2020年09月

創価学会・池田親衛隊=野原善正健在<本澤二郎の「日本の風景」(3858)

Youtube「野原善正希望創造の会」で不当除名処分に真っ向反撃>

 昨日9月27日の公明党大会で、山口那津男がなんと7選、同党の危機的状況の原因である、人材難と改憲軍拡政治責任を、再び回避するという弱点を、改めてさらけ出した。党員活動家の多くは70代以降の会員という。


 他方、2019年7月の参院選で、池田裏切り人の山口に挑戦した、沖縄の池田親衛隊・平和軍縮派の野原善正を、昨夜Youtubeにアクセス「野原善正希望創造の会」を開くと、彼の雄姿と意気軒高な語り口が飛び出した。


 彼の話では、安倍軍拡改憲路線に肩入れして、池田路線を放棄してきた創価学会執行部が、とうとう野原を除名処分にしようとしている、いかがわしい様子が分かった。「池田の平和軍縮派・憲法尊重派会員を排除する」というような、傲慢で強引な行動に打って出ていた。

 信濃町自ら墓穴を掘る行動とみていい。


<平和軍縮・池田大作の教えに反する信濃町裏切り執行部に対抗>

 創価学会執行部も落ちるところまで落ちたのか、そんな印象を受けてしまった。「師の教えを破った破戒の徒である創価学会執行部に対して、憲法が保障する言論の自由でもって、事実を指摘したところ、驚いたことにそれを誹謗中傷だとこじつけて、破門・除名だという破憲そのものの言い分は、安倍事件から逃げる安倍の開き直りに似ている。こんな不当なことは、民主主義の法制下では全く通用しない」という野原の言い分が正しいに決まっている。


 安倍路線は、小泉純一郎流にいうと、こちこちの守旧派である。安倍の祖父・岸信介は、戦争責任者・A級戦犯として拘束された。CIAに泣きついて政界復帰、反共主義を貫くことで政権にも就いたが、彼の正体は戦前の国家・国粋主義者。安倍もが、欧米の分析でもある。


 この7年8か月の安倍は、岸路線を踏襲してることから、大々的に改憲軍拡を主導してきた。しかし、民意である平和軍縮の正義の潮流を破ることが出来ないまま、無念の退陣をした。現在の菅内閣は、いわば安倍・自公・日本会議の残党による暫定政権である。


 小沢一郎のいう野党が結束、さらに新聞テレビの一部が、日刊ゲンダイのように覚醒すれば、言論弾圧機関の電通支配に屈することはない。これまでは国民の大敵、人々に災いをもたらす大魔神・電通の姿を確認できなかったことが、3分の2を許した原因である。

 しかし、コロナ禍の今は変わってきている。東京・中日新聞や朝日新聞、地方のブロック紙、沖縄などの地方新聞など、日本と日本人の防護服である憲法9条死守に、覚醒するようになってきている。筆者の目には、電通五輪と共に地獄に突っ込んでしまいかねない事態を、メディアの一部は回避しようと躍起になっている様子が見える。


 太田ショウコウや山口那津男の池田裏切り行為、創価学会会長の原田の野望に抵抗する動きも表面化してきた。「日本人の平和主義はいい加減なものではないよ」との亡き宇都宮徳馬の声も鳴り響いてきている。


 沖縄を、元の「平和の島」にしようとする声なき声は、今の玉城知事が代行している。



<言論の自由・集会の自由を否定する創価学会執行部>

 純朴・純真な野原に対する原田執行部の「邪魔者は排除する」という強権主義は、開かれた民主の社会で、通用するわけがない。天下に恥をさらす原田の暴走を、政教分離の憲法と日本国民は反対である。


 除名理由の中には、野原が反執行部の集会に参加したことが問題だと、切り捨てているという。これも原田執行部のこじつけ理由である。


 以前、創価学会エリートの本部職員3人が解雇されたという報道を目にしたが、彼らが平和の原点である沖縄で集会を開いた。そこに野原が顔を出したことが、除名の理由であるとも、これまたこじつけているという。


 「憲法の集会の自由に反する創価学会執行部でいいのか」という野原の反論に、どうこたえるのであろうか。原田は言論の自由と集会の自由についての認識を示す義務があろう。


 ひょっとして創価学会執行部は、独善と独裁と全体主義にまみれているのであろうか。そうだとすると、反憲法団体・反人権主義の宗教組織を、認可当局がどう判断するのか。自ら墓穴を掘っているのだろうか。


 安倍もそうだったが、原田や谷川という創価学会執行部は、民主のルールを、この日本では適用する義務がある。



<秘密主義で押し切る反民主の理不尽・問答無用の狂気手法>

 野原を除名にするための創価学会執行部の手口は、常識では考えられない狂気の沙汰である。このような悪魔のような教団の存在に驚くばかりだ。


 「処分する前に数人の学会幹部と弁護士が、除名したい人物を一人だけ呼びつける。第三者の同席を認めない。これは警察や検事が犯人を取り調べる反民主的な手口である。日産のカルロス・ゴーンが逃亡する原因もこれだった。しかも、個室に押し込めての訊問のようなことを、悪徳弁護士が詰問して終わり、という21世紀の世界では、到底容認できない手口で排除しようとする」というのだから、聞いていて呆れてしまう。


 彼はまた、既に除名された仲間の報告から知ったという学会執行部の不当な、公序良俗に反する秘密主義でもって、反執行部の意識の高い善良な会員を除名しているというのである。


 それこそ前世紀の狂気の手法で、悪が善を追い出している。どれくらいの被害者がいるのであろうか。


<支援者は不当な除名処分無効の訴えで反撃開始か>

https://www.youtube.com/watch?v=4G-elZy6osw


 組織も個人も追い詰められると、手段を選ぶことはしないものだ。7年8か月の安倍政治がそうだったが、公明党と一体関係にある創価学会が、このありさまでは、池田の護憲平和を放棄して、戦争党に衣替えした理由もわかる。


 「木更津レイプ殺人事件」の犯人やくざ浜名こそ除名処分にしたらいいが、こちらはどうやら、公明党が警察に手を回して擁護しているらしい、との事情通の見方が浮上している。


 「除名になってすっきり」という信者も多いかもしれないが、これは不当な除名処分無効の裁判対象となる。裁判で原田やナツオ、太田ショウコウらを法廷に呼び出せば、面白い宗教政党演劇が見られるかもしれない。法廷と言えども、民主の日本では、公開の原則が貫徹されるのだから。

 意気軒高な野原とのパソコン対話を実現したいものだが、どうも我がパソコンが言うことを聞いてくれない。

2020年9月28日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

菅福島原発視察に疑義<本澤二郎の「日本の風景」(3857)

<7年8か月の間、現場視察ゼロ判明に衝撃を受けた日本国民!>

 秋田の東北生まれは本当か、泥の上塗り視察もいいところだ、という感想を持った国民は、おそらく東北の人々に限らず、かなり多かったに違いない。そんな菅義偉の、無責任でいい加減なフクシマ東電原発視察だった。


 菅内閣が閣議で決めた基本方針に、東北復興と福島の東電放射能事件の重大深刻案件が、消えていたことが発覚した。国民の多くから、怒りの声が噴出した。あわてて菅初の福島原発視察が、土曜日の2020年9月26日に実施された。結果はどうだったか。


 そこで芳しくない事実が、いくつも明らかにされた。いうなれば、泥の上塗り視察を露呈したことになる。7年8か月のも間、彼は米国や選挙などで、全国を飛び歩いていた暇があっても、日本の今後の行く手を阻んでいる東電福島原発炎上現場を、たったの一度ものぞいていなかったことが判明した。


 これは本当に衝撃的な事実として、日本国民は記憶しておく必要がある。


<記者会見答弁は役人の用意したメモの棒読みだった!>

 安倍のフクシマ視察も1回か2回だったと記憶しているが、福島放射能は完全にコントロール、安全な五輪ができる、という嘘の連発を、国民向けの記者会見で、何度も繰り返してきたはずである。


 故郷の東北に目を向けていた、真の政治家であれば、いち早く福島の放射能現場に立って、様子を見るという為政者としての当たり前の政治行動をとるべきであった。しかし、福島からソッポを向いて、横浜のカジノ建設に目を向けていたのである。


 したがって、記者会見での福島関連の発言は、原子力ムラが用意した嘘八百のメモを棒読みしていたことになる。それを垂れ流してきた内閣記者会の新聞テレビ記者の資質も問われよう。


 菅政府の基本方針から、福島や東北が抜け落ちるのも、いわば当然の成り行きだったことになる。彼に同行した失格政治屋・森雅子、復興大臣に大抜擢された平沢勝栄もまた、泥の上塗り視察の功労者なのか。


 この7年か月の自公政治屋には、総括すると、心がない、精神がねじ曲がっていて、正常ではない。とうてい評価できる政治屋集団とは言えないだろう。頭が腐ると、両手両足、胴体も腐食するものなのだ。因果は巡るのであろう。



<「(トリウム汚染水を)飲めますか」質問で放射能認識ゼロ判明!>

 報道によると、現地で東電関係者が1000もの汚染タンクから抜き取った汚染水を菅に見せた。トリチウム汚染水である。


 この猛毒のトリチウムは、除染しても除染できない放射性物質である。飲んだら大変である。しかし、我が日本国首相は、こと放射能に関しては、赤子同然であることを内外に知らしめてくれた。


 現物の汚染水を見て「飲めますか」と愚問を発した。これは安倍に劣らずノータリン首相であることを、世界に発信したことにもなろう。


 清和会OBが菅内閣誕生を知って「日本人をやめる」と口走った理由を、福島視察からだけでも、よく理解することが出来る。


<除染した大量の放射能汚染水の海洋投棄を裏付ける!>

 フランス製の除染機にかけて除染しているという話は聞いているが、問題は除染した放射能汚染水は、どうして処分したのか?これも、重大な疑問であるが、おそらくは海洋に流し込んでいるのだろう。


 そのためか、魚介類の売れ行きが良くないという。「マグロが安い」という報道を知ったが、需要が激減しているのであろう。

 低所得者・年金生活者は、我が家もそうだが、賞味期限のきた半額の魚を買ってきて、それが食卓に上ることになる。放射能汚染魚のことを、心配して考えている余裕などない貧困家庭も少なくないのだ。


 トリチウム汚染水について、全く知らない菅である。この機会に、1000もの巨大タンクの除染汚染水を、官邸と自民党本部・公明党本部に持ち込んで、これで彼らの食事を作ってはどうか、と提案したくなった。


<東電の東芝製3号機の核爆発について質問回避した菅義偉の無責任>

 菅のフクシマ原発視察の折に、東電関係者に是非とも、聞いてもらいたいことがあった。それは東芝製3号機の大爆発によって発生した、上空に広島や長崎で見た炎とキノコ雲についてである。


 まじめでまともな国際的専門家は、明らかに1、2号機の水素爆発と異なり、核爆発であると決めつけている。対して政府や東電など原子力ムラの関係者は、3号機もまた水素爆発と断定して恥じない。


 嘘をついているのである。核爆発は、中性子を放射する強力な放射能で、水素爆発の比ではない。菅は知るまい。彼が質問すると、興味深い嘘のコメントが飛び出したかもしれなかった。


 内閣記者会も、これくらいの常識をもって菅に食い下がってほしかった。ともあれ、こと放射能に関しては、菅の知識は小学生レベルか。


<バスで素通り、展望台写真(代表撮影)は官邸カメラマンの創作映像?>

 報道でも、菅と記者団の現地視察は、バスで一回りしてやり過ごしたという。この間の時間は5分程度か。知りたい。記者は正確に報道する義務がある。そのバス素通りの時間によって、現地の放射能度を、大雑把に測定可能だからである。


 テレビのカメラクルーは同行したのか、同行させなかったのか。これも知りたいが、報道記事は隠ぺいして恥じない。


 報道された1枚の写真は、代表撮影されたものだと断っている。現地の展望台のような場所からのもので、安倍も一度ここから視察している。現場からどれくらいの距離なのか、これも知りたいが、本当の写真なのかどうか。内閣のカメラマンが撮影、さらにそれに手を加えている可能性を否定できない。


<中曽根葬儀費用9000万円は、血税ではなく菅か原子力ムラの経費で>

 余談だが、日本の原発推進派というと、政治屋では中曽根康弘である。新聞では読売だ。この中曽根の内閣と自民党の合同葬に1億円近い大金を、コロナ予備費から支出する。当然、各方面で大騒ぎになっている。

 日本を原発亡国の淵に追い込んだ下手人に対して血税投入は、間違っている。やめるべきだ。どうしても、というのであれば、資産家の菅と安倍の資産を吐き出せばいい。中曽根家の資産だって半端ではない。原子力ムラの責任において対応、国民に迷惑をかける予算支出は許されない。野党の沈黙は許されない。


 福島の原発処理だけでも100年かかるだろう。残る50基、それに六ケ所村、東海村などの処理を考えると、300年はかかるだろう。えらい事態である。

2020年9月27日記(東京タイムズ元政治部長・政治部長・日本記者クラブ会員)

止まらない電通爆走<本澤二郎の「日本の風景」(3856)

<2015年以降経産省事業3663億円を分捕った大魔神>

 毎朝、新聞やテレビ報道を監視している趣味人間が、新聞テレビを配下に従えての電通が、政府よりの世論操作をしながら、財政危機の国の予算・血税を、仕事を放棄して昼寝をしている経産省関連事業を独り占めにしてきている不正の実態を知らせてきた。


 コロナ予算を悪用して、暴利をむさぼって反省も謝罪もしない大魔神・電通の爆走は、昔からなのだろうが、特に安倍内閣を操るようになってから、まるで昔の海賊・倭寇を思い出させるほど、やってることは悪辣で大胆である。


 2015年以降でみても、経産省事業のほとんどを丸呑みして、途方もない金を懐に入れている。みぐるみを全部はぎ取ってしまう強盗レベル以上だ。


 経産省から直接抜き取ると目立つので、まずその間にクッションを用意するのである。それが一般社団法人、環境共創イニシアチブという妙な名前の傀儡組織を経由させる。その金額は4013億円。電通はそこから3663億円を抜き取って、それを傘下の子会社に回すことで、さらなる暴利を手にしていた。


 神社の賽銭箱から10円盗っても豚箱行きの法治は、庶民大衆向けである。

今時の安倍や森喜朗らをのぞいて、神社信仰者がいるとも思えないが、電通は合法という大きな網を潜り抜けて、莫大な血税を懐に入れ、平然としている。電通の見返りは、政府批判をする新聞テレビを監視、封じ込めることだ。そうして、山賊か海賊のような売国的悪行三昧を強行して、お上のお目こぼしをしてもらうようなのだ。


 電通の悪行件数は54件にのぼる。

http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/119.html


<環境共創イニシアチブ=電通の傀儡法人>

 環境共創イニシアチブなんて聞いたことはない。電通と経産省の売国奴が考え付いた用語に違いないが、経産省事業は、一旦ここに投げ込まれる。


 「血税はすべてここを経由してエスカレーターに乗せられると、すべて電通の暴利に化けることになる。こんな甘いビジネスが、この世にあることに驚くばかりだ」と事情通も、過去に役所にも所属していたこともあるだけに、解説しながら怒り狂う。


 環境共創イニシアチブは、無論のこと電通の傀儡組織である。コロナ予算でも同じことが表面化して、世人を震え上がらせた。

 本来、法務検察の出番である。議会の国政調査権が行使される場面である。しかし、それがない。あるはずがない。電通は政府・議会・司法を操っているからである。お分かりだろうか。わかるまい。不勉強なジャーナリストも、つい最近知ったばかりなのだから。


 自民党国会議員の秘書を歴任したベテランでも、この電通の爆走には驚愕しているのである。

 この7年8か月のことなのか、その前からなのか?日本国民は、知りたがっている。外交問題に関心のない国民も、納税者として、予算の使い道に厳しい。

 


<血税を吸い取る吸血鬼=安倍・今井の悪党への還流金>

 予算の使い道に対しての約束事を、ドリルで穴をこじ開ける安倍の規制改革に固執した結果、人の命が奪われた。モリカケ事件などである。大雑把に言うと、主に指南役の経産省出身の今井らの悪行は、即安倍の悪行となって、電通に血税を流し込んでいた。


 今井は菅内閣になっても、内閣官房参与として引き続き、悪行を働くだろうと見られている。いうなれば電通の水先案内人なのであろう。ここまで悪党になれる役人も珍しい。


 加藤六月の娘婿・勝信の義理の姉(内閣官房参与)については、先に紹介したが、今井の動向は今後とも、要注意である。勝信の義姉のパナマ文書には驚かされたが、今井にも存在するのだろうか。安倍や菅はどうだろうか。公明党の太田ショウコウや山口那津男に、秘密口座のパナマ文書が存在しているのかいないのか。確か、発覚の後、ナツオはパナマを訪問している。民衆の関心は強い。


 電通からの謝礼は、安倍や今井らに還流されているというのが、昨今の常識という。大いに気になるではないか。


<朝日新聞は電通離脱に汗をかいている証拠なのか?>

 電通爆走に関する報道は、朝日新聞である。ということは、朝日は電通の支配から抜け出そうともがいているものか。そうだとすれば、これは素晴らしいことで、注目に値する。

 強い新聞は、国民のための新聞である。国民を欺く安倍と菅の内閣に塩を贈るような新聞テレビばかりだと、日本は間違いなく滅びる。すでに亡国の淵に立たされている日本である。


IOC会長バッハに「命より金」を教え込んでいる大魔神?>

 電通の巨大利権の五輪は、常識論では幻となって、ありえなくなっている。コロナ死者がアメリカでも20万人。ブラジル、インドも厳しい。いまヨーロッパも深刻化している。これからは冬の季節、インフルエンザが流行する。予想外の事態が想定されるだろう。

 ワクチン開発は政治論ばかりで、果たして本物が誕生するのかどうか。誰も分からない。いまだにマスクの効用についての議論が起きていて、完全に定着していない。ようやく落ち着いたというニューヨークは、ゴーストタウン化して再生する目途はたっていない。


 不正腐敗の東京五輪に絡んで、前JOC会長の竹田は逃げ回っている。五輪利権の裏方の電通派遣の高橋も雲隠れしている、などと事情通は指摘、JOCと電通の深刻さは新聞報道と異なる。


 「電通の今の恐怖は、広告スポンサーに逃げられることだけではなく、契約不履行による損害賠償のことだ。選手は集まらない。いい材料は全くない。それでも、ことによると強行できる、とのメッセージを世界に発信しなくてはならない。裏側でのIOC会長のバッハ工作も必死。菅からバッハに電話させて、人命よりも金儲けが大事だ、とハッパをかけている」というありさまのようである。


 幻となった五輪に四苦八苦する電通と、続く日本政府と東京都なのか。安倍が降りたのもよくわかるだろう。

2020年9月26日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)


欧米はレイプ文化の菅NO<本澤二郎の「日本の風景」(3855)

<世界のTIMEが伊藤詩織さんを顕彰、安倍傀儡政権を嘲笑>

 日本人の民度と欧米のそれは、天地の開きがあることが、改めて証明された。世界のTIMEが、世界に影響力を行使する100人の中に、日本人として伊藤詩織さんを選んだ。日本の新聞テレビは、安倍犯罪内閣の継承者に60%とか70%の支持率だと吹聴して、必死で持ち上げているが、どっこい世界の目は菅NOなのだ。


 この大きすぎる格差・乖離をどう説明できるだろうか。国際社会は、伊藤さんへの悪魔のような、女性虐待を容認する安倍内閣と、続く傀儡政権に対して、強烈すぎる嘲笑を浴びせたことになる。快挙である。


 悪魔の権力にぶら下がる山口御用記者に屈せず、とことん対決する日本人女性は、間違いなく戦後日本の女性史の1ページを飾るだろう。同じ女性でも、悪魔の使いとして、安倍事件を封じ込めようとする上川陽子とは、これまた天地の開きがある。


<安倍の意向に中村格を動かしてTBS強姦魔救済した官房長官>

 「縦割り行政をなくしたい」とわめく菅であるが、既に彼は、数々の安倍犯罪で実績を積んでいる、そのための政府スローガンなのであろう。TBS強姦魔救済事件がそれである。


 女性の弱みに付け込んで、飲食・アルコール・薬物で酩酊させて、ホテルに連れ込んでの強姦魔の手口は、素人の強姦事件をはるかに超えて、やくざまがいである。


 悲壮な覚悟と恥を忍んで警察に駆けこんだことから、警視庁高輪署はTBS強姦魔の逮捕状を、司法の裁判所から取った。アメリカから帰国する山口敬之逮捕寸前に、菅義偉の官房長官秘書官から警視庁刑事部長をしていた中村格が、逮捕状執行を止めてしまった。


 行政官に過ぎない中村が、司法の判断を押しつぶすという、異常な事態発生である。中村の一存で、こんな三権分立を破壊するような、悪辣非道な行為など出来るわけがない。


 主犯は、強姦魔を御用記者として重宝していた安倍であろう。安倍の意向を受けて、菅の指示で官邸の警察官僚が動き、中村に指示した。これが事件の大筋であろう、と多くの国民は認識している。


 TBS強姦魔は、なんと逮捕を免れた。さらに、中村の指示であろう、強姦魔は不起訴となった。21世紀の安倍官邸の、偽らざる法治の実態である。こんなことが許されていいわけがない。


 世界のジャーナリストが立ち上がって、日本政府の悪魔性を暴露したが、すべては伊藤さんの勇気がそうさせたものである。「木更津レイプ殺人事件」を追及していた筆者は、彼女の正義と勇気に感動した。中村格の怪しい行動を監視する友人も同様だった。


<山口強姦魔に顧問料41万円の企業紹介した菅義偉>

 ジャパンライフの巨額詐欺事件に関わった、元朝日新聞政治部長への顧問料3000万円に驚愕したばかりだが、菅によるTBS強姦魔に対して、顧問料月41万円の会社を紹介した菅の暴走を、事情通が連絡してきた。


 顧問料は、せいぜい5万円が相場と思い込んできたジャーナリストは、菅の強姦魔への配慮のすごさに仰天してしまった。連中は金まみれなのだ。金銭感覚が、民衆のそれと異なる。非正規の労働者は怒り狂うであろう。


 菅内閣の金銭感覚から、日本の行財政の今後の行方を分析すると、大変なことになろう。秋田県の田舎育ちが、横浜市議から政界入りした背景には、確実に真っ黒な闇が潜んでいる。誰もが、そう信じるに違いない。

 議員宿舎から散歩しながらの官邸入りにごまかされるアホな日本人は多いのだろうが、専門家の目を欺くことは出来ない。


<伊藤事件を封じ込めた電通支配の新聞テレビ>

 伊藤事件で不思議に思ったことは、NHKはいうまでもなく、朝日新聞などの新聞でも、TBS強姦魔事件を記事にしていない。


 試みに何人かの友人に「伊藤詩織さんの強姦事件を知ってますね」と聞くと、誰もが首を横に振った。日本の新聞テレビは、この今世紀最大ともいえる性虐待事件を報道していなかったのだ。


 前にも書いたが、筆者は息子の医療事故死について、東芝が反省も謝罪もしないため、やむを得ず警視庁に告訴した。このときは警視庁担当の新聞テレビラジオのすべての記者が、記者会見に出席してくれたが、結果はテレビはTBSのみ、新聞は朝日と東京が小さく報じただけだった。


 東芝の政治力の大きさにびっくりさせられたものだが、実際は大魔神・電通の圧力だった。伊藤さんの勇気ある告訴も、電通の仕業だった。官邸の意向に、電通が総力を挙げて、伊藤事件を封じ込めてしまったのである。


 こんなことは、民主主義の国では起こりえないだろう。腐った新聞テレビは、昔からなのだ。


<司法認可の逮捕状を行政が握りつぶした三権分立の憲法違反>

 警察も検察も行政に所属しているため、逮捕状は司法である裁判所が、捜査当局の適正な捜査内容を検討したうえで許可する。したがって、逮捕状を行政当局が、握りつぶすなどということは想定できない。


 三権分立は、国家機能の原理原則であって、これに違反する行為は憲法に違反する。違反すれば、当然、国家を揺るがす政治問題となる。


 伊藤さん事件では、それが発生した。官邸の意向を受けたであろう中村格刑事部長が、逮捕状を握りつぶしたものだから、当然、逮捕状を出した裁判所から、厳しい指弾を受けることになる。最高裁が行動を起こす場面だった。


 実際は、どうだったのか?少なくとも、司法は沈黙。行政の横暴に、司法が屈したことになる。これは重大な事案として、議会で問題になるところだが、これも国民は知らない。菅の縦割り行政解消は、三権分立違反も入るのであろう。


 行政の越権行為に対して、議会も裁判所も不問に付した。これを新聞テレビも報道していない。日本の法治が破壊されていることになる。野党も沈黙というのは、議会も腐りきっている証拠なのだ。


<創価やくざ浜名の強姦事件捜査にも中村格の影?>

 TBS強姦魔を救済する政府の権力乱用行為と同じような事件が、木更津市で起きている。富津市出身のやくざ浜名による「木更津レイプ殺人事件」である。犯人も共犯者も、創価学会員で特定している。


 インターネット読者の多くは、この悪逆非道なやくざ浜名による強姦殺人事件を知っている。証拠は山ほどあるのだが、警察は逃げている。


 一時、森英介元法相の山崎利幸秘書の口添えで、木更津署次長が捜査を開始したものの、その後はなしのつぶて。ここにきて木更津署も千葉県警も、捜査から逃げ回って恥じない。刑事告発状さえも受け取ろうとしない。何があったのか。


 朝日新聞の木更津通信部記者に連絡してやると、喜んで飛びつくだろうと想定したものの、これまた逃げられてしまった。東京新聞にも声をかけたが、駄目だった。新聞界の腐敗は、地方レベルでも極まっている。


 犯人やくざも被害者も、共に創価学会員という、週刊誌が飛びつく、奇怪な強姦殺人事件である。やくざは厚労省認可の介護施設まで運営している。友人らは「背後で公明党が暗躍、中村格が画策したのではないか」と疑惑を募らせている。自公連立を、信濃町が悪用している可能性が強いのだろうか。

 創価学会の腐敗もまた深刻化しているようだ。


<千葉県警と木更津署がやくざの「レイプ殺人事件」から逃亡>

 被害者の戦争遺児で栄養士のKT子さんは、オペラ歌手の佐藤しのぶさん並みの平和主義の人だった。決して父親の命を奪った靖国神社に参拝することもなかったし、公明党の指示にもかかわらず、やくざややくざまがいの自民党候補に一票を投じることもなかった。


 したがって、2013年12月に安倍内閣が強行した戦争法の第一弾・特定秘密保護法を強行した時の共犯者、国交相の太田昭宏(池田側近はショウコウと呼ぶらしい)に対して、激しい批判を投げかけた。おそらく創価学会内での最初の太田批判者であろう。「太田は裏切り者」と指弾して、一躍注目を集めていた。


 そもそも彼女は、生い立ちからして池田の平和主義の信奉者であった。彼が一線から離脱しても、彼女の信仰に変化はなかった。本日、初めて太田のことをネットで開くと、彼は「池田に信心はない」と真っ向から恩師のはずの池田を批判しているではないか。どうやら太田の池田離反は、かなり以前からだったのだろう。

 千葉県警と木更津署が、この性虐待事件から逃亡する背景には、太田の反撃のせいかもしれない?

 TIMEの菅NOは、深刻すぎる男女差別・日本のレイプ文化への、可能な限りの皮肉なのだ。

2020年9月25日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

行革は隗より始めよ<本澤二郎の「日本の風景」(3854)

<財政崩壊の国は、国会議員半減、報酬半減が天下の正論>

 安倍内閣の負の遺産は山ほどあるが、その一つが国の根幹である財政を破壊、天文学的な借金大国にしたことである。負債比率は、円の価値が喪失した敗戦時レベルだ。政府・議会の無能無責任は極まって、人々を絶望の淵に追い込んでいる。それでも彼らは血税で肥え太っている。


 秋田の農民出身の菅義偉なら、この国の膨大な借金に向き合うだろうと、かすかな期待を抱いた国民もいたかもしれないが、苦労人・仕事人の宣伝にもかかわらず、安倍内閣同様に喫緊の課題である行政改革に見向きもしない。


 与野党の国会議員一人1億円以上の血税を懐いっぱい吸い込んで恥じない、悪魔の輩ばかりか。21世紀の吸血鬼をいつまで続けるつもりなのか。直ちに報酬半減、定員半減を、実現すべき時なのだ。日本が債務不履行の国にならないための、政治の第一歩は、すべからく「隗より始めよ」である。


 手を付けなければ、老いも若きも「行革党」を結成して、自公連立とバラバラ野党を蹴散らす時代の到来を予感させる。まずは議会にメスを入れることで、消費税ゼロによる景気対策を同時に実行するしか、日本列島の沈没を救済する道はないだろう。


<イタリアは3分の1削減(年101億円)、日本は世界一の高給>

 コロナで多くの人命を失ったイタリアは、大きく舵を切ったことに驚く。昨日の報道によると、国会議員を上院と下院の定員を3分の1も削減した。


 過去に繁栄した国と国民の意識は、やはり日本と比べると、実にしっかりとしている。議会の質素倹約によって、人々が生存するための改革を実行する。イタリア国民の政治的資質・民主主義の見事な成果に対して、アジアから敬意を表したい。


 お隣中国でも、贅沢三昧の食事を禁止、人民に質素倹約を求めて、自立経済確立に向けて必死なようだ。多くの課題を抱えながらも、コロナ対策では成果を上げ、欧米の経済学者の分析でも、経済の再生にかなり成功して、沈没する気配を感じさせない。「北京には、李克強のような実務派がいるが、日本にはいない」とも事情通は指摘している。


 わが日本はというと、議員定数の多さと議員報酬の多さで、国際的に見て圧倒している。どうしてこんな事態を招来させたのか。日本には見識のある人材が、言論界を含めていなかった証拠であろう。

 アメリカの上院というと、日本の参院に相当するが、定員は100人である。日本国は、与野党国会議員によって、彼らに都合よく組織化されている証左で、自慢できるものではない。官民格差が戦後においても継続してきた、恥ずべき日本なのだ。


 今回のイタリア政界の政界は、実に3分の1も削減した。其の結果、どれほど国家財政にプラスしたのか。日本円にして年間101億円。日本国民は、この数字から何を学ぶことが出来るだろうか。各国の議会人は、日本の議会人に比べて、わずかな報酬に甘んじて、国政に汗を流している証拠なのだ。


 国民の代表者は、まずは奉仕の精神に徹していなければならない。これは国際常識なのだ。このことについて、日本国民の権利意識の低さだけで判断してはなるまい。選良の政治意識の低さにある。血税を分捕って、特権的地位と生活を求める欠陥人を、わが国民は選択していることになろうが、政治を志す一群に問題が潜んでいる。


 かくして国民の代表者が、血税をたらふく吸い込んでいる日本の議会人は、結果的に金銭まみれの腐敗政治を招き寄せている。政府はというと、首相自ら犯罪的腐敗まみれとなる。その典型が安倍晋三だった。誰か異論はあるか。


 しかも追い打ちをかけるように、安倍犯罪のもみ消し人の黒子が、安倍の政治後継者となった異常な事態に対して、言論界は宣伝に躍起なのだ。


<人命よりも電通五輪を先行する危ない菅内閣の前途>

 横道に反れるが、国際原子力機関・IAEA総会では、遂に安倍が東電福島原発爆発炎上に対して「すでにアンダーコントロールされている」との大嘘と、11億円の買収工作資金で国際五輪委員会・IOCを買収して勝ち取った、不浄すぎる東京五輪をコロナが一蹴してしたものの、それでも日本の電通に操られている犯罪政府は、あきらめようとしていないことに、隣国から放射能汚染問題を鋭く指弾された。


 情けないことに新聞テレビは電通の意向に屈して、相変わらず電通五輪の宣伝に懸命であるが、フランス検察はIOCJOC関係者の不正に対して、依然として捜査中である。


 財政が破綻している中での日本の暴政五輪を人々は、支持容認するのであろうか。企業経営者としても失格という評価が定着している麻生太郎の政治責任もまた、計り知れないほど大きい。財務省にまともな役人もいない証拠であろうが、そうした不可解な財政当局の土壌の上に、国会議員のみが肥えて太る官民格差を継続することは困難であろう。


<安倍・黒田の年金基金の株投機で消える危機的事態>

 正義に目覚めた清和会OBの指摘は、いつも的を射抜く威力を、わがペン先に注入してくれる。政府与党国会議員の、それこそ黒子で人生を生き抜いてきた人物の指摘は、アウトサイダーの右翼や左翼の、ためにする言い分と異なる。その指摘は、それ故に危機的かつ重大である。


 いうところのアベノミクスとは、許されざるルールを破る(規制緩和)ことで、一部の財閥1%とその周辺の小金持ちに恩恵を与える、すなわち多くの国民から収奪する、アダム・スミスの初期の資本主義システムを、21世紀の現在に投影させている。言い換えると、民衆から収奪する高度の奴隷化社会なのだ。

 マルクス知らずの人間だが、彼が何というか。おそらく悪魔の手法だと断罪するだろう。新自由主義などという言葉の遊びで、人々を奴隷状態に追い込んでいるのである。


 日銀の黒田は悪人である。国民の生活を考えない悪魔に違いない。安倍と組んでの1万円札を輪転機で刷りまくり、円を意図的に安くさせ、財閥と株屋に資金を流し込んでいる。あまつさえ国民のなけなしの資金である年金基金を、危険すぎる株に大量に投入して恥じない。

 多くの老人が「安心して夜も眠れない」との声が届く昨今である。 


<早くも馬脚!東北復興を切り捨てた政府基本方針>

 気づかなかったのだが、菅内閣の基本方針から「東北復興」の文字が消えてしまったというのだ。その多くがやくざ暴力団に吸い込まれた復興資金に衝撃を受けてきたが、政府方針から外すことで、さらに「やりたい放題」にしようというのか。

 久しぶりに復興大臣に就任した平沢勝栄の顔つきが気になった。口が曲がっている。麻生太郎に似ている。善人ではないのだろう?


 まずは国会議員の定数と報酬の半減が、この国の前途に明るさをもたらすことになる。まずは隗より始めよ、である。

2020年9月24日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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