自公沈没か<本澤二郎の「日本の風景」(4066)

<都市部無党派層が動くコロナ総選挙=2補選・1再選挙が裏付け>

 この8年有余の安倍・日本会議の選挙というと、自民党の足らざる票を、フル回転の公明党創価学会が補完して、びっくりするような3分の2議席を確保、そこから改憲軍拡・原発推進・財閥優遇という、国民いじめの暴政が繰り広げられてきた。新聞テレビも、全て御用報道に徹して、日本列島をゴミためのようにしてしまった。


 そのことが、とうとう有権者によって暴かれるようになった。それが昨日の投開票で判明した。コロナに感謝したい気分である。都市部の無党派層が反乱を起こしてくれたのだ。彼らが自公・日本会議・神道勢力を排除したのである。


 数か月後に行われるコロナ総選挙で、極右の暴政は食い止められるだろう。自公は、共に衰退する運命にある。因果応報であろう。


<安倍復権は完全に消えた!広島戦争最後は1・5億円の使い道>

 河井案里墜落の後継者を選ぶ参院広島・再選挙は、安倍の暴走に対する広島県民の審判が下ったことになる。広島戦争の怨念は、安倍に対する県民全ての評価となって表れた。自民党候補は、反安倍の槍衾にされたようなものである。対抗者のスキャンダルさえも弾き飛ばしてしまった。


 それは公明党創価学会の敗北ともなった。安倍に食らいついての、国交利権アサリも、もはや時間の問題であろう。安倍の敗北でもある。安倍復権は消えた!岸田文雄の菅後継も厳しい。


 残るは、安倍の1・5億円の使途を誰が明かすのか。検察か自民党の二階か、それとも主犯の河井夫妻なのか。


<野党が受け皿を用意できれば政権交代も現実味>

 無党派の山は、そんなに大きくはないが、動いている。主権者は、堅い岩盤と信じさせられてきた神社神道の自民党と創価学会の公明党を破壊、彼らを政権から引きずり降ろせる距離に届いたのだ。


 問題もある。野党の受け皿が用意できるのかどうか。立憲民主党が、財閥にぶら下がる一部の勢力を弾き飛ばして、日本共産党と共闘を組むことが出来るのかどうか、である。福島瑞穂・小沢一郎・山本太郎の出番か。期待半分・失望半分の今である。


 この場面で、最も苦しんでいるのは神社本庁と財閥かもしれない。改憲軍拡の日本会議・神道政治議員連盟は、激しい地盤沈下について深刻そのものであろう。電通・NHKなどを駆使することで、回復できるのかどうか。平和軍縮の流れに恐怖を抱いている輩である。ワシントンもやきもきしていることだろう。モスクワ・北京・ソウル・平壌も注視しているかもしれない。


 放射能汚染水を、海に垂れ流す自公政府の決断に対して、真っ向から反対している全漁連や市民の、自民党候補を落選させる運動の表面化にも関心が湧いてくるではないのか。


 まともな野党指導者が存在すれば、政権交代近しである。


<戦争三法+デジタル庁+カジノ法=廃案+安倍逮捕も>

 捕らぬ狸の皮算用ではないが、平和軍縮政権が誕生すると、日本列島は装いをがらりと変えることになろう。戦争体制は不要である。日本国憲法を定着させることで、列島に再生の気を蘇らせることが出来るだろう。


 人権を認めないデジタル庁は不要である。百害あって一利なしだ。戦争三法はいらない。家庭を崩壊させるようなカジノ法も要らない。


 法の下の平等を確立すれば、安倍は即逮捕される。菅も、共犯者として事情聴取の対象者となろう。


 どこの国や地域とも仲良し・協力することで、コロナも解決する。安心・安全なワクチンを打つことも出来るだろう。


<検察・警察の大改革は必要不可欠+電通に厳しい歯止め> 

 安倍暴政下、言論の自由が奪われた。電通の暴走が極まった。独禁法を適用することで、電通に規制を加えなけれなならない。

 安倍の暴走を許してきた検察・警察を、とことん改革しなければならないだろう。市民の心からの願望である。法治に徹する警察・検察が、民主主義を維持するうえで不可欠である。


 やくざが跋扈する日本列島も変えることが出来る。無党派層の反乱に感謝したい気分である。夢幻にしてはならない。

2021年4月26日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)日米とも警察改革不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4064) : jlj0011blog (livedoor.blog)

菅自公!狂ったか!<本澤二郎の「日本の風景」(4065)

<改憲軍拡のための国民投票法採決強行は天が許さず!>

 「コロナ対応の遅れは日本国憲法にあり」という、悪魔のようなこじつけでもって、改憲軍拡へと大きく踏み出そうという動きが、再び自公両党の間で表面化してきた。黄金週間の5月6日に、改憲のための国民投票法を強行採決するというのだ。


 宗教法人・神社神道を基盤とする、神道政治連盟の野望の一環である。菅自公よ!狂ったか、である。資金力豊富な大政党が、有権者をだまし討ちする広報宣伝によって、戦争体制構築のための憲法破壊を許してはならない。


 既にデジタル庁設置で主権者の人権を丸裸にしてしまう、同時並行して本丸の平和憲法を破壊しようというのである。神社神道の軍門に下った創価学会公明党も、この重大事の一翼を担っている。


 コロナを逆手に取る菅自公の野望に、主権者は断じて屈してはならない。


<平和憲法は日本人と人類の宝!変える必要性は全くない!>

 日本国憲法は、世界各国の基本法のなかで、突出した素晴らしい日本と日  本人が唯一誇れる最高の宝である。人類の宝なのだ。たかが原始宗教法人の歯牙にかかっていいわけがない。



 平和を喧伝しながら、その実、神社神道に服従して、平和憲法を破壊しようという公明党創価学会に、平和を愛する国民は屈してはならない。子を持つ親たちは、断じて子供の人殺しに武器を持たせてはならない。


 赤紙一枚で、戦場の露と消えた300万兵士の戦前を、人間として生きている限り忘却すべきではない。

 コロナは、改憲軍拡ではなく、平和軍縮を強く求めている。武器弾薬を捨てろ、と叫んでいる。信仰の自由は保障しても、戦争神社はいらない。アジアの諸国民の叫びでもある。そのことを約束して、戦後の日本は歩んできたものだ。


 人殺しの兵器を海中に沈めて、その費用で疫病を退治するのが人間の道・道理である。歴史の教訓を、未だ学ぼうとしない、カルトの教団の野望に、騙される日本人でいいわけがない。


 いかに隣国の恐怖を煽り立てる、御用新聞テレビやネットの情報操作が行われている現状でも、平和を愛する国民の目を誤魔化すことは出来ない。


blogTwitterFacebookなどあらん限りの抵抗を開始せよ!>

 国民一人一人が、それぞれの立場で、あらん限りの声を挙げて、抵抗運動をすることが、コロナ禍においても大事である。


 戦前の帝国主義の復活を夢見る、ごく一部のカルトの野心家の罠にはまるなかれ、である。武器弾薬国家にして、血税を腹いっぱいに膨らませようとしている野蛮な悪党の姿は、歴史を学ぶことで見えてくる。


 良心のある善人を、再び過去に引きずり込むことは不可能である。国民投票法改正案を強行採決しようとしている菅内閣は、安倍に劣らず悪質であることが分かる。デジタル庁を潰し、国民投票法の強行を抑え込むことが出来れば、アジアに平和と安定が確保されるだろう。


 日本を侵略する国など、この地球上に一つもいない。自立した平和外交と国連外交に汗を流すことが、日本政府の任務である。腐敗した霞が関の覚醒と再生が急務ではある。


 声を上げよう。筆者はblogでしか手段がない。TwitterFacebookなどの近代兵器を有効に活用して、御用報道に振り回されている市民に対して、善良な善人の情報を発信する場面である。ゴールデンウイークは、そのための時間を、たっぷりと作ってくれている。

 戦争党の自公に屈してはならない。その評価の一端が、本日の衆参の補選で判明するだろう。


<原発汚染水垂れ流し阻止に全漁連は自民候補落選運動を始めよう!>

 この機会に、友人が興味深い国民の抵抗運動の方法を教えてくれた。それは菅内閣が決断した2年後の、東電福島の東芝3号機のピカドンなどの汚染水を、海に30年余の時間をかけて放流するという、地球の海を放射能で汚染する計画を止めるためのものである。


 直接の被害者は、漁民だ。漁民の組合である全漁連が、致命的な打撃を受ける。日本の魚介類は、国民の食卓にも上がらないことになる。それどころか、地球の海全体が汚染されてしまう。


 したがって、これを阻止するしか方法はない。どうするか、自民党議員を落選させる国民運動を立ち上げればいい。特に福島県からは、自民議員をゼロにするのである。全漁連の抗議は、平河町の自民党本部に対して、集中的に実施するのである。全国の漁民が決起して、自民党候補を落選させるのである。


 従来は、こうした悪徳候補を落選させる運動はなかった。しかし、もはやありふれた選挙運動で、悪徳議員を阻止する方法は無くなっている。市民運動も連動するだろう。大衆をいじめる自公・維新・国民を叩き落す運動を、農漁民と中小企業も連携する大掛かりな自公撲滅運動へと発展させる。それが数か月先の総選挙である。

 実現すれば、日本の再生は可能となる。血税を福祉や医療・介護に重点的に流し込む、武器弾薬放棄の日本にするのである。


 窮鼠猫を噛む、である。


 原発を憲法は容認していない。核兵器お目当ての原発は不要である。これほど危険で、高額なエネルギーはない。新聞テレビに惑わされてはならない。日本国憲法を死守することが、日本再生を約束する。


 神社神道の野望に屈してはならない。天下の正論である。

2021年4月25日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(時事)共産党の志位和夫委員長は22日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、憲法を改正して緊急事態条項の創設を求める声が与野党の一部にあることについて、「政府の失政を憲法になすりつけて、改正に持って行こうとするのは最悪の火事場泥棒だ」と批判した。

国民投票法、自民が5月6日採決を提案 立・共は難色

<またまたお尻に火が点いた菅義偉側近の菅原一秀の選挙違反事件>

<神社神道の祭礼での現金配布に驚愕する地元有権者の怒り>

再捜査の過程で菅原氏の事務所が選挙区内の祭りなどで住民らに現金を配った疑いも浮上し、立件を検討している。(時事)


日米とも警察改革不可欠<本澤二郎の「日本の風景」(4064)

<アメリカの黒人差別捜査の警察改革は日本でも優先課題>

 アメリカでは黒人男性を殺害した警察官を、司法は真っ当に殺人罪として有罪とした。市民の怒りのデモに軍配が上がった。次は政治による立法措置いかんである。日本はどうか。全ての政治がらみの犯罪は、警察機能が正常に作動しない。時には、他殺・殺人を自殺にしてしまう。典型が旧動燃の西村成生殺害事件である。


 日本も政治から自立・独立した、警察・検察の捜査に切り替える当たり前の時代を迎えている。課題は、言論界である。悪しき権力に迎合する新聞テレビから、ネット社会までが不正捜査に肝要すぎる。やくざ犯罪に対してさえも、蓋をしてしまう共犯者的言論人が、今もほとんどである。


 こうした悪しき風土は、議会でも存在している。脛に傷のある野党議員は、正論を、堂々と行動することに、恐怖を抱いて逃げている。日本こそ警察捜査・検察捜査に対して、公正・正義を担保する立法措置が不可欠である。それ以前に、言論界の勇気もこれまた不可欠である。アメリカの黒人差別捜査の乱用事件は、他山の石である。


<腐敗政権の指示に従うだけの警察官僚は人間失格の税金泥棒>

 不勉強なジャーナリストは、西村成生殺害事件について無関心を装っていたのだが、偶然のことから妻のトシ子さんが法廷闘争を続けていることを、支援する市民運動家に教えられた。


 blogに公表したところ、インターネット掲示板に誰かが転載してくれた。すると、そこに竹野内真理さんというフリーランスジャーナリストが、見事に当局による殺害を暴いていた。彼女は「なぜ刑事告訴しないのか」と怒り狂っているのである。NHKにも報道するように呼びかけたが、案の定、そのような事件報道は不可能だ、といってディレクターは逃げてしまったという。

 「NHKは潰す必要がある」と正論も吐いていた。日本の警察・検察の不正腐敗を薄々感じてはいたが、これも差別で、アメリカ以上に悪質と言わねばなるまい。言論界の覚醒が求められている。


<「木更津レイプ殺人事件」やくざ捜査から逃げる千葉県警と木更津署>

 筆者は2014年4月にやくざ浜名に殺害された「木更津レイプ殺人事件」の被害者の取材から、初めて日本のやくざの正体と向き合うことになった。同時に、日常的にやくざと連携するマル暴担当刑事の正体にも、関心を抱くようになってしまった。

 思うに1972年から自民党派閥取材20年、続く政治評論家業に明け暮れて過ごしてきたジャーナリストは、それまでやくざの存在について、まったくもって無関心のまま過ごしてきた。やくざが魅力的な女性をレイプした後、性奴隷として水商売を強要、そこからの収益で左うちわという、信じがたい悪行天国について気付くことがなかった。


 やくざのまま政界に飛び込んで、やくざのまま生涯を終えた浜田幸一を承知していたことから、彼の暴走はとことん叩いてきた。その際、彼の彼女の存在を知った時は、多少驚いたものである。「あんな男に彼女が」という衝撃であった。ことほどやくざに無関心を決め込んできた。


 「木更津レイプ殺人事件」を記事にすれば、即座に千葉県警・木更津署の捜査が始まると思い込んでいた。やむなく一度は、元法相秘書官に口利きしてもらって、木更津署刑事2課長が捜査を始めた。ところが、当方が留守をしている間に、彼は異動してしまった。


 要するに、警察は格好だけ見せて、やくざ捜査から逃げてしまう。その原因も分かってきた。彼女の3人の子供たちも、告訴するどころか、恐怖で逃げてしまっていたことも確認できた。


 2014年のこのころ、被害者は娘たちにタケノコを郵送するなど、子供への孝行に徹していた。例年通りならば、毎朝一緒にヨガをしていた、近くのYさん宅のブルーベリーも買って、最愛の息子と娘の家族に送る予定をしていたのだが。秋田県生まれの子供たちに、親孝行は無縁らしい。


 5月のゴールデンウイーク目前の房総半島は、深緑が目に染みる素晴らしい時期であるが、4月7日は次男、4月28日は戦争遺児の命日のため、心が晴れてくれない。ともに警察・検察の不正腐敗のお陰といっていい。


 以前執筆した「元警視総監・秦野章の日本警察改革論」(エール出版)では、ノンキャリが才能に恵まれていても、警察本部長になれないという不条理を強く指摘したものだが、やくざ捜査から逃げる警察のことを、キャリアの彼は知らなかった。政治の作用で、実に簡単に、捜査が捻じ曲げられるという事実に、気付かなかった情けない政治ジャーナリストだった。


<伊藤詩織さんレイプ事件の政治的処理は国際ニュース>  

 

 伊藤詩織さんレイプ事件の加害者・TBS強姦魔を救済した、これまた驚愕すべき重大事件は、被害者の勇気ある刑事告訴に感動した。TBS強姦魔の逮捕を止めた警視庁刑事部長の野蛮な犯罪的行動は、安倍犯罪内閣の1ページを飾った。安倍と菅の犯罪コンビに従う警察官僚の暴走は、元自民党の志賀節証言を想起させてくれる。それは警察官僚OBの亀井静香の本心からの指摘であるが、核心は「警察は男を女、女を男にすること以外は、何でもできる」のである。


 強姦魔をチャラにした中村格は、それによって警察庁次長へと大出世した。安倍・菅内閣では、悪事を働く官僚が大出世するのである。安倍・菅内閣の官邸警察官僚が、霞が関を自由自在に動かしている。山口敬之と中村格は、それゆえに超有名人になった。国際社会でも、である。


 しかし、伊藤詩織さんは断じて彼らを許さない。彼女を支援するジャーナリストは、内外に一杯いる。いずれ「木更津レイプ殺人事件」の被害者も、本名でもって、地獄からの戦いをするかもしれない。


<徳洲会医療事故死(清和会OBの身内)捜査を打ち切った千葉県警>

 人間には、善人と悪人がいるという。双方を兼ねている人物も少なくない。野望実現のために、時に善人に姿を変えたりするものも多い。何かがきっかけとなって、善人になりきれる者もいる。複雑な人間に呆れるばかりだが、心して善人として、特に言論人は、そうあらねばジャーナリスト失格である。


 その点、政治の世界に首を突っ込みながら、善を貫くことはなかなか容易なことではない。筆者は一人見つけた。平和軍縮派・戦闘的リベラリストの宇都宮徳馬である。金銭面で苦労しなかった、正真正銘の国際的政治家だった。彼に出会うことが出来た筆者は、幸運児というべきだろう。


 平和憲法が命じる国際協調主義を、堂々と実践した。中国の鄧小平と懇談するのを好んだ。理由は、お互い小柄だったため、気楽に対話できたという、他愛のない理由だった。

 彼に接近する記者や政治家は少なくなかったが、彼のような行動を取れる人物は、ついぞ現れなかった。彼は政治家でありながら、言論人だった。経営者としても立派だった。筆者は彼の驥尾に付して、言論戦を展開している。その勇気を、亡き息子と妻が支えてくれている。


 話は変わる。東芝病院で命を奪われた次男・正文に対する東芝の仕打ちに、遂にしびれを切らした父親は、週刊新潮に手記を載せた。この記事を読んだ元国土庁長官・中野四郎秘書官の中原善正は、必死で筆者の所在を探し出そうとした。ついで月刊誌「財界にっぽん」などでも、東芝の過ちを書き続けたことから、彼は新聞掲載の広告をみて、同誌編集部と連絡をとり、ようやくにして筆者を探し当て、連絡をくれた。彼は東京住まいのころ、よく尋ねてきた。


 医療事故が取り持つ不思議な縁である。彼は義弟の医療事故で、最高裁まで戦いの駒を進めたが、ヒラメ裁判長によって不当な判決に泣かされていた。正義が通用しない司法に衝撃を受けていた。病院に味方する裁判所の怒りを、常に爆発させていた。

 さらに今度は、彼にとって特別大事な身内を、千葉県四街道市の徳洲会病院で、これまた医療事故で奪われるという悲劇を受けた。同会のボス・徳田虎雄の特別顧問をしていながらの、徳洲会医療事故である。


 筆者と違って、彼は真っ先に司法解剖をしたのだが、千葉県警の捜査は期待外れに終わった。県警が一方的に電話一本で、捜査を打ち切ってきたのだ。一体全体何があったのか?当然、徳洲会は警察と千葉県に手を回していたはずである。

 果たせるかな徳洲会は、千葉県知事の選挙で、森田健作をテコ入れしていた事実をつかんだ。森田の意向が、県警に伝わったものだろう。徳洲会医療事故事件もまた、警察の不正腐敗を裏付けていた。


 警察の不甲斐ない実態は、わが息子と戦争遺児の事件とも共通していることが、見事に浮き彫りにされている。警察に本来求められている、正義・法治の観念が薄いことが分かる。熱血漢の異名をとる彼は、清和会秘書会を長くリードしてきた。安倍晋三などは、秘書会の片隅にいたため、彼の目に留まらなかったという。


 彼は二度、国政選挙に出たが、その都度、安倍晋太郎と加藤六月のコンビに横やりを入れられて、無念にも政界入りに失敗した。政治の怨念は、第三者の想定をはるかに超えている。


 時に個性的で誤解を受けることもあるようだが、永田町と霞が関に対する槍は、筆者より数倍大きく鋭い。自民党本部時代には、内調や公安と接触したことも、彼の無様すぎる警察の分析も参考になる。日本の警察改革は、アメリカに負けず劣らず喫緊の課題である。国家公安委員長・小此木八郎の対応も注視したい。

2021年4月24日記(東芝不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


(CNN) デレク・ショービン被告の有罪評決は、黒人男性ジョージ・フロイドさんの命が司法制度にとって真に大切であることを裁判の場で示した。

今、数多くの米国人が見守っているのは、まれにみる希望の瞬間に突き動かされた政界の指導者たちが、果たして同様に公正な判断を下すのかどうかだ。警察活動の改革と、制度的人種差別の根絶を通じて。


<マル暴4課改名騒動に詩織さんレイプ事件つぶしの中村格がまたまた登場>

ある警視庁幹部OBは、「中村さんが生き馬の目を抜くような警察官僚の世界で、順当に出世できたのは、まさに菅さんをはじめ官邸の後ろ盾があったから」と語り、今回の件についても苦笑いしながらこう感想を述べた。 「警察署がやっている強姦事件に、(警視庁)本部の刑事部長があそこまで露骨に乗り込んでくることは普通ではあり得ない。うまく官邸に恩を売ったなというのが正直な感想ですよ。今回の改名騒動で中村さんが暗躍していたとしても誰も驚きません」  来春に迫った組織改編と改名。その頃には中村氏は警察庁長官となっているはずだ。  マル暴刑事の総本山ともいえる警視庁4課の運命やいかに。 デイリー新潮取材班 2021423日 掲載


やくざ減少は大噓<本澤二郎の「日本の風景」(4060) : jlj0011blog (livedoor.blog)


悪魔の動燃と戦う西村未亡人<本澤二郎の「日本の風景」(4061) : jlj0011blog (livedoor.blog)
<以下は警察情報におんぶにだっこの新聞報道を信じられるか>
◆「施行10年、暴力団構成員3分の1に 兵庫県暴排条例」(神戸新聞:3月31日) ◆「暴力団2万5900人 16年連続減少―警察庁」(時事通信:4月8日) ◆「神戸山口組、暴力団指定から5年 抗争続くも勢力減退」(産経新聞:4月15日) ◆「暴力団構成員 兵庫県内約430人で過去最少」(NHK NEWS WEB:4月20日) ◆「兵庫の暴力団勢力が過去最少 細る資金源、抗争なお続く」(朝日新聞:4月18日)  警察白書などによると、「暴力団構成員等」の数は1963年の約18万4100人が過去最多。昭和の頃は前年比で微増した時期もあったが、長いスパンで見ると一貫して右肩下がりだ。  警察庁の調査では、2020年末の時点で、暴力団組員(構成員)は全国で約1万3300人、組織に協力する準構成員は約1万2700人という。ピーク時と比較すると85パーセント減という数字になる。



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