然であろう。この点では、同情したい気分になってしまいそうだが、いかんせん、菅人気は落ち込んでしまっている。


 4兆円の五輪強行策は「フクシマ隠し」「東北復興隠し」である。新聞テレビが報じないだけで、善良な国民は分かっている。かくして横浜市大教授の椅子を捨てて立候補した、山中竹春に勝てないだろうと予想されている。


 残る菅の秘策は、公明党創価学会を大動員するしかない。これも河井事件そっくりだ。しかし、公明党エリートの神奈川県から出馬予定の遠山大事件捜査で、意気消沈のナツオである。「いや佐藤浩がいるよ。でも婦人部が悪党を追い出した。そこで創価学会は婦人部解体で、女性部にした。なんとかなるさ」との信濃町のささやきも聞こえてきてはいる。


<不可解千万!カジノ利権はコロナで実現不可能、それでも?>

 横浜とはどんな街なのか。少しだけ調べてみた。予算はおよそ4兆円である。五輪経費に相当しようか。大金だ。利権の山の大きさを見て取れる。人口は約380万人、200万福島県民を180万人も超えている。これは大変な大都会だ。


 横浜市の役人が4万5000人とものすごい。しかも、平均給与が900万円と、これまた高額である。そこにカジノ建設をと、公明党創価学会の国交大臣、確か石井とかいった池田大作裏切り人が、強行採決して実現した。


 カジノに安倍も菅ものめり込んでいるが、コロナ兵器がこのカジノを退治してしまった。事情通は「ラスベガスも衰退してしまった。トランプ側近も姿を見せない。横浜進出は無くなってしまった。シンガポールのみならず、韓国のカジノも倒産寸前である。客がいないからだ。マカオもボスが亡くなり、閑古鳥が鳴いている。ヤクザのためのカジノは、もはや地球・全世界から見放されている。それでも現職の林文子は出馬。羽交い絞めにされ、逃げられないための立候補に違いない」と決めつけたものだ。


 不可解千万なカジノ論争は、現状では選挙の争点にならない。日本の女性の質が問われる林再出馬であろう。


<悪党・鹿島に和泉補佐官がハッパは本当か>

 日本学術会議で委員選考に口ばしを入れた杉田官房副長官に代わって、元建設官僚の和泉補佐官が「フクシマ復興関連で莫大な利益を上げた鹿島に小此木支援をしている。許されない」と今朝ほど清和会OBが電話してきた。


 「出先の鹿島の幹部が、下請けから2億円以上の金を懐に入れている。鹿島全体の復興予算からの利益は莫大だ。原発建設といま除染作業、復興事業ですごい利益を得ている。和泉はそんな鹿島にハッパをかけている。鹿島は悪魔企業だ」とも断罪したものだ。


 公明党創価学会がだめなら建設会社があるさ、ということのようだ。菅の執念に違いない。小此木選挙の行方が注目される。


<自滅への坂を転がり落ちる核原発派・自民党と公明党創価学会か>

 さはさりながら、現在の地球は日々破壊されている。都市にも大豪雨と大洪水が襲う、地方も大災害地帯になってしまった。日本に限らない。犯人は車や石炭火力もそうだが、主犯は原発である。放射能被害だけではない。原子炉を冷やすために使う、途方もない量の海水を、今度は温排水のまま大量に海に放水し続けてきた。

 海水温の上昇でサンゴの白化どころか、魚貝類の生存に影響を与えている。

フクシマは、そこへと東電原発の大量の汚染水を垂れ流す計画を打ち出した。海の死滅は、海水魚の死滅を約束する。

 今でも輸入魚が幅を利かせている、スーパーマーケットの魚売り場。日本産の魚介類の地位が落下している。数年後に魚を食べられなくなるだろう。放射能汚染と異常気象の地球である。菅の馬鹿には分からないだろうが。


 全世界の原子力発電所400余機が、数十年かけた明白な気候大変動の実績である。御用科学者が蓋をかけていても、善良な人間は、皆知ってきている。核原発派の公明党創価学会と神道自民党は、自滅するしかないだろう。

2021年8月19日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


原子力ムラの頂点に立った菅義偉<本澤二郎の「日本の風景」(4178)

<高速増殖炉もんじゅ西村成生謀殺事件が教えてくれた原発利権>

 最近、梶山静六の倅・経産大臣の弘志が、原子力ムラの意向を代表して「原発存続論」を国会で打ち上げた。並行して、これまで無関心を装っていた筆者が少し、西村成生謀殺事件を調べる過程で、彼が父親の命を受けてか旧動燃(核燃料サイクル機構)で勤務していたことが分かった。すなわち、梶山家は一家挙げて原子力ムラに賭けて、政治活動をしていたのである。

 そう梶山の地元には、東海村の危険な原発がそびえ立っていた。


 他方で当初、中曽根派の小此木彦三郎秘書として運輸族人脈をつかんで、横浜市議になり、政界に首を突っ込んだ菅義偉は、最初に護憲リベラルの宏池会に所属したが、金のなる梶山静六にぶら下がった。ということは、梶山の原発利権に食らいついたのだ。菅金脈は原発利権へと飛躍したことになる。


 この点で、岸信介の改憲軍拡と、そのための原発促進に狂奔してきた安倍晋三と、利権的に結びついたことになる。9電力原発派の裏金に手を突っ込んだのだ。いま首相の地位を、安倍から継承することで、自ら原発派の頂点に立った。ここの理解が不十分だと、五輪強行路線が分からなくなるだろう。


 「フクシマ原発放射能汚染は制御されている」という、安倍の五輪獲得のための大嘘に、菅も共鳴していたのである。「フクシマ隠し」のための五輪強行、そのための甘すぎるコロナいい加減対策だった。いまそれが裏目に出て、内閣支持率は急落している。


<金亡者・梶山静六の原発利権を継承していた菅義偉>

 もんじゅナトリウム重大事故は、原発派・梶山にとって深刻すぎる事故だった。油断すると、彼の金脈が暴露されるかもしれなかった。そのことに通じていた?西村だった。そうしてみると、深刻すぎるもんじゅ事件を隠ぺいするための西村成生謀殺事件に対して、彼がどのような関わり・対応をしたものか、もはや後の祭りでしかないのだが、この事件の概要を知っていた可能性が強い。


 そして被害者の旧動燃時代の西村の部下だった梶山弘志もまた、この西村怪死事件の概要をつかんでいた可能性も出てくるだろう。

 「西村裁判を応援する会」も弁護団も、このことに関心を示すはずである。



<311にドイツ廃炉・日本の自公維政権は再稼働の深い意味>

 「西村裁判を応援する会」の資料によると、事件は1995年12月8日ナトリウム大爆発が発生、同22日旧動燃は「もんじゅ事故ビデオ隠しの内部調査」を西村成生に指示した。明けて1996年1月12日政権は村山富市から、橋本龍太郎へ。ここで梶山は官房長官に大抜擢、同日西村はビデオ隠し内部調査の記者会見、翌日の13日に西村死亡(謀殺)。


 警視庁が「ホテル8階から飛び降りた自殺」と公表すると、もんじゅ重大事件は潮が引くように鎮静化したという。この事件は、警視庁も巻き込んだ国家犯罪であろう。旧動燃は1月22日ごろ、西村の事務机の封印を政府に要請している。この場面での梶山の対応や、当時、西村の部下だった現通産相の行動が注目される。梶山弘志は知っているかもしれない。


 311を受けてドイツのメルケル政権は、即座に原発の廃炉を決めた。日本は当時、民主党の菅直人政権、そう決断しなかった。原子力ムラは民主党にも及んでいたのだ。彼の政治責任が問われる。立憲民主党の枝野が官房長官だった。


 民主党から政権を奪った最大の功労者は、公明党創価学会である。この特異な宗教政党の支援で、安倍内閣は原発再稼働を決めた。春秋の筆法をもってすれば、自公が核兵器開発に踏み込んでいることをにおわせている。これは重大なことである。

 ナチスから手を斬ったドイツ、依然として戦前の神道国家主義にまみれている日本との落差に対して、気が滅入る。


<三本の毒矢=正力松太郎の読売・日テレ、岸信介の安倍、中曽根・ナベツネ>

 日本の原子力ムラを構成している三本の毒矢について、簡単に触れてみたい。いずれもワシントンの謀略機関CIAとの接点を持っている。日本をアメリカの属国にしている売国奴だ。


 内務官僚で、関東大震災の際、朝鮮人虐殺の風評を流した正力松太郎が、CIAの力を借りて、岸信介や児玉誉士夫らとA級戦犯容疑から抜け出すや、読売新聞の経営に手を出した。次いで日本テレビをも創設、世論操作の頂点に立つ一方で、原発促進を民間から煽り立てた第一人者で知られる。配下のナベツネも従った。


 岸のそれは福田赳夫の清和会へと継承、森喜朗や石原慎太郎、平沼赳夫を経由、安倍晋三へと続く。311に対する教訓を蹴飛ばして、自公維をバックにして再稼働、今の菅に継承されている。

 

 第三の矢が中曽根・ナベツネのルートである。いずれも反共の闘士で、宏池会の保守本流に対抗した改憲軍拡派の保守傍流である。莫大な原発利権にまとわりつくことで、潤沢な資金を懐に入れている。政策面で支えているのが、経済産業省原発派と旧科学技術庁の官僚、さらに言うと、学界にも言論界にもいる。


 共に歴史の教訓を放棄した面々である。


<核兵器開発に執念=731、広島長崎、311の教訓放棄>

 核兵器開発に執念を抱く売国奴政治屋と腐敗官僚といっていい。安倍内閣では、経産官僚の今井の暴走が知られる。


 岸らの満州人脈には、国策会社・電通も関与して、血税を湯水のように引き抜いて恥じない。五輪利権でもそれが突出した。

 歴史の教訓を学ばない悪しき輩が原子力ムラの中枢を占めて、そこへと9電力から莫大な裏金が流れているという。それゆえに、反省と謝罪をしない体質から、再び歴史が繰り返されるという因果をにじませている。


 隣国が警戒する理由となっている。日本国民の警戒心は、いまこそ高める必要があろう。


<いまフクシマが内部被ばく者の健康危機>

 原子力ムラの猛威は、無論の事で、それはフクシマへともたらされることになる。「核の平和利用」による安全神話が、10年後のフクシマに対しても「安全なフクシマ」を吹聴する世論操作が繰り広げられている。

 最近知って恥じ入るばかりである。


 200万福島県民の健康はどうか。フクシマは放射能内部被ばくの人体実験の場とされている。


 真正面からフクシマに寄り添う政治が、いま不可欠なのだ。日本国民の政治関心は、挙げてフクシマに向けられるべきなのだ。

2021年8月18日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

「コスト最安ではなくなっても『原発は欠かせない』 梶山経産相」 (東京新聞 2021/7/13)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/116373



「枝野氏『政権とったら原発ゼロ法案作らない』 課題強調」
(朝日新聞 2021/4/3
https://www.asahi.com/articles/ASP436WQYP43UTFK009.html

日本警察に鬼滅の刃<本澤二郎の「日本の風景」(4177)

<裏金追及の大河原宗平・警察正常化協議会が「でっち上げ」出版>

 日本国民のための生活と治安維持を任務とする警察は、市民の安心安全を保障する不可欠な組織として、きわめて大事な役割を担っている。市民の人権を守る、犯罪容疑者を公正に裁く第一次的任務を帯びている。かりそめにも全体の奉仕者を忘れ、犯罪者をかくまい、市民をいたぶる行為などは許されない。そのために国民は、彼らに対して血税を支払っている。この大事な使命を果たさない暴走は、厳罰に処して厳しく戒められなくてはならない。


 議会と言論の監視によって、公正な警察が担保されるはずだが、現実は大分怪しいことが分かってきた。筆者の目の前に降りかかった「木更津レイプ殺人事件」のヤクザ捜査放棄や、国民の健康と災害防止という正義の原発全廃を叫んできたジャーナリストを、刑事告訴という不当な警察と検察の職権乱用事件などから、やはり深刻すぎる警察捜査に問題が多すぎることが判明した。先に長崎の元警部補の告発インタビュー、そして今回、群馬の元警部補を活字で紹介した告発本「でっち上げ」が登場した。「群馬県警裏金告発者の記録」(日輪出版)は、国民の多くが読まれるべきだろう。日本警察の正常化に役立つこと請け合いである。


 特に警察・検察・裁判所の情報を、一方的に垂れ流すだけのサツ回り記者に対する警鐘本でもあろう。


 ここに東西二人の元警部補による「警察正常化」に向けた、真摯な国民運動に敬意を表したい。警察によるいじめで泣いている市民の「駆け込み寺」として期待されている。


 二人の正義の「裏金内部告発」に組織は、事件の「でっち上げで」で応じるというヤクザまがいの反民主的手段で抑え込もうとしたが、幸い真の正義が屈することはなく、逆効果となってしまった。彼らの運動は、市民をいたぶりかねない悪しき権力の走狗となって、監視社会に徹する警察を逆監視するという。こうした勇気ある市民運動は、元警察官の正義に期待する所が大きい。


 血税を裏金とする警察の体質は、検察や裁判所にも及んでいる可能性が高い。したがって、そこに不正があれば、組織の構成員は、すべからく内部告発する義務を有している。全国の警察員に警鐘を鳴らすほかない。


<公務員の雇い主・納税者を裏切り続ける警察監視に一役>

 いかなる組織、それが教団であっても、腐る。創価学会や神道をみても分かる。首相官邸も腐っている。頭が腐ると、胴体手足も腐る。警察も腐っていて恥じない。しかし、それは納税者・主権者を裏切ることであって、決して許されるものではない。罷免される対象となる。民主主義の根幹を破壊することになるからである。


 元警部補の決起に賛同したい。多くの国民も大喜んでいる。大河原宗平と入江憲彦両氏に改めて敬意を表したい。警察とのトラブルで泣いている多くの市民は、警察正常化協議会に駆け込むといい。

 

<西の入江憲彦元警部補と東の大河原に警察被害者が殺到か!>

 これも不思議なことである。西の入江憲彦と東の大河原宗平の、共にエリート警察官だった正義の告発に対して、腐りきった組織は、あろうことか事件をでっち上げて、正義の告発の口封じを図った。結果は、逆効果となってしまった。告発の大義の重要性を知悉している両者の、さらなる戦いは、新たなでっち上げなど通用するわけがないのである。


 最近、長崎県警は再度入江に手錠をかけたが、裁判所は勾留期間の延長を認めることが出来なかった、との報告が入った。かつては国際都市の長崎も、近年は地方都市に落下してしまったものか。


 領収書の改ざんは、北海道警でも露見して大騒ぎとなったが、先の入江証言でも確認できた。架空の領収書作成に家族を巻き込んでいる。許しがたい警察犯罪である。犯罪捜査の当局が、犯罪を日常的に行ってきている事実に、国民は愕然とするばかりである。


 警察庁の中村格の犯罪も、伊藤詩織さん強姦事件で発覚して久しい。国家公安委員会も、名存実亡の機関でしかない。小此木八郎が、そこから逃げ出して横浜市長選に飛び出した理由でもあろう。泣けてくる事態である。検事総長候補が、マージャン狂いで失格の烙印を押されたばかりだ。


 市民の生殺与奪の権限を有する警察と検察と判事の、知られざる裏の暴走は、想像を絶するものなのであろう。



<亀井静香の指摘を裏付けた大河原本に市民の関心集まる!>

 警察官僚から政治家になった亀井静香は、志賀節が立ち上げた死刑廃止議員連盟に参加した。志賀は驚いて、亀井にその理由を尋ねた。


 そのくだりを志賀が教えてくれた。「警察は何でもやる。無実の人でも犯罪者に仕立て上げることが出来る。男を女に、女を男にする以外は全てできる組織。冤罪は当たり前。死刑廃止にしないと、罪のない善良な人間を死刑にすることが出来る。死刑廃止でないと、無実の人間を死刑にしてしまう」というものだった。


 不都合な人物を拘束、拷問して死刑にするという戦前の特高警察は、現在も引きずっている。入江の証言もそうだった。


 大河原も「証拠の改ざん」が一般化しているという恐ろしい日本警察。狙われたら無実の市民も、犯人にされる警察というのである。本当に恐ろしい組織である。その組織に血税が支払われている。それに満足せず、裏金作りにも励んでいる。犯罪集団が国民をどう防御する?出来るわけがないだろう。


 警察正常化協議会は、市民を警察の不正から守る、正義の市民運動だ。その決意は堅い。警察を監視する市民の会について、言論界も議会も勇気を出す責任があろう。 


<いかがわしい警察・検察・判事を監視する時代の到来か>

 警察正常化協議会の存在を知らせてくれたのは、市民運動や山本太郎・小沢一郎を応援しているAさんだった。彼の紹介で、大河原宗平メールと交流を始めた。そのうちに西の入江のことを知った筆者である。


 問題本によると、犯人が見つからないと、別人に濡れ衣を着せることもする。ありもしない暴行を「あった」と捏造もする、虚偽の自供もさせる、拷問による自白の強要は無くなってきているというが、果たして本当だろうか。


 警察官を狂わせる手段はノルマ主義。交通安全週間はその典型的な手口というのだ。元警視総監・秦野章は「速度違反」向けのネズミ捕りに反対した。彼は自らそれにかかってしまって驚いた。「こんなことをやっているから、市民は警察に協力しない。市民の協力なしに犯罪捜査は出来ない」と拙著「日本警察改革論」(エール出版)で語っている。


 違法な職務質問も常態化している。これもノルマ主義によるものだ。大河原は「警察の横暴を取り締まる機関が存在しない日本」とも断罪、そのための警察正常化協議会の立ち上げだったという。異論などない。


 警察と政治家とマスコミの癒着についても、厳しく指摘する大河原である。その通りであろう。もう一つ加えると、ヤクザと警察の癒着が気になる。「木更津レイプ殺人事件」を検証すると、これも図星だ。


 犯人逮捕という場面では、警察・検察・判事が連携して行動する。この取り締まり当局らの、たまの犯罪性に対しては、市民の監視が不可欠である。


 本来、真っ当な警察組織であれば、おかしな議員は日本からいなくなる。政治屋に手心を加える警察は、なにもヤクザ天国の千葉県警や木更津署だけではない。どこにもいる。警察庁の中村格は別格だろうが、同じような警察官はどこにもいるのである。


 公正・正義の警察が存在していれば、腐敗した政治屋のみならず、公務員もいなくなるだろう。役人天国は消える。そこに正義の言論、議会も加われば、日本の民主主義は、間違いなく正常化する。権力の中枢に、安倍晋三や菅義偉ら悪党がのさばることなど出来ない。


 まずは「隗より始めよ」である。警察が正常化すれば、日本が変わるのである。


<日航123便墜落(1985・8・12)と中曽根警護と機動隊に第一報の奇遇>

 また記憶が戻ってきた。1985年8月12日のことである。大河原にとって忘れがたい日だった。群馬県警・警備二課に所属、要人警護の任務に就いていた彼は、同日軽井沢でゴルフに興じていた首相・中曽根康弘が、列車で長野県から群馬県に入ったところで、長野県警とバトンタッチした。「本庄で埼玉県警に引き継いで、群馬県警本部の警備二課に戻った。そこに新聞記者の電話で、日航墜落事故を知り、直ちに機動隊や消防その他に連絡するという大事な任務に就いた」のだ。


 筆者はその日、在京政治部長会と中曽根とのゴルフに興じていた。前日の夕刻三々五々西武のホテルに着いて、湯船に浸かった後、中曽根懇談をして過ごし、翌8月12日に嫌いなゴルフをして、それぞれ夕刻前に上京した。大河原も、中曽根警護で同じ特急に乗っていたのである。


 現在は改憲軍拡と原発推進派の読売・ナベツネの暴走で、新聞テレビの首脳陣が、こともあろうに首相と官房機密費を使って大宴会をするようになって、内外から批判を浴びている。以前は違った。官邸と言論の窓口は、在京政治部長会に絞ることで、一定のケジメある首相と新聞の関係を維持してきた。幸運にも同部長会最長記録保持者(8年9か月)の筆者は、鈴木善幸・中曽根・竹下登・宇野宗助・海部俊樹と5代の首相懇談に首を突っ込むことが出来た。


 ちなみに官邸前の国会記者会館も、在京政治部長会が管理してきたが、現在はどうか。ともかくナベツネの暴走で、日本の新聞テレビは、一線を越えてしまった。言論の自由度ランクは下がりっぱなしのはずである。

 特に安倍晋三が、政権を担当するなりNHKを公共放送から、安倍宣伝のNHKに格下げしてしまい、長期政権の基礎を構築してしまったが、背後でナベツネの暗躍を見て取れるだろう。彼が蓄積した財産に言論界の注目が集まっている。それにしても、たかが左翼から右翼に転向した、たった一人の人物に翻弄されてしまった日本の言論界の衰退に、当事者の一人として恥じ入るばかりだ。ナベツネの恩師・宇都宮徳馬の「ツネは忘恩の徒」と断じた言動を忘れることは出来ない。


 正力松太郎や岸信介、ついでナベツネと中曽根康弘ら改憲軍拡原発派による、311の東電原発のフクシマの惨状を見るにつけ、呪われた日本に善良な日本人は怒り心頭である。


 それにしても、乗員・乗客520人が死亡した航空機事故として最悪の日航ジャンボ機墜落事故は、不可解極まりない。12日午後6時56分に墜落したの言うのに、事故対策本部が午後8時というのは、大河原が指摘してるように、いかにも遅い。墜落する以前の操縦不能の場面でのボイスレコーダーの改ざんも指摘されている。遅すぎた捜索も怪しい。


 事故対策の総指揮官・群馬県警本部長の河村一男著「捜索の真相」(イースト・プレス)について、大河原は彼の「虚言」を指摘している。筆者は事故原因は、自衛隊機か米軍機の接触事故と考えている。前者の可能性だと、防衛問題の中心人物・中曽根の暗躍も想定されるだろう。彼は8月15日に靖国参拝をしている。中国の猛烈な反発に遭遇、親中派の鍵田忠三郎が中国大使館と折衝、二度と参拝しない約束で事なきを得た。

 鍵田の「あの中曽根がわしの前で土下座してありがとうと繰り返しよった。アハハ!」と筆者に打ち明けた。真相を知る人物というと、ナベツネ一人かもしれない。


 大河原証言は、群馬県警裏金事件にとどまらない。全警察官も読んで、日々の教訓としてほしい。

 2021年8月17日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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