2020年11月

危機一髪!潰せ!国民投票法<本澤二郎の「日本の風景」(3916)

CM量が改憲国民投票を左右=電通研究第一人者が断言>

 日本の広告市場約7兆円、うち約30%が電通、自民党と電通の癒着は戦後の昔から、電通のテレビCM占有率約4割、電通に忖度するテレビディレクター、報道番組やワイドショー操作は簡単!


 戦前の中国大陸の満州国支配下、関東軍特務機関としての歴史を有する電通が、戦後においても政権党や政府に介入して、事実上の国民支配の裏方をしている、恐ろしい事実がようやく露見して、無知なジャーナリストを恐怖に陥れている。


 新たに、電通研究第一人者の本間龍の「月刊日本」7月号の悲痛すぎる指摘を知り、新たな衝撃を受けてた。多くの国民も与野党議員、それに司法に籍を置く人たちも、まだ知らないだろう。

 本間は「CM量が改憲国民投票を左右する」と断じている。いま自民・公明・維新・玉木国民民主党が強行しようとしている国民投票法は、平和憲法を破壊するための、電通が仕掛けた日本の将来を決する悪法である、と断罪している。脱帽である!


 金で国民の判断を狂わせてしまう猛毒が、改憲派が強行しようとしている国民投票法なのだ。大掛かりな軍国主義の戦争国家、すなわち血税を武器弾薬に化けさせることが出来る、戦前の日本帝国路線への回帰と断罪できるだろう。


 壮大なる世論操作・国民の投票行動操作は、空前のCM量に正比例することで実現できるのである。国民の魂を金で買収するという国民投票法を、断固として潰す必要がある。安倍に次いで、菅もこの野望に飛びついている。財閥・電通に支配される日本国民でいいのだろうか、と強く叫びたい。


改憲決定打も電通仕掛け=コロナ給付金・東京五輪だけでなかった!>

 元博報堂社員として、本間はライバル・電通の正体、それは戦前のアヘン王・里見機関が今も存続、政権中枢を動かして、無知な国民を操っている事実を、つぶさに見聞、そして作家として大魔神・電通の追及に余念がない信念の人といえる。


 彼なら、人命を奪うという最悪の過ちにも、反省も謝罪もしない東芝病院と東芝の刑事告訴を、電通が介入して、検察によって握りつぶせることなど、容易に分析することが出来るだろう。一度、会って話を聞きたい人物である。本間は本物の言論人であろう。


 日本には独占禁止法と公正取引委員会が存在しているが、まともに機能していないことは、電通の横暴すぎる活動の一部表面化でも、容易に証明できるだろう。電通による日本民主主義破壊力を、いまだに多くの国民も言論人の多くも知らないでいる。コロナ禍の給付金抜き取り事件まで、筆者でも全く気づけなかった。


 電通は、本当に世にも恐ろしい危険極まりない、21世紀の特務機関と断じることが出来るだろう。官邸や霞が関の奥深く侵入して、愚かな首相とその取り巻き連、霞が関の官僚を手なずけ、自民党本部の、これまた愚かすぎる政治屋を操って、政策を壟断して、かつ血税をむしり取っている!


 医療事故被害者の体験者として、本間分析に脱帽である。コロナ給付金や電通五輪だけではなかったのだ!日本国民は21世紀の今日、真実を知る必要がある。


<「月刊日本」7月号で「電通と結託する安倍政権」企画特集で明かす>

 彼の真っ当すぎる発言を取り上げて紹介した「月刊日本」編集記者の坪内隆彦にも敬意を表したい。


 同じ号に「政商・竹中平蔵大批判」と題して、亀井亜紀子と上田清司が登場している。2020年7月号は、なかなか手ごたえのある特集記事で埋まっている。編集者の正義と勇気を感じ取れる。


 本間が登場した企画は「電通と結託する安倍政権」特集である。ここで本間は、電通が大犯罪的血税を懐に入れる、コロナ給付金の企画と抜き取りの、恐ろしくも大胆でおぞましい手口を、明解に分析している。

 「今回の持続化給付金は氷山の一角」という指摘には、無知なジャーナリストも声が出ない。困窮者が賽銭10円盗っても警察は逮捕、検察は刑罰を科す法務検察・国家公安委員会の日本である。だが、電通犯罪には、進んで蓋をかける。野党議員も沈黙する日本政治である。


 「マスコミを支配する電通」は、これまた間違いなく真実である。東京タイムズ編集局次長のころ、編集会議の場に広告局長がよく姿を見せていたことを記憶している。そのことに「おかしい」とも思わなかった不甲斐ない我である。



<21世紀特務機関・電通の野望=戦争する国家主義・軍国主義日本再建>

 何度でも繰り返す必要がある。新聞テレビの編集者と労働組合幹部は、しかとこの事実を認識する必要がある。

 政府が犯罪をしても立ち上がる人々は少ない。たとえ勇気と正義で決起した市民の、立派すぎる運動を、全く報道しないNHKと新聞テレビの日本は、独裁国そのものであることを、見事に証明している。アメリカや韓国の言論界とは異質の日本である。右翼乱舞の日本を裏付けてもいるのである。


 人びとは、電通による独裁政治、特務機関としての日本支配に屈してはなるまい。そこで国民投票が強行されると、現状では改憲へと突き進み、そこでは血税が大規模な軍拡・核武装化に投入され、戦前の軍国主義・戦争国家を約束することになるだろう。



<電通は改憲政党と財閥の先兵=戦前回帰の改憲軍拡国家再現>

 財閥という活字を、今も新聞テレビは使用できないでいる。戦前財閥の数十倍、数百倍の規模を誇っている現在においても、財閥の文字に蓋して恥じない。韓国と異なる。筆者は東京タイムズの現役時代に覚醒した。平和軍縮派の宇都宮徳馬の影響である。財閥を活字化した、おそらく戦後最初に使用した記者であろう。思うに、日本共産党でさえも大企業といって、財閥を擁護している?不思議千万である。


 現在の政府与党は、財閥の傀儡政党、政府は傀儡政権と分析するのが正確な表現である。特務機関・電通は、財閥とその傀儡政府と同政党の先兵と断じることが出来るだろう。

 目的は改憲軍拡の日本、戦争する日本改編改造である。インド太平洋で覇権を行使する戦争国家、21世紀の大日本帝国の再現と見てよい。


 そのための電通国民投票法であって、これの強行を働きかけている。いまや玉木という悪党もこの輪に加わった。憲法を順守する責務を放棄して、財閥政党への鞍替えと分析できるだろう。

 公明党創価学会は、平和憲法解体作戦に加わるかどうかで、内部抗争が始まっている、とも認識できる。


<日本の運命は朝日・毎日・東京・西日本・中国・道新の覚醒次第か>

 結局のところ、日本の将来SOSである。共同と時事の通信社は、電通の大株主だ。したがって、電通の暴走を止める立場だが、どうもそうした気配は全然見られない。

 現に11月25日の共同通信47NEWSには、桜事件での安倍側のホテル代補填記事を蓋するかのように、安倍晋三インタビューをトップ記事扱いして配信していた。地方新聞がこれを掲載したかもしれない。通信社も狂い始めてる証拠であろう。

 時事通信を見れば、政府の動向が分かる、読売・産経・NHKも。


 となると、残る朝日・毎日の全国紙と東京・西日本・中国・道新のブロック新聞が、日本国憲法の定める護憲リベラルの報道を貫けるかどうか、にかかっている。連携するテレビ報道とも。電通に屈してしまうのか、それとも護憲リベラルを貫くことが出来るのか?


 仮に国民投票法が強行されると、日本の危機は、コロナ危機を上回る規模で列島のみならず、東アジアと太平洋に及ぶことになる。本間龍の鋭い警鐘を無にしてはなるまい、と繰り返し訴えたい。


 余談だが、妹の知恵を借りて白菜漬けを二度ほど経験した。町田市のK子さんにいただいた柿の皮と、自宅でとれた柚子の皮を入れての作業である。なんとかおいしい白菜漬けが出来た。決め手は、重しである。この重し役が政治の場合は、政治の監視役の主権者である。いい政治は、国民の重しで決まる。

2020年11月26日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


 衆院憲法審査会の与党筆頭幹事を務める新藤義孝氏(自民)は24日、野党筆頭幹事の山花郁夫氏(立憲民主)に対し、憲法改正に関する国民投票の利便性を高める国民投票法改正案を26日に採決することを提案した。立憲などは慎重な姿勢を崩しておらず、25日の幹事懇談会で改めて協議する。
 これに先立ち、日本維新の会の遠藤敬国対委員長は自民、公明両党の国対委員長と国会内で会談。改正案の継続審議が2018年の提出以来続いていることに触れ、「いつまでも引っ張らず、決着をつけてほしい」として採決に踏み切るよう要請した。(時事通信)
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林検察の本気度!?<本澤二郎の「日本の風景」(3915)

<検察の政治的演技それとも安倍収監なのか>

 林検察に期待をかけた国民の一人だったが、いざ蓋を開けてみると、黒川弘務レベルに衝撃を受けたことから、正義と勇気の面々が国民固有の公務員罷免権を抜刀して、検事総長罷免のための検察官適格審査会審査へと行動を開始している最中に、なんと意外なことに、検察が政府の犬同然の新聞にリークした。安倍のみならず、菅や二階も驚いたはずだが、従来の対応からすると、これまた裏取引も想定できるだろう。主権者の監視・監視が求められよう。


 表向きは、桜事件の突破口が開かれた格好だが、他方で、安倍秘書らに対する取り調べは、任意のもので強制捜査でなかった、肝心かなめの河井1・5億円事件関連の自民党本部家宅捜索はまだ手を付けていないし、解明した金額は3000万円のみである。安倍秘書や公明党創価学会への謝礼、はたまた安倍本人への還流疑惑解明に程遠い。政治資金規正法違反という、軽微な事件で処理する懸念もある。


 民主主義の原点は、法の下の平等である。安倍事件は、すべてが安倍自身か身内のための犯罪、権力乱用そのもので、主権者を裏切る悪質極まりない犯罪で、これのいい加減な処理は許されない。成り行き如何では、多くの国民の理解を得られそうにもない。


 もしも林検察が韓国の検察レベルだとすると、安倍晋三は収監される運命にある。 あたかも米国の敗者のトランプが必死で抵抗している背景には、彼にも豚箱が用意されている、そのための怯えであろう。


<読売へのリーク(漏洩)、800万円一人歩きに懸念する声>

 「まずはゴミウリへの検察リークが臭い。本当に補填金が800万円なのか。額ははるかに大きいのではないか」という声は、読売報道直後から噴き出した。

 「体験者の前川喜平さんは、よく見えているのではないだろうか」との指摘もある。報道に一喜一憂してはなるまい。ここではっきりしたことは、安倍が首相として発言した議事録が、すべて出鱈目、偽証であることが判明したことである。


<まともな野党なら安倍喚問、解散に追い込んで政権交代する場面>

 一連の安倍事件は、安倍の偽証答弁で封じ込めてきた、という経緯が重くのしかかっている。検察の捜査は、比例して国会における国政調査権を発動する権利義務を生じさせる。

 国政調査権を行使しないことは、政府と検察の闇取引を放任するようなものである。ここはしっかりとした歯止めをかけなければならない。議会・野党の責任は、極めて重い。莫大な自民党国対費に篭絡されているという立憲民主党を、国民の誰も見たくないだろう。


 逃げる政府と追い詰める野党の攻防戦は、つまるところ解散へと進行する。コロナ禍の総選挙は、アメリカのトランプのような事態を招来させようが、失意・絶望の足腰の立たない多くの市民は、腐敗政党を排除するために立ち上がるはずである。


 護憲リベラルが野党に存在するのであれば、まさに好機到来、国粋主義者を法治で裁き、選挙で排除するしかない。これはまた、日本の民主主義の正念場なのだ。以下に受信したメールを貼り付けたものの、なぜか多くが貼り付けられなかった。

2020年11月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


http://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/nation/hochi-20201123-OHT1T50292、という?utm_source=dmg&utm_medium=4 


ご返信ありがとうございました。まずは捜査の成り行きを
チェックしますが、検察トップの馴れ合い体質が刷新されなければ
「入念な捜査の結果、嫌疑不十分で不起訴処分」とやらの
聞き飽きた答えが出る図が描かれているような気もします。他にも
まだまだ疑惑の山が残っていますから検察へのプレッシャーを
かけ続ける必要あるでしょう。油を切らさないよう気合を
入れていきます。
今後の道筋などについては仲村さんとも打ち合わせます。
よろしくお願いいたします。


創価学会大攻勢!?<本澤二郎の「日本の風景」(3914)

<菅・二階を後ろ盾=岸田宏池会壊滅作戦=平和の被爆地広島で>

 「国税のメスが入ると、ひとたまりもない信濃町」は昔から指摘されていたことだが、このところ空中分解論まで取りざたされている創価学会公明党が、自民党きっての名門派閥・護憲リベラルの被爆地で咲いた宏池会壊滅作戦に狂奔している。


 大阪都構想の住民投票では、学会員の6割が反乱を起こして敗北したばかりである。いまだに西日本で衆院議員の議席ゼロ。こともあろうに、この7年8か月の間に、すっかり平和党を返上して、戦争党に衣替えしたことの証明づくり?と言わぬばかりに、護憲リベラルの広島で、あたかも最終戦争のような攻防を、仇敵の日本共産党とではなく、宏池会壊滅作戦を断行するというのである。


 既に公明党代表のナツオが広島入りして、安倍が災害被災地視察をしなかった地域を回って「公明党に任せて」と訴えていたという。ただ、国土強靭化の責任は、公明党の国交大臣の失策にある。どれだけ地元民の心をひきつけたか疑問である。


 受けて立つ自民党広島県連は、宏池会の牙城である。池田勇人内閣は、60年安保の岸政治に挑戦して奪い取った政権である。続いて宮澤喜一が政権を担った。この間大平正芳の大角連合は、日中国交回復を実現、後継の鈴木善幸も首班に擁立された伝統が、今の岸田・宏池会に根付いている。岸田は宮澤の薫陶も受けていることを、忘れてはなるまい。



<河井1・5億円事件に悪乗りした用意周到な第二の1・5億円作戦か>

 このところの創価学会は、自業自得とはいえ、かなり落ち込みが激しい。2013年の旧スパイ防止法の名称を変えた「特定秘密保護法」の強行は、創価学会が戦争教団に変身した最初である。


 池田大作の理念を放棄した太田ショウコウのクーデターと断罪できるだろう。国粋主義者の安倍の腰ぎんちゃくになった太田と安倍の間の密約が何だったのか、両者間の大金の流れがどうだったのか?いずれ政権交代で判明しようが、大義は全くない。


  この場面で、木更津市の戦争遺児が太田NOを突き付けた点は、注目に値する。2013年12月だった。2013年の我が家は、それこそ悲劇で押し包まれた年だった。2010年に次男が東芝で医療事故死、続く東京地検の不起訴という想定も出来なかった事態に、それまでの6年の病院通いと、7年の自宅介護のあと、東芝病院の看護放棄による窒息死に対する検察の仕打ちに打ちのめされた結果の妻の後追いを、医療に無知な人間にはいかんとも出来なかった。猛省しても始まらない。


 日本政治に興味を失ってしまっていたのだが、このころから創価学会の瓦解が始まっていた。続く自衛隊参戦法と共謀罪の強行である。これら憲法違反の戦争三法に対して言論機関は、責任を放棄してしまっていた。マスコミの世界で生きてきた人間として、この悲劇を目の当たりにしたことが、いまのペンの全てを物語っている。


 沖縄では、野原善正が創価学会公明党にNOを突き付けていた。国際的な平和学者は、平和主義を放棄した公明党を「戦争党」と断罪した。


 それゆえの創価学会の用意周到な広島攻略作戦である。背後を安倍・菅・二階が仕切っている。第二の1・5億円事件の再現となろう。河井選挙に突進したことによる創価学会公明党に対する、謝礼金の解明も急がれている。


 大義は宏池会にある。護憲リベラルの広島県民が支援するだろう。


<池田主義放棄の裏切り教となった第二の維新党?>

 いまの創価学会公明党を見ていると、いかに後継者づくりが困難であるかを物語っている。背信・裏切りが、いとも簡単に行われることに驚きを禁じ得ないのである。


 報じられるところでは、池田は人間革命という著書で師弟のことを、それこそ繰り返し叫んできた。機関紙では連日のように、である。それでも権力と金に傾倒する太田のような、むろん、山口以下の公明党に呆れるばかりである。


 筆者にとって無縁である。宇都宮徳馬の薫陶が脳裏から離れることはない。憲法を虐げることは出来ない。日本人の正義は憲法・護憲にある。これは歴史の教訓そのものだからである。


 最近の創価学会公明党は、第二の維新である。宏池会の護憲リベラルを、資金力で破壊できるだろうか。


<広島は宏池会の牙城=生死をかけた古賀・岸田は背水の陣>

 言及するまでもない。広島は、護憲リベラルの牙城である。それゆえの宏池会の牙城である。一度は宏池会に所属した菅義偉は、広島に行くことなく飛び出してしまった政治屋であった。二階は、金と地位に揺らぐだけの紙屑人間であろう。


 二人ともGoToトラベルという観光利権に飛びついて、目下の爆発的なコロナ感染者を生み出している。軌道修正さえもおたおたである。果たして、創価学会を操って、宏池会をつぶせるだろうか。最近の掲示板で目撃した学会ニュースを添付したが、なぜか貼り付けることができなかった。

2020年11月24日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


http://www.asyura2.com/18/senkyo247/msg/774.html


一心太助は今も!<本澤二郎の「日本の風景」(3913)

<林真琴罷免運動=検察官適格審査会申請会見に駆け付けた五島列島の正義の助け人=動画カメラマンX!>

 世の中は狭いようで広い。先月10月29日に司法記者会において、勇気ある正義の市民運動家らが、とうとうしびれを切らして、公務員罷免権を引っ提げて、安倍事件捜査から逃げる林検察に勝負を挑んだ記者会見に、想定外の人物が現れた。検察庁法の検察官適格審査会に林罷免の申し立て会見に突然姿を見せた動画カメラマンのことである。


 会見した元清和会秘書会のボスで知られる中原義正から、直後に電話が入った。彼の話は「五島列島から10万円もかけて上京、動画撮影をしてくれた。まるで21世紀の人助けの一心太助のような人物」といううれしいものだった。

 「会って話をしてみたい」とも。いまの日本には、言論界にもヒラメ記者、司法にもヒラメ判事がゴマンといる。真実の報道を止めて平然としている編集幹部が少なくない。電通支配に屈する不条理人間ばかりだ。落ちるところまで落ちてしまった、電通支配の新聞テレビの日本である。


 アメリカや韓国とは大違いである。このことに門外漢の一般人は理解していないだろう。したがって、新聞テレビ報道を信じる日本国民ばかりである。かくして五島列島の動画撮影カメラマンXがどんな人か。幸い、この不思議な五島列島のXさんから電話が入った。メールでの自己紹介も。


 筆者は隠れてこそこそ動くのは大嫌いな人間である。堂々と名前を名乗って行動する主義である。彼に対して「覆面は大嫌いな人間なので、覆面を取ってはどうか」と誘ったが「今しばらくはこのまま。そのうちに」という返事である。しばし、待つことにしたのだが。それにしても、五島列島から?第一、調べないと、どこなのかも知らない庶民は多い。我もその一人だ。


 在京政治部長会の自衛隊視察会で、朝鮮半島近くの対馬に行ったくらいである。そこが韓国の歴史ドラマを見ていて、倭寇の本陣であることが分かったばかりである。海賊の基地というのだ。


<10万円の大金をはたいての適格審申請会見取材なのか>

 繰り返すが、10万円というと、国からの一律10万円支給された、庶民の目線では高額、大金である。彼は、この大金を惜しげもなくはたいて、司法記者クラブに飛び込んで、号が撮影をしてくれたのだ。

 公安の回し者なら、昔取った杵柄で中原がすぐ分かる。純真な市民である。正義と勇気のある市民なのだ。


 金持ちなのか?とんでもなかった。苦労・貧困・役人のいじめの中で、生き抜いてきた人間としてすばらしい人物である。普通の人間であれば、落伍してやくざの世界に飛び込んでしまうだろうが、彼は違った。生い立ちの一部をメモしてもらった文章を、以下に添付する。


 地方に行くと、江戸時代の悪代官のような役所と役人が今も存在する日本である。中央の霞が関が腐っている。正義の検察が、不正に蓋をかけもみ消している。7年8か月の間、その黒幕で汗をかいてきた人物が、現在の菅義偉である。国民の過半数は知っている。地方の県や市、町村が腐って当然であろう。


 年金の不正でも発覚、この時は安倍内閣が吹っ飛んでいる。彼はこのことにも詳しいデータを持っている。五島の役所・役人も腐っていて、彼は追い詰められ、一度は人生を棒に振るような瞬間も経験している。そこから正義と勇気が、五体から噴きあがったとみたい。

 列島には、警察・検察・裁判所の不当な扱いを受けて苦悩を強いられた人は、ゴマンといるが、彼もその一人だった。


 親切な心優しい人間は、民間企業幹部にもいない。次男を医療事故で奪った東芝経営の東芝病院は、未だに反省も謝罪もしない。刑事告訴したものの、電通の防護服で東京地検の松本朗は不起訴にした。筆者の真実の生の体験である。警察検察・司法も抑え込む電通の大魔神に、善良な市民は手も足も出ない。


 そんな場面で、権力の中枢で生きてきた中原が、検察官適格審査会のことを教えてくれた。このことについては、全くの無知だった。そのはずである。記者クラブの記者も、何のことか分かっていないらしい。取材したこともない。記事にする能力も気力もない面々なのだ。第一、検事を叩くことなど、彼らの辞書には、一行も載っていない。まずは動画カメラマンの話を以下の本人文章で確かめてほしい。


<正義の士は声を上げよう。政治を変えることができる!>

 正確には、世の中の人々の大半は、正義の人である。勇気が少し少ないか、だけのことである。地方から中央に至るまで、権力が腐りきっている。声を上げることで、政治を変えることが出来る!

2020年11月23日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


 私は、警察が正常化し 正義感に基づいて 検事が★正しく行動し ▲悪徳政治家や悪徳官僚、それら政権政府と血税利権を貪る企業団体の 犯罪者同然の輩達を逮捕することができるようにと 大きな目標を
持ち、この事で、共に行動できるように動き仲間と協力し合っています。 
 手紙に書いたように 地方の行政の職員、県の職員 公務員と呼ばれる人達のあまりに▲無責任で▲理不尽な市民に対する公務としての仕事が▲人間性を欠いています。この腐った精神は、女性は、そうでもないとか 
新人は、そうでもないとか ではなく、 私が、今まで生きて 会った公務員の人達は、全て 同じです。 
その心は、▲都合が悪くなると直ぐに手の平を変えて 牙をむき 冷たい仕打ちをします。
「憲法の前文に反しています。」 
違うと 思うかもしれませんが、まだまだ 修業が足りない 私です。

こんなことになるまで★憲法も何も 私の考え動きには、無縁なものでした。 それが★とても大事な事だと 
40
50歳になるまでに思わず ようやく物心が付いた様なものです。仕事を転々としました。喫茶店 掃除
夜の水商売、餃子の王将 ライブハウス 一番、最初の就職先は、サンドラッグ(薬店)でしたが、自動販売機の
営業、弁当屋さん 立ち食いソバ 他に数種類の仕事をしました。 ▲給料をもらえない事が何度かあり、
労働基準監督署に相談したこともありますが、 50代後半になっても 理不尽な思いをして労働基準監督署に相談しました。しかし 酷いものです。▲相談者の身になり 親身になるどころか 今、市役所からの言葉でも
解りますが(録音送り)冷たく人をバカにする言葉を浴びる事になります。
  そば屋の配達 時間がなく指定された時間に電話BOXへ駆け込み
私、「指定された日になったので 電話しました。それで どうなっていますか?」
ある職員の言葉 「あんたねぇ こっちは、あんたみたいに 暇じゃないんだよ。 忙しいんだよ。」
私、「しかし これで 3回目 4回目の電話です。」
職員「あのねぇ こっちは、暇じゃないんだよ。今度は、2週間後の いついつ 何時に電話して!下さい。」      私、「えぇ~っ・・・?」

 29歳の時●自分でスナック・バーを経営 潰れました。ここにも世のいやらしさがありました。五島へ帰り
その後▲出稼ぎ生活が、何年も続き▲労働者派遣法ができ 仕事があるはずなのに雇ってもらえない事が数年
ある意味 勉強になりましたが、▲世の中の理不尽を 痛感し始めました。電車の生き帰りにパソコンの勉強を
しましたがパソコンがなく 読むだけで理解できませんでした。パソコンを触って 初めてインターネットという
物を知り これが大変な勉強になり、知識を手に入れられ そして今、また情報も★真実か そうではないか 
自分なりに探り 考える事もできます。とても役に立ち 真実は、学校で教えられることばかりではない事が沢山
あるのだと 今の世の中が見えて来たようです。聖書も読みました。この聖書に重要な事が関係しているのではと私は、思っています。

伊藤詩織さんの話もネットで本人の話を聞くことができ、その相手の山口氏の話も聞けて 山口氏の▲ウソだと
私の生きて来た人生で 人としての直感で判断できます。 ネットで細かい情報 文章 事柄が沢山あります。

【独自】安倍前首相の秘書ら、東京地検が任意聴取…「桜を見る会」前夜祭の会費補填巡り

読売新聞オンライン671

 安倍晋三前首相(66)側が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏らに対して政治資金規正法違反容疑などでの告発状が出されていた問題で、東京地検特捜部が安倍氏の公設第1秘書らから任意で事情聴取をしていたことが、関係者の話でわかった。特捜部は、会場のホテル側に支払われた総額が参加者からの会費徴収額を上回り、差額分は安倍氏側が補填(ほ

菅義偉の公助論<本澤二郎の「日本の風景」(3912)

<女性自殺多発は財布を握ることの心労=貧困化が原因>

 晩秋の季節がいいので、忘れていた自宅南のわずかな雑草地の開墾を始めた。畳1畳ほどの広さでも、隣家の孟宗竹の太い根が縦横に走っているので、なかなかきつい。戦前から戦後も、両親はここで春は麦、秋はサツマイモを耕作して、4人の子供を育ててくれた涙が出るような尊い場所である。

 自分で鍬を振り上げてみて、その都度、父親の偉大さをかみしめることが出来る。亡き妻や次男のことも胸をよぎる。無心で、というわけにはいかない。休み休みの作業でも、小一時間で疲れる。


 今日は3日ぶりに風呂に入れる。というのも、我が家は東海ガスのプロパンを使用している。同ガスの強い推薦で購入したノーリツ給湯器が、5年も経たないのに故障してしまった。一昨日は、水のシャワーで震え上がってしまった。


 東海ガス経由でノーリツに連絡、昨日午後に修理の担当者が来てくれた。原因は「ファンモーターの不具合」で、取り換えにものの30分。それでも部品代7200円、出張料2500円、作業工料7200円。言い値で請求してきた。老人の年金生活者にとって、想定外で全然安くない。コロナ禍の詐欺的値段なのか?内心、面白くない。消費者庁は機能不全か。

 メーカーは、あらかじめ故障する部品を使っているのだろうか。老人家庭には、どこからでも散在が押し寄せてくる。無知だと対応できない。実をいうと、財布を握ったのは2014年からである。


 ここから見えることは、女性の苦労・心労は、財布から来ていると確信した。富裕層はいざ知らず、貧困が女性の心を直撃する。耐えられず命を絶つのではないか。コロナ禍で倒産・失業による貧困が、女性の精神を奪い、前途の希望を奪い、そして女性の命を奪っていく。宗教哲学無力だ。新聞は書くべし。


 何が言いたいのかというと、一律10万円支給よりも、貧困家庭に30万円が公平・公正な政治なのである。一律10万円で、金集めをしている政党・教団が存在していると聞くと、なおさらそうである。貧困層への公助についての菅の公助論は、口先だけなのだ。


 ともあれ、3日ぶりの入浴に安堵した。湯上りに、夏に買った缶ビール1本を楽しもうと開けたものの、いい味がしなかった。季節外れのビールだった。


<首相の公助、せめて食事代は自腹を切れ、官邸の名コックに失礼だ!>

 安倍晋三は、毎夜高級料理店で美食三昧の日々を過ごしていた。彼は清和会派閥の中でも「度ケチ」で有名だった。したがって、食事代は官房機密費という血税で支払った。


 以前韓国の大統領・文在寅は、公的な昼夕食会以外は、すべて自身の財布から支払っていた、という韓国報道に驚いたものである。日本の官邸は、倭寇のくせが染みついているのか、その点で、かなり野蛮なのである。


 官邸には、立派な食堂とコックが控えている。池田勇人が首相在任中、官邸のカレーライスが有名になった。首相官邸の名コックの食事にありつけたいと思う日本人は、今も多い。

 だが、秋田県のイチゴ農家で優雅に育った菅は、官邸の食堂が気に入らないらしい。周辺の高級ホテルの食事一本で、民衆をイラつかせている。本来は、官房長官が抑止力を働かせる場面だが、安倍家のお庭番の加藤勝信には、そうした配慮などない。


 食事ぐらいは、自助でいいのではないか。財政は火の車である。コロナ禍後の大増税に、大衆はおびえているのだから。菅の公助は狂っている!


<人事院の防護服で贅沢三昧の霞が関などのコロナ無縁の役人生活>

 最近の人事院総裁は、女性が目立つのだが?勘違いだったら訂正しなければならないが。

 人事院は、戦後の経済混乱期の役人の給与を民間に比例させるという任務を帯びていて、存在を認められたものである。高度成長期を経由して、特にバブル後の低成長期に入った今日おいて、発足当初とは真逆の、役人上位の高給体系を敷いて恥じない。


 2020年のコロナ不況下、ボーナスを支払えない企業は少なくない。大掛かりな首切りが横行している。そのための契約社員・非正規労働者に、悲惨すぎる貧困生活を強いている。そこからの自殺の多発である。


 だが、我が国の人事院は、役人こそが上級国民とばかりに、高額給与に力を入れてきた。コロナ不況どこ吹く風の売国奴機構の人事院であるから、夏冬の特別手当もどっさり支給している。これはどういうことなのか?

 役人や議員ら高給組は、庶民大衆の非難に無頓着である。菅の公助に霞が関も、与野党議員も肥えてばかりいて恥じない。倫理・道徳も消えてしまった日本なのだ!

2020年11月22日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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