2019年10月

消費税10%大増税に泣く零細庶民<本澤二郎の「日本の風景」(3467)

<底が抜けている大不況下の日本経済の真っ暗闇>

 安倍晋三という屑首相は、台風19号に対する対応がゼロである。官房機密費を使っての贅沢三昧と、形ばかりの非常災害対策本部会議なる会合で、役人原稿を棒読み、それをテレビに撮影させて、わずか10分で終了、ただそれだけのことで、あいかわらず国民を欺いている。

 河川の手抜きなどによる人災大洪水氾濫をよそに、国民には新聞テレビでラグビーに熱狂させる世論操作。肝心の国民生活を直撃している、消費税大増税による大不況・経済破綻を隠している。お先真っ暗闇の国民生活だ!


<零細飲食店は軒並み赤字転落・倒産へ>

 昨日、零細飲食店の友人が、15号台風で被害を受けた光回線や、倒れかかった樹木の整備、吹き飛んだ小屋の再建のために、はるばる手伝いに来てくれた。

 客の入り具合を聞くと、ただでさえ少なかったところに、10%消費税で打撃は大きく、赤字経営を余儀なくされている、と悲鳴を上げていた。「うちは多少のお得意さんがいるが、周囲の店舗は完全に閑古鳥が鳴いている」とも。

 おそらく中小の零細店の多くは、軒並み赤字と倒産へと、負の連鎖に追い込まれているようだ。人口の少ない地方ほどひどい。


<それでも「野田豚の民主党はNO、政権交代は無理」と>

 「政権交代するしかないね」と誘い掛けて、反応を試みたが、期待外れの答えが返ってきた。

 「野党の政権交代はない。民主党を信用する有権者が少ない。8%消費増税強行を記憶している。野田豚にまだ怒っている。したがって、多くの国民は、選挙を棄権するしかない。自民党も公明党も信用できないのだから。結果的に政権は継続するだろう」「5%消費税で野党がまとまるのかどうか。民主党がいては、まとまらないのではないか」


 いわれると、確かに一理ある大衆の認識といえるかもしれない。多くの大衆は、政党不信に陥って、そこから這い上がれられないのだ。4割から5割の有権者の政治不信は根強い。それが10%消費税が、輪をかけている。


<8%消費税の強行を忘れない零細企業と大衆>

 消費税は悪税である。その分、財閥や富裕層の課税は下げた。富裕層の減税と大衆課税である消費増税は、明らかにリンクしている。


 格差社会は、10月からの10%大増税で一段と拡大している。

 それでも、声を上げない弱者と、民意を反映しない野党が、弱すぎて話にならない。


 今朝の事情通の電話は「あの認知症のような二階の台風談話に熱中して、勝った勝ったとはしゃいでいる。本末転倒ではないか。野党はふざけ切っている」と怒っていた。


 筆者は、極右教育を受けた松下政経塾の野田豚が、いまも国会に議席を占めていることが不思議だ。しかも、8%への反省もない。人間の屑が、いまだに永田町を徘徊していることが、正直なところ理解できないでいる。


<「野田豚処分が先決」と叫ぶ無数の大衆は投票棄権>

 「野田豚を処分することが先決ではないか」という意見も真っ当であろう。言葉は悪いが、彼はコレラにかかっている。松下政経塾という右翼グループは、日本会議と変わらないのだから。


 山本太郎が刺客として、安倍の選挙区に殴り込みをかけるという話は、実に興味深い。山本なら安倍を駆逐できるだろうが、その場合、安倍は比例区にも名前を出すだろう。


 「木更津レイプ殺人事件」の被害者が断罪した公明党の太田ショウコウは、早々に比例区候補に回ってしまった。野原善正におびえたのかもしれない。

 悪人ほど逃げ足は速いものだ。野田豚に対抗する刺客は誰なのか。山本の仲間に違いない。


<有楽町前の量販店にも客はいなかった!>

 10月7日に新しいパスポートを入手したので、ビザの申請をする必要がでた。頑張って上京した。ついでに、成田の免税店で1500円で買った時計が止まったままなので、寿命とあきらめて、有楽町駅前のビックカメラ6階の時計コーナーに出向いた。

 数千円の時計を探すことはできなかった。10%消費税込みで1万3000円が一番安物で、それを購入するしか方法はなかった。周囲を見ると、客は一人だけで、あとは警備と店員だけ。ここの不動産は読売のはずだ。国有地払い下げの土地だろうか。量販店も相当苦戦している。

20191016日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

ライブドア言論弾圧犯人特定<本澤二郎の「日本の風景」(3466)

<池田大作氏を裏切った創価学会現執行部!>

 グーグルもヤフーも区別のつかないIT人間が、偶然にライブドア言論弾圧事件の真相を、検索をしていて発見した。「ライブドアの株主」などいい加減に検索していたところ、ホリエモンと池田氏の関係と、同氏が筆頭株主であったことが判明した。2019325日をもって、突然、予告もなく消されてしまった日中友好派の、長い歴史と伝統を有する「ジャーナリスト同盟」通信を押しつぶした言論弾圧の真犯人は、池田大作氏を事実上、葬った創価学会の現執行部であろう。断定できる。


<日中友好派「ジャーナリスト同盟」通信を潰したのは原田・谷川一派>

 池田氏の活動で評価できる点というと、筆者の知る限り、周恩来ー松村謙三ラインの日中友好派を貫徹したことだ。同時に彼は、仏法の平和主義を徹底した護憲平和を公明党の原点にした。


 神社神道の改憲軍拡に敵対した。そこを松村も周恩来も信用しての、池田・学会との交流であった。


 この池田路線は、安倍・日本会議と癒着した太田ショウコウ・山口那津男の公明党執行部、それに追随した創価学会の原田や谷川によって放棄されてしまった。公明党が「戦争党」に変身したのは、池田氏が体調を崩した時期からである。権力に媚びる公明党創価学会の醜悪な対応を、まともな信仰者は「鎌倉幕府に屈しなかった宗祖・日蓮大聖人にもとる行為」と断罪している。


 事情通は「創価学会の執行部は、池田側近の正木理事長を更迭することによって、太田の狸と山口の狐に同調、権力の奴隷と化した」と分析している。批判する言論に対して、弾圧が加えることになる。その第一弾が「ジャーナリスト同盟」通信だった。


 筆者は、ライブドアを自在に操れるのは悪しき官邸と分析、これを月刊誌「月刊タイムス」に寄稿したが、詫びてここに訂正するほかない。犯人は池田裏切り集団の原田や谷川一派と言わざるを得ない。


<池田ライブドア株を奪い取っての言論弾圧>

 なぜ、こんな大それた犯罪行為を強行できたものか。その原因をつかむことができた。

 ライブドアというと、真っ先にホリエモンが登場する。彼に資金的支援をしていたのが、なんと池田氏だった。ということは、ライブドアの言論弾圧事件を、彼も知っているのであろう。


 いえることは、池田株は池田家の所有のはずである。だが、創価学会現執行部が握っている。名義替えが、本人の知らないところで、強行されたのであろう。

詐欺や脱税の臭いがしてくる。専門家の判断を仰ぎたい。


<月刊誌「財界にっぽん」も倒産へと追い込む>

 言論弾圧は、月刊誌「財界にっぽん」でも表面化した。同誌を利用してきた創価学会は、富士大石寺派の日顕批判を毎回、大々的に行ってきた。そのため、毎月、数千部を購入したという。

 筆者もそこで東芝病院の医療事故死事件を大連載した。「木更津レイプ殺人事件」も20回、連載して、やくざ退治をしない警察に対して警鐘を鳴らしてきた。やくざ強姦魔の悪逆非道ぶりを紹介してきた。

 政治評論では、安倍内閣の暴政を批判してきた。


 この雑誌も、突然、倒産に追い込まれてしまった。社長や編集長に事情を聴くと、創価学会が手を引いたため、という説明である。この雑誌は、安倍内閣の根幹をえぐるような鋭い記事も少なくなかった。大半は奉仕原稿だったのだが、国税が介入してきて、倒産してしまった。


<「ライブドア筆頭株主」検索で判明>

 冒頭にも指摘したように、偶然インターネットでの検索で判明した。ホリエモンと池田氏の関係である。同氏が筆頭株主だったことから、日中友好派の「ジャーナリスト同盟」通信が消されてしまったものだ。


 池田氏が健在であれば、消されることはなかった。今朝ほど、事情を知った清和会OBの友人が「電波法違反事件」と連絡してきた。

 公共の電波を悪用することは法律違反となる。総務省に掛け合うしかない。


 現時点でいえることは、創価学会の池田裏切り集団の原田や谷川が関与した言論弾圧事件である。彼らは池田株を何らかの手段を用いて、奪い取ったうえでの「ジャーナリスト同盟」通信弾圧であった。


 いったん、悪しき道に入ると、人は次々と悪事を働く。その原因は、いずれ結果として表面化する。仏法・儒家・道家の東洋哲学は、因果を説いている。因果応報は、世の常である。



<筆者の立ち位置=日中友好=平和軍縮=護憲平和>

 筆者の立ち位置は、右翼でも左翼でもない。いうなれば中庸である。左右に動じない。国際関係では、協調主義である。どこの国とも友好を基本にしている。隣国の中国とは、当然のことながら友好である。これをライフワークとして今も取り組んでいる。


 軍縮平和の宇都宮徳馬さんの信念でもある。護憲平和だ。池田氏も、ほぼこの立場と思われる。改憲軍拡反対である。

 ゆえに安倍・自公政治の監視と批判を強めることになる。安倍の改憲軍拡に傾斜した、池田裏切り集団の公明党創価学会に批判を加えることになる。

 ジャーナリストの矜持である。


<極右安倍改憲軍拡にのめりこんだ公明党・創価学会執行部NO

 アベ内閣は、戦後最悪最大の極右・改憲軍拡政権である。放任すると、戦争さえも強行する危険な政権である。


 翻って、日本国憲法ほど真っ当ないい憲法は、この地球に存在しない。非戦と政教分離、三権分立は、近代法の鉄則であるが、それらをしっかりと網羅した素晴らしい憲法である。


 公明党のいう加憲は破憲に塩を送るに等しい。

 断固として反対する責務が、主権者たる国民にある。池田裏切り集団の公明党創価学会を許してはならない。


<木更津の戦争遺児・沖縄の野原善正ら池田親衛隊を評価>

 筆者は、池田親衛隊と称する池田側近グループの存在に期待をかけている。池田裏切り集団に対抗する親衛隊は、真っ当なまじめな信仰者であろう。


 その最初の引き金を引いた勇者が、木更津市の戦争遺児のKT子さんである。彼女は、太田ショウコウを断罪した最初の学会の勇者だ。特定秘密保護法を、安倍と共に強行した太田を断罪した最初の池田親衛隊の勇者である。


 無念にも、JR巌根駅近くで介護施設「かけはし」を営業している、富津出身のやくざ浜名に強姦され、逃げ出そうとして殺人的ドーカツに屈して即死した。彼女は今も地獄から太田断罪を続けている。


 二番手が、沖縄に革新的知事を誕生させることに主要な役割を果たした野原善正である。彼を山本太郎や小沢一郎が注目、先の参院選で東京選挙区で山口狐に対抗させた。次期衆院選では、第二、第三の野原が手を上げるであろう。

 池田親衛隊には大義がある。大義は、いずれ結実するであろう。すでに創価学会は二つに分断している。裏切り集団内で、山口狐の後継人事で混乱していることも分かってきた。


 信濃町の城郭には、小さい穴どころか、大きな穴が開いている。15号台風に次いで、19号台風の河川の氾濫は、公明党国交相ら太田・石井らの負の実績であることも目下、証明された。


 池田裏切り集団の言論弾圧事件の発覚も、地球温暖化と同様に天の怒りではないだろうか。

20191015日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)



ホリエモン時代に池田大作が筆頭株主に・・・・

Livedoorブログが強制削除しましたの巻

予告、警告なく、バサッとブログを消す創価学会ライブドア

ホリエモン現役時代から池田大作が筆頭株主だったり・・ということも常識化している
ライブドアですが、

「池田大作 筆頭株主 ライブドア」などで検索

当時は2人の関係が株価を吊り上げるための共同連帯作業(バーター)
があったとしか取れない

ホリエモンは6、7年前の当時、創価学会員なみのメディアからの取り上げよう、
あれだけ多くテレビなど自由自在に出れたのが、池田大作が筆頭株主であれば
株価吊り上げのコンテンツとして、当然ホリエモンをメディアに露出させることで
若者でも大人顔負けなことができるとして象徴的なヒーローして

池田大作が筆頭株主として株価を吊り上げるために、メディアを利用し共同作業を
してきたことは必然的だと推測される。

この池田大作によるメディアへの手回し、リーマンへの口利きライブドア株吊り上げにより、
ちょうちん買いさせられたライブドア株で損した人たちは、ホリエモンに対して責任追求して
いるようだが、実は池田大作がテレビに出させ株価を吊り上げ、リーマンから資金を回させて
フジテレビの親会社である日本放送を買収させていたというライブドア事件の筋書きを描いて
舞台をキャプションしてきた背後に池田大作がいたことを意外に語られていない。


筆者は、損をした人たちは堀江に訴えているようだが、なぜ?もっと大金を持っている
池田大作を訴えないのか?が不思議であった。

そして東京地検は堀江だけを捕まえているが、株価吊り上げやインサイダーをやっていた張本人であり中心人物は、池田大作ということでなぜ、池田大作を逮捕しないのか?不思議である。
東京地検は、池田大作の言いなりにしか動かない組織なのだろうか?と・・・・。


常識で考えてみても、あの当時、テレビ界への権力、リーマンというユダヤ企業の本丸の一角へのパイプなど創価学会協力関係者ばかりでる。

創価学会芸人との共演も多かった。

リーマンから2000億円近い金を借りて日本放送株の買い上げには
創価学会の数十兆円の資金の預け先がリーマンなどユダヤ系企業へ預けられていたこと
などからも池田大作の口利きがあったのではないかと見る筋も多い。

というよりも池田大作がマネーロンダリングの金をリーマンなどに預けているのであるから
リーマンを迂回して、池田大作がホリエモンに貸付け、フジテレビを買収させ、統一教会ごと
ぶっつぶすつもりであったと見ることができないだろうか?

このころから池田大作はフジサンケイグループをぶっ潰し、統一教会をぶっつぶすつもりで
ホリエモンを使ってやっていたと見るのが自然である。

万が一、そうでないなら、半島の仲間でユダヤの共同代理人である統一協会の本丸のフジ産経グループを乗っ取るなどは、堀江を使い筆頭株主の池田大作がするわけがない。


このように池田大作はライブドアを使って、大もうけ+フジテレビ乗っ取り+統一協会解体を堀江というコンテンツを使い仕組んだとみるのが、堀江が日本放送株買収成功で得る池田大作の権利であるからこれをそのように読む方が自然である。


ホリエモン熱を上昇させることで株価を吊り上げテレビに影響を受けやすい層を取り込み
人々に株を買わせて、筆頭株主である池田大作は高値で切り売り大もうけ、庶民は大損と言う結果の事件を起こしたという事実である。

負けても勝っても大もうけは池田大作だけである。

そして、これは完全にインサイダーである。
池田大作はすぐにでも逮捕される事件をあからさまに起こし無罪放免と見逃されているのはメディアがこの点を真実を放送できないようになっているのである。


しかし、これで頭にきたのは、統一教会である。
フジ産経グループは統一教会の本体であると言われていることからしても
統一協会を・・そして自民党清和会を破壊する手を打ってきた池田大作個人
の本心の表れだ。


現在、統一教会が創価学会本部などへデモ行進をし続けているのは、
最初の発端は、このような事件が池田大作側から統一教会撲滅と言う
動きがあったからであろうか。

悪いのは、創価学会である。
最初に喧嘩を仕掛けてきたのは創価学会から統一教会に対してである。

最近、へたな書き主が統一教会が一方的に創価に対して悪い風に取れる統一教会の悪事ばかり言うジャーナリストもいるが、最初は創価学会が問題を仕掛けてきたのである。

ここは間違えないでとらえておきたい。

なぜなら、2005年ごろは統一教会と創価学会の争いなどは、大きくは取りざたされているようにはない。

やはり、ホリエモンを使ってフジテレビ及びフジ産経グループの創価学会による買収攻撃が
発端となってジリジリと両者に隔たりが起きてきたのではないか、その点の素人である筆者は思ってもいる。



さて・・・

今回このような記事を書いたのも

ライブドアブログが筆者のブログを強制削除したからである。

excite,FC2、Seesaa、yahoo,infoseek,livedoor

と筆者のブログや提供サーバーへWEBをUPして利用させてもらっているが

LIVEDOORのみ
筆者のサイトを強制削除をした。

何のメール連絡もなしに・・・突然消えていた。
1週間くらいの間であっという間に消された。

ライブドアの大株主は池田大作
学会員も多くいる

これは単に創価学会企業どころでなく
ライブドアという名前を改めていただきたい。

ダイサクライブ

が良いだろう。

それかもうひとつ

池田大作&ライブドアブラザーズ



ライブドアには創価学会を賛美する掲示板やブログなどが非常に多い。

ライブドアはまるでネット界は創価学会の池田講堂か?
と言わんばかりの学会員の園になっている。

反創価の正しい人間としての生命線を保っている人は
ライブドアでのブログやサービスの提供を受けるべきではないでしょう。

注意です。
創価学会からIPアドレスを監視され、何から何まで弱点を握られないためにも
ライブドアは避けましょう。
最後に・・・

ライブドアは創価学会そのものである!



筆者は強制削除をライブドアより受けたことをここに
お知らせいたしました。




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恐怖の医療事故の闇<本澤二郎の「日本の風景」(3465)

<災害よりもスポーツ優先のNHK報道>

 1014日午前7時のNHKラジオをつけた。河川の氾濫を知ろうとして。NHKは一通りの19号台風の被害を報道すると、そのあと突然、ラグビー報道ではしゃぎ始めた。即座にラジオを切った。


 安倍晋三はというと、11日と12日に食べたり飲んだりして休養を取ると、13日には役人が作成して防災対策「人命第一」を棒読み、それをNHKなどテレビに撮影させてそれっきり。河野太郎も安倍に見習って、8都県からの自衛隊出動要請に対して、たったの400人体制で応じると発言していた。


 政治的パフォーマンスのみに長けている政権に、とことん騙されている国民が哀れで仕方ない。


<精神を病んでしまったのか町田市のK子さん>

 話題を変える。いまも医療事故で泣いている市民は、この日本列島にたくさんいる。

 長男を障害者にさせられた町田市のK子さんが、久しぶりに電話をくれた。我が家も2010年に次男を東芝病院で殺され、検察の不起訴衝撃で、妻である母親も心労で重い病で、次男の後を追って、逝ってしまった。

 母親も医療事故だったが、次男のことで頭が回らず、泣き寝入りしてしまった。不甲斐ないジャーナリストを今も続けている。


 次男の東芝病院事故死を知ったK子さんは、時折慰めの手紙をくれるようになった。自宅でとれたおいしい柿も。我が家からは、反対に無農薬の柚子を。その柚子が、15号台風で壊滅的な打撃を受けてしまい、この数年は無理である。


 そんな矢先にK子さんの電話が鳴った。「殺される」とか、時に意味不明の言葉にハッとした。以前、病院にいびられ、圧迫を受けていた様子を、繰り返し聞いたこともあった。精神を病んでしまったのか?


<宮城県の伊藤さんは雑用で気を紛らわせていた>

 彼女を紹介してくれた宮城県の伊藤さんに昨夜、電話をいれた。

 河川の氾濫の被害も気になったせいもある。彼女の声は元気だった。「うちは、幸いなことに家が高台にあるので助かった」と安どしていた。


 しかし、ここ10数年の彼女の人生は、ただ事ではなかった。確か宮城県のガンセンターで、夫を奪われた。明らかな医療事故である。病院は開き直った。彼女は裁判にかけた。法の正義にかけたのである。


 名古屋の医療弁護の大家に依頼して最高裁までも。


<最高裁まで駒を進めても宮城県ガンセンターに敗北>

 日本は法治国家である。法の正義があるとの信念からの挑戦だったが、結果は病院の硬いガードを突き崩すことはできなかった。


 法廷は裁判官が良心に従って、公正な判断をする場である。これは建前である。大金をかけた医療訴訟に敗北した。


 これを裏から読み解くと、今回の関電疑獄でも見られるような悪の構図が、日本列島に敷かれている。闇に潜む輩、関電では元検事総長である。こいつらのような悪人が、存在している。法廷では元最高裁長官が怪しい。


 伊藤さんが敗北した原因はここにある、と現在は断じたい。彼女の現在は、やたら雑用で亡き夫を忘れようとしているのだ。これもいじらしい。


<不起訴にした松本朗には東芝から大謝礼?>

 翻って、次男の医療事故を振り返ることにする。息子は、当時住んでいた場所からすぐ近くの、東芝病院に救急車で搬送された。肺炎の恐れがあったためだ。

 昼頃駆け込んで、診断をして夕刻前に誤嚥性肺炎の疑いで、夕刻前に入院した。複数の部屋に入院を希望したが、東芝病院は、看護師センターから離れた個室に押し込んだ。


 息子は、その数時間後に痰がのどに詰まって窒息死した。カルテで判明した。看護師が100分、1時間20分も巡回しなかった。痰を吸引することをしなかった。途方もない医療事故死事件である。業務上過失事件の重罪である。


 それでも謝罪しなかった。警鐘を鳴らすため、週刊新潮に医療事故死の顛末を書いた。それでも東芝病院は動かなかった。やむなく警視庁に告訴した。警視庁大井署は、1年ほど店晒ししたうえで東京地検に書類送検した。


<金で動く日本の検察と司法!>

 松本朗という悪徳検事は、驚くなかれ不起訴にした。財閥東芝に軍配を上げたのだ。東芝は三井財閥を代表する巨大企業群である。


 松本朗への謝礼はどれくらいか。その上の上司にも。元検事総長にも大金が動いたはずだ。関電疑獄事件から読み取れるだろう。

 権力に屈しないジャーナリストも、無念にも検察・司法に手が届かなかった。金で動く検察と司法について、これまでは不勉強しすぎた。表の永田町取材20年の実績は小さかったのだ。悪が繁栄する日本が、どこまで続くのだろうか。


 検察・司法の不正と腐敗は、底なし沼といってよい。

 筆者は、韓国のことはよくわからないが、韓国の三権分立は日本の比ではない点を高く評価できる。また米国大統領・トランプへの野党の弾劾攻勢も、マスコミのまともな報道から、多少は期待を持つことができるだろう。


 問題は、安倍もそうだが、トランプも健康管理に成功できるのかどうか。

 関電疑獄事件発覚で、安倍も側近も危うい。枝野と玉木がまともなら、自公の極右政権は、ひとたまりもなく崩壊するはずである。信濃町も壊れかけてきている。


 医療事故の根っこには、政官財の腐敗の構図がこびりついている、そのためなのだ。

20191014日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

腐敗天国と言論<本澤二郎の「日本の風景」(3464)

<モリカケTBS山口強姦魔事件+関電財閥疑獄>

 権力の乱用は、アメリカでも見られるが、それに対してトランプ弾劾へと野党もマスコミも熱心である。韓国では、法相の事件に検察がひるむことなく体当たり、政府は逆に検察改革に必死だ。検察は、すでに大統領を逮捕するという、見事な犯罪捜査で世界を驚かせている。


 わが日本はどうか。アベ自公内閣はモリカケTBS山口強姦魔事件という発覚した犯罪に対して、法務検察はそっぽを向いて不正義どころか、強姦魔を不起訴にするという重罪を犯している。結果、警察の犯人は皆出世している。こんな悪政を見たことは、初めてのことである。


 そこに降ってわいた関電の原発に絡んでの、まことに大掛かりな深刻重大な犯罪事件が発覚した。金沢国税局の大手柄であるが、当時の国税局長らの正義をたたえたい。

 当たり前の国税査察に検察は、それでも今もそっぽを向いている。安倍側近の稲田朋美、世耕弘茂らの闇献金も発覚、政界・官界を巻き込んだ、戦後最悪の疑獄事件を露呈している。


 監督官庁の経済産業相の菅原一秀は、過去に秘書給与上納で逮捕された坂井隆憲と同じ事件を起こしている事実も発覚した。

 腐敗天国を裏付けるアベ自公内閣であろう。


<財閥と法務検察の癒着を文春がすっぱ抜く!>

 コンビニで文春を立ち読みしてきたという友人が、早朝に電話してきた。おそらく事実に違いないが、恐ろしくも驚くべきことに、関電など関西財界と大阪地検の癒着関係の根っこに、元検事総長が控えている、というのである。


 これは大ニュースだ。この人物を国会に呼んで証人喚問すると、関西は晴れてくるだろう。


 そうしてみると、同和の森山は使い走りレベルということになろうか。奥は深い、実に深い。悪党を退治するために高額の報酬を得てきた検事総長が、卒業すると、闇のフィクサーとして政財官界に君臨している!


 小説家の手の届かない世界が、日本の戦後に息づいていたことになるのか。度肝を抜かれるような日本の心臓・深層である。検察は悪党の味方ということになろう。

 韓国に先んじて、日本は検察改革をしなければならない。


<甘い野党追及は散発、薄い効果>

 昔の野党には、爆弾男などというレッテルを張られた社会党議員や共産党議員がいた。閣僚も首相もおびえていたものだ。


 その点で比較すると、現在の野党は「借りてきた猫」のようにおとなしい。追及もあちらこちらと散発、一発必中で射止めるという強い議員がいない。

 いい加減な答弁に対して、審議をストップさせるという当たり前の質問者もいない。自民党国対による毒饅頭に満足しているかのようだ。これでは民意を反映することはできない。国民への裏切りであろう。


<低すぎる民度を上げるための真っ当な言論>

 根本には、やくざさえもバッジをつけてしまうような民度の低さにある。これを上げる方法を講じなければ、政府の職権乱用による不正と腐敗はなくならない。


 国民が知らなければ、何でもやるという政治屋と官僚ばかりの日本である。金沢国税局のような正義の士は、他では見られない。内部告発さえもない。


 民度を上げる方法は、真っ当な言論を打ち立てるしかない。どうするか。NHKへの料金不払い運動を、国民運動にするしかない。

 NHKの豊富すぎる資金をもってすれば、闇を明るくすることができるからだ。本来の公共放送に格上げするために。

 次いで、権力の走狗となって久しい読売の不買運動である。権力を監視する言論界のトップが、首相と肩をたたきあう会食など論外である。

 目下の新聞らしい新聞は、夕刊紙の日刊ゲンダイくらいだろう。朝日と東京は、もっともっと権力監視の報道を引き上げたらいい。


 日本にジャーナリズムを復活させることが、国民の政治力を高めることになる。健全な言論は、健全な野党を育んで、正常な民主主義を確立することができる。腐敗天国と10%消費税の強行は結びついていることに気づくべきだ。


<ジャーナリストの決起今こそ>

 新聞テレビは、権力に屈しないジャーナリストを養成する責任がある。安倍自公内閣と共に、地獄に落ちる愚を選択してはなるまい。決起しかない!

20191013日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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