日本のイスラエル化<本澤二郎の「日本の風景」(4115)

<地殻変動は地球規模で起きている、日本列島でも起きる!

ごく一部の国を除くと、どこの国々でも政治的な地殻変動が起きていることに気付かされる。米国がそうだったし、ワシントンが核を含めとことんテコ入れしてきたイスラエルでさえも、ネタニヤフ長期政権が崩壊した。金融資本を握るユダヤ社会の変革は、西欧諸国に衝撃をもたらしている。


 イスラエル化は、従来の政府の腐敗した政治基盤を揺さぶっている証といえるだろう。日本でも起きる!野党4党の菅・自公内閣に対して、本日、内閣不信任案を提出するが、自民党幹事長の「即解散」論は不発か。日本のイスラエル化に驚愕する菅義偉に、その覚悟はない。むろん、雪の下駄の公明党創価学会は解散断固反対なのだから。


<自公3分の2議席の圧倒的多数体制は消える!>

 間違いなく、この数か月の間に3分の2議席という、恐ろしい圧倒的多数の政府与党は消える。公明党創価学会のご利益は、100%消滅する。

 小選挙区比例代表という、世にも恐ろしい民意が反映しない選挙制度による恩恵からも、菅内閣は見捨てられる。安倍や菅の暴政は否定される。たとえいい加減すぎる現在の野党であっても、自公の3分の2議席とはオサラバするしかない。


 中国や韓国と敵対、改憲軍拡に突っ走る財閥向けの戦争する神道・創価学会の宗教的カルト体制は、数か月後に止まる。反対に市民運動が活性化して、安倍犯罪や菅犯罪に対して、国民の大攻勢が開始するだろう。


<野党の内閣不信任案に「即解散」とコメントしなかった菅義偉>

 解散を恐れ続けてきた野党4党は、正義の主張である会期延長論が、自公によって拒否されると、いやいやながら内閣不信任案提出を決めた。昨日のことである。英国G7サミットを閉幕したばかりの菅・無能首相に、同行記者団が解散の決意を聞き出そうとしたが、彼は二階幹事長のように「即解散」と口にしなかった。


 解散する力がないためである。第一、菅と一緒に政治活動のためのポスターを撮影する自民党候補が一人もいない。人気失墜の菅では解散できない、という正直な反応に、自民党総裁の無気力を見て取れるからだ。


 「解散は首相の専権事項」という憲法違反解釈は、独り歩きして久しいが、現実問題として存在しない。筆者の思い出の一つだが、1972年にジャーナリストとして永田町に飛び込んだ時は、安倍の叔父にあたる佐藤栄作が沖縄返還を花道に退陣する時だった。

 7月7日に田中角栄内閣が発足する前後に、首相番記者が佐藤の慰労会を、赤坂の中華料理店で開いた。彼が記者らに「世話になった」という意味も込めて、酒をついで回ってきた。すかさず素朴な質問した。「総理は自由に解散権を行使できるのか」と。彼は正直に答えた。「当然だよ」とは言わなかった。「党内の様々な動きとかを考える。勝手に出来ないよ」と正直に駆け出し記者に応じてくれた。


 菅が、思い付きで自由に、解散権を行使することは出来ないのである。佐藤が退陣したあと、真っ先に単独会見をしたのは筆者である。日中国交回復を断行した田中・大平連合に対する評価を、当時福田派に影響力を行使できる前首相に確認したかった、そのためである。日中友好は、アジアの平和と安定の基礎である。右翼がなんと叫ぼうが抵抗しようが、この信念は普遍的なもので、壊れることはない。我はジャーナリスト、戦闘的ジャーナリストを生涯貫く所以である。


<コロナ実績も腐敗政権維持に役立たなかった反民意のネタニヤフ>

 政権擁護に徹している公共放送放棄のNHKでさえも、世論調査で国民の菅内閣不支持率が、支持率を大幅に上回っている。解散どころではない。日本人の命よりも、五輪強行にすべてをかけている、菅の悪魔性を見て取れるだろう。


 ちなみに、イスラエルのネタニヤフは、コロナ感染ゼロの実績を上げて、国際社会に向かって胸を張っていた。それでも、安倍並みに腐敗していた独裁者を、議会の国民の代表は容赦しなかった。


 日本国民も、もはや安倍と菅と山口や太田ショウコウの腐敗を許すことはないだろう。日本の無党派層も、地殻変動の渦に呑み込まれて、3分の2の自公体制に抵抗を始めていることを知るべきである。


 安倍と菅と、彼らを支持している自民党と公明党に対して、主権者が天罰を加える時が訪れている。日本のイスラエル化も必至なのである。正義と法治と民意に従う政治に近づくしかないのだ。世界に冠たる日本国憲法を尊重し、擁護する国民政党の出番なのである。二本足で立つ国際協調内閣の実現である。


 困っている人たちに光を当てる、当たり前の大衆のための政治だ。フクシマで放射能汚染下で、人間を人体実験するような原子力ムラ政府はいらない。正義の主張をしたジャーナリストを、刑事罰にしようとするような学者やNGOを容認する政府は、有害無益である。原発を排除して、地球の温暖化を食い止める国際社会にすることが、人の道である。


<自民二階幹事長は「即解散」、公明山口代表は「否決」>

 野党の不信任案に対して、繰り返して「即解散」だと公言してきた自民党幹事長は、昨日、その主張を取り下げた。彼の言い分は、単なる「ハッタリ」でしかなかった。解散を恐れているのは、二階本人なのだ。菅なのだ。


 正直に「解散は怖い。止めて。強行するのであれば、公明党創価学会は自民党を応援できない」と叫んだような山口那津男だった。公明党代表の本心からの叫びに対して、自民党も納得している。二階も菅も、である。

 野党の内閣不信任案は、自公維による否決で幕を閉じる約束が、双方の打ち合わせで決まっている。単なるお芝居に過ぎない。


<逃げないで会期延長してコロナ五輪に備えるしか打つ手なし>

 安倍もそうだったが、菅も逃げ足が速い。議会の審議に恐怖を覚えている。読売産経と右翼ネットが支えてくれていても、恐怖を感じている。

 菅の東芝事件が発覚したためでもある。「次男・正文の怨念」と今朝ほどの事情通が叫んだ。本日の朝日新聞朝刊のトップ記事という。日本の警察・検察も厳しく問われている。菅がまともな政治家であれば、会期を延長してコロナ五輪に備えることだが、それを期待するほうが間違いという永田町なのだ。


 時代は変わる!

2021年6月15日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

エルサレム(CNN) イスラエル国会(定数120)は13日、右派政党「ヤミナ」のベネット党首が率いる連立政権を賛成60、反対59の小差で信任した。建国以来最長の通算15年間にわたり首相を務めたネタニヤフ氏に代わって、ベネット氏が首相に就任した。

ベネット氏はネタニヤフ政権下で国防相、経済相、教育相などを歴任した人物。信任投票に先立つ演説では連立政権の多様性を強調し、「意見の大きく異なる人々と協力できる自分の能力を誇りに思う」と述べた。ヤミナは国会で保有するのがわずか7議席と、首相の政党としては前例のない小政党だ。新政権には「反ネタニヤフ」で結束した右派と左派、さらに史上初のアラブ系政党も参加する。中道政党「イエシュ・アティド」のラピド党首が連立成立を発表していた。


IOCは博打の胴元か<本澤二郎の「日本の風景」(4114)

<21世紀五輪はローマ・コロシアム(闘技場)と同じで災いの元凶>

 IOCのドイツ人弁護士のバッハ会長は、どう考えてもただ者ではない。「日本人はコロナで死んでもいい。五輪開催が大事だ。やるしかない」と叫んで、極右内閣の日本に強要して止まない。対して菅義偉首相は「望むところだ。コロナに打ち勝つ証とする」と応じて、英国で開かれたG7首脳会議で、おろかな各国首脳の支持を取り付けた。人はこうした狂気乱舞のサマを、ヒトラーと東条英機にたとえて怯えている。


 人の命よりも、賭博を開いて暴利を手にすることが何よりも大事だ、というようなIOCは、言い換えると、賭博の胴元に相当するだろう。まさにやくざのための五輪に相違ない。狂奔する大スポンサーのトヨタ・パナソニック・ブリジストンに対しての不買運動へと発展するかもしれない。

 古代ローマでは、巨大な円形のコロシアムが建設され、そこで奴隷同士、人間と野獣の死闘に、貴族たち一等市民が酔いしれたという。五輪貴族は、今でも王侯貴族社会の利権ビジネスという側面を誇示して恥じない。

 およそアジアの農耕民族には、このような残酷で戦闘的な野蛮すぎる闘技場はなかった。農耕牛馬を競わせる程度で、殺し合いを想定していなかった。欧米文化と東洋文化の異なる点であったが、日本では明治以降、西洋の文化に取りつかれた時点から、侵略民族に変質してしまった。

 思想文化面では、東洋が数段優れていることが分かる。中国大陸で開花した思想哲学は、気候変動期の現在、回帰することが不可欠だ。英国の産業革命以降の科学技術が、地球を破壊し尽くしているのだから。


 IOCJOCも知らなかったジャーナリストに「殺し合いそのもののボクシングは、五輪の大会になじまない。廃止すべきだ」といってきた友人が、その後、フクシマの東電原発放射能を「制御した」という安倍晋三の嘘と、IOC買収工作事件発覚から、東京五輪は中止が不可欠と言いだした。


 指摘され、なるほどと納得して2019年3月25日のblog「ジャーナリスト同盟」通信で、本邦初の東京五輪返上論を公表した。途端に、翌日からライブドアを消された。犯人は電通に相違ない。電通は、言論の自由を弾圧する、犯罪企業として、断罪し続ける必要がある。議会の使命である。


 日本政府・JOCIOCを操る大魔神・電通のルーツが、旧満州帝国のアヘン王・里見機関であることも知った。戦後の日本に君臨する特務機関そのものなのだ。血税をかすめとることなど日常茶飯事だった。電通に手も足も出ない、日本の政府・議会・裁判所の日本である。電通を退治しないと、日本の言論の自由も、民主主義も再起不能といっていい。


 主権者が覚醒しない限り、この国は電通にも操られることになろう。五輪返上論をぶち上げたことで、知られざる日本の闇を知った。これは望外の成果となった。多くの国民が気付く時が、日本の将来を明るくさせる。


<さすがノルウエー、IOCの冬季五輪を突っぱねた!>

 埼玉で介護施設をしている元国会議員秘書の愛読紙は、東京新聞である。彼が「いい記事が出た」といってFAXしてきた。6月11付の「本音のコラム」で北丸雄二が、日本の対応とは裏腹に、冬季五輪を突っぱねた下りを紹介していたのである。


 貴族趣味のバッハの要求は、胴元らしい断固たるもので、それはまず何よりも、IOC待遇を開催国に強要する内容だった。なんとも傲慢で、博徒の要求そのものだった。

 「空港は一般客とは別の専用口を用意しろ」と遠慮するという観念が、IOCには全くない。「バッハ会長到着時は、滑走路で式典風に歓迎せよ」とも。博徒の親分も元首並みに待遇しろか。恐れ入る。


 日本で「バッハ帰れ」デモが起きるかもしれない?

 「開会式前に国王と面会させよ」とも。ノルウエーも王制が残っているらしい。日本だと「天皇に会わせろ」である。「その後にカクテルパーティーを開け」「費用は王室かオスロ五輪委が負担しろ」という、これはもう厳命である。カネ亡者もいいとこだ。

 「IOC委員の車移動は一般車両やバス侵入禁止の専用レーンを作れ」「ホテルでは、支配人が季節の果物とケーキを持って、部屋に挨拶に来い」「ホテルバーは委員用に深夜も延長営業しろ」「ミニバーには、必ずコークを」「競技スタジアムにもフインとビールを」などと事細かい指示を、奴隷開催国に出している。

 日本政府や東京都は、バッハ以下のIOC委員の接待に、こうした条件をのんだのであろう。情けないJOCであろうか。あるいは、日本人の奴隷感情はワシントン仕込みだから、難なくこなしたというのだろうか。

 ソウルや北京もIOC要求に屈したものか。哀れ東洋諸国なのか。さすがはノルウエーである。尊厳を有しているのであろう。

 「フクシマは制御されている」「放射能汚染下でも人びとは元気に暮らしている」「子供たちの健康に異常はない」という嘘の連鎖でやり過ごしてきたのであろう。日本人に愛国心や人間の尊厳はないのか。


JOC・日本政府・東京都は賭博開帳の罪でコロナ新株襲来!>

 国際社会は、電通の東京五輪に対して、水をかけてIOCに怒りをぶつけている。人間の尊厳・命の大事さを理解する日本国民の多数も、である。

 原発推進のゴミウリ世論調査報道に騙されるのは、神道信者か創価学会信者かもしれないが、命を最優先とする善良な国民は、決して騙されることはない、と信じたい。


 とはいえ、賭博開帳が本当になれば、いい加減すぎる水際対策の日本である。必ずや怖いインド株、もっと大敵といわれる南アフリカ株の新型コロナが襲来することになろう。既にインド株は侵入している。


 友人の中国人は、北京の実家や知り合いから「中国は安全。今の日本は危ないから帰国せよ」と催促されて、窮地に立たされている。欧米ワクチンで、200人近い死者が報告されている日本である。安全といわれる中国ワクチンは、日本にない。じっとしてるほか方法はない。


IOCJOCも不要の組織ではないのか>

 正直なところ、虫を競わせることは、子供の遊びのうちだったが、人間を競わせることが、人間の幸せに結びつくのか?

 五輪騒動とIOCの野蛮な強行策やJOCの金庫番自殺?を見聞させられていると、五輪は有害無益ではないか。そう考えるのが常識ではないのか。

 東京の五輪返上論は、IOC返上論へと昇華することが正しい。JOCIOCも不要である。


 友人に言われてしまった。「老子に帰れ」と。人間は太陽と共に目を覚まし、行動し、夕暮れと共に休息、睡眠に入る。確か福田赳夫は色紙に「上善水の如し」と書いていた。「水は万物を利して争わず」「足るを知る」と。中国の春秋時代の思想家・老子を学ぶ時ではないだろうか。


 地球破壊そのものである犯人・原発全廃が、気候変動解決に不可欠だが、昨日閉幕したG7では全く議論されなかった。G7もまた役割を終えている!

2021年6月14日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)
(竹野内真理ファイル・伴信彦の正体)
伴信彦東京保健医療大学教授東京大学医学部出身、動力炉・核燃料開発事業団、ICRP委員、UNSCEAR委員、保健物理学会元理事、2015年原子力規制委員に就任。教授は、放射線に誘発される白血病についての研究に詳しい学者であり、事故前は放射線による白血病の1―2年後の発生についての論文を書いている。公開質問したがhttp://koukaishitsumon.blogspot.com/2013/09/buvery.html返事はなく、さらに福島での白血病に関するブログhttps://savekidsjapan.blogspot.com/2014/01/blog-post.html を書いた2週間後に福島のエートスからの刑事告訴事件があった。


エートスを推進する@buveryは伴教授であると内部告発あり。また安藤量子氏によると刑事告訴のきっかけは伴教授であったという。@buveryTwitter「山下さんは60年後のために調査しているのであって、死ぬまでに結果が出ることはない。原爆でもまだ調査をしている。」 ところで事故直後は伴氏の以下のような良心的なツイートもあった。@buvery2011328日“今回の事故は短期で解決できません。『屋内退避』は『棄民』を体よく言っただけです。早く組織的な疎開を“ 


(伴教授が福島事故直後の良心をいつの日か取り戻してくれることを願う。)



総括・菅義偉の正体<本澤二郎の「日本の風景」(4113

<東芝にも首を突っ込んでいた卑しい菅の露骨な利権アサリに愕然!>

 人間の命に向き合おうとしない財閥・東芝は、6月25日の株主総会で激震必至という。そんな東芝にも、首相の菅までが首を突っ込んでいたことが発覚した。「あいつは卑しい男だ」と清和会OBまでが口をとがらせて、怒りを爆発させた。「恩を打って、見返りに利権を要求するハイエナそのもの」という指摘は、永田町でも認知されてきているのだ。


 そうしてみると、我が医療事故死した次男の刑事告訴を、警視庁大井警察署の捜査と東京地検の松本朗による不起訴、続く検察審査会の検察追認の決定に納得するほかない。東芝を医療事故死で刑事告訴した時点でも、電通株主の共同・時事も、取材したが記事にしなかった。東芝は電通防護服で逃げ延びたことになる。安倍や菅にかかっては、法治国家も法の下の平等も、名存実亡なのだ。恐ろしい国になってしまった。


 東芝は、次男への謝罪分を、菅の懐に流し込んでいたことになる。東芝病院看護師が100分も看護放棄したため、痰がのどに詰まって窒息死したことに対して、検察は「死体解剖をしていないため、死因を特定できない」と開き直った。ペンを握りながら、非力な父親だったことになる。東芝の鎧は、電通・菅が防護服でだったのか。


 「菅の行動様式は、市議レベルの卑しい男」という福田赳夫副総理秘書の指摘は、正鵠を得たものなのだ。


<一事が万事、安倍・菅の棄民政策のもと電通五輪強行が得策と判断>

 国内外の世論は、コロナ五輪強行に警鐘を鳴らしている。しかし、それでもやると言い張る菅である。「日本は終わった」と失意の思いを口にする者も現れて当然であろう。人権・民主を放棄した、安倍と菅の内閣に大義はない。中国を批判する資格などない。大英帝国ズラするイギリス首相のもとに集ったG7の面々は、足元の国家衰退を跳ね返そうと、70年前の反共主義を引きずり出して手を握り、世界を分断しようというのだ。その一翼に菅もぶら下がった。


 人間の愚かさを体現するような場面で、旧満洲の満鉄調査部で活躍したという父親を胸に抱いて、役人が用意した原稿を読んで、中国封じ込めと五輪強行を口にした菅だ。そのおぞましすぎる心は「日本は国民の命を犠牲にしてコロナに打ち勝つ、そのための五輪開催、是非とも東京で再会したい」ということであろう。


<「日本人の命よりも自身の金儲けが最善の菅」と酷評する清和会OB

 おそらく新聞テレビや全ての活字媒体でも指摘しない、出来ない酷評が、本日の記事のはずだ。「目には目を歯には歯を」である。右翼の面々も耐えるしかないだろう。


 フクシマは制御されていない。今も放射能世界で、体調を崩している人たちがいる。増えている!住むのは危険な地域で、人々を騙しだまして、まるで人体実験そのものに狂奔する、白血病学者の存在や原子力ムラの暗躍を、目下、竹野内真理ファイルで知った。世のジャーナリストを名乗る者は、同ファイルに向き合って、フクシマの真実を知る必要があろう。


 安倍の大嘘は、制御されていない危険地帯のフクシマを覆い隠すための、安倍の大好きな、神道のお祭り騒ぎなのだ。日刊ゲンダイはまともだが、最近になって朝日新聞が覚醒、五輪スポンサーを降りた。歓迎したい。政府分科会の尾身茂も辞任覚悟で抵抗している。


<菅の自助NO1は長男を大臣秘書官に超抜擢して高給・車付き>

 30代で大臣秘書官を経験した御仁にとって、菅の卑しさを象徴する事案は、

彼の初めての総務大臣就任の場面で、遊んでいたような長男を、突然、秘書官に大抜擢したことだ、と指摘、いまでも断罪し続けている。


 大臣秘書官は、内閣の辞令をもらわないと、就任できない。だが、菅は当たり前のように長男を秘書官にした。なぜこれが問題にならなかったのか。総務省は、マスコミ監視ポストだったことを、うまく悪用したのである。小賢しい菅だった。


 安倍が岸信介の子供といわれる加計孝太郎の、加計学園の獣医学部新設の際、特別扱いして数百億円もの利益を得させた重大事件に匹敵するような、菅の卑しい根性に呆れる。安倍も菅も同じ穴の貉なのだ。公金横領に相当しようか。

 「内閣任命の秘書官ゆえに、部屋も車も国からあてがわれる。自宅電話も公用となり、本人が私的にも使い放題。高給血税も懐に入れることが出来る。こんな事例は初めて。それでも新聞は批判しなかった」


 筆者は、むろん、菅の暴走など知る由もなかった。いまや菅の正体極まれりであろう。


<「TBS強姦魔に逮捕を止め、顧問料提供の権力乱用極まれり」とも>

 伊藤詩織さんがTBSの山口強姦魔によって「薬物を使って強姦した事件」(事情通)は、国際ニュースになって、世界中に知れ渡って久しい。未だにTBSは処分をしていない。

 山口強姦魔救済に奔走したのは、ほかならぬ菅だった、と国民誰もが承知している。山口逮捕寸前のところで、警視庁刑事部長の中村格という悪党を使って、強姦魔逮捕を止めるという事態が発生した。中村はそれゆえに破格の出世街道を走っている。これを止めない新聞と議会・司法だった。


 世も末である。しかも、逮捕を免れた強姦魔に対して、菅はJR東日本の広告利権で面倒を見たグルナビという、筆者の全く知らない利権企業の顧問に就けた。破格の顧問料で強姦魔の面倒を見ているというから、菅の法治感覚の悪どさを露呈している。人格識見無縁のやくざ市議レベルと、今も見られて当然のようなのだ。


<パチンコ屋との深い仲から不動産がらみの事件も>

 グルナビとの深い仲は、市議時代に培った人脈という。JR東日本は、菅が仕えた小此木彦三郎のもとで、いち早く手に入れた。小此木の側近秘書との関係を真っ先に構築したことから、菅人脈は広がったと見てよい。横浜で根を張るパチンコ屋との仲も、週刊誌が暴いた。

 清和会OBの嗅覚は、なかなか鋭い。


<楽天に2400億円融資の影に菅の影も>

 全く知らなかったことだが、日本郵政社長の増田が、携帯事業に進出した楽天に、2400億円もの巨額融資をしたという。「公社が民間に融資した初の事例となった」という。この一件に菅が関与した、とも事情通は指摘している。


 「大問題に発展する」という。増田と菅の関係を、彼は「菅の去った総務省に増田が飛び込んできた。そこからの仲」という。増田といえば、都議選敗北の自民党候補だった。これまたいわくありげな人脈といえる。


<コロナ重症者が入院できずに孤独死黙認する内閣の棄民政策>

 事情通は、毎日、朝日新聞と日刊ゲンダイの記事を読んで、興味深い大事な報道を連絡してくれる。彼は日刊ゲンダイの特筆記事を教えてくれた。

 コロナ重症者が入院も出来ないで、自宅で待機中に亡くなった孤独死が122人もいた。全国的な医療崩壊ではないか。そのことを他の新聞は書かない。テレビも報道しない。国民の命と健康を守るという菅は、知らん顔している。これは国が保護すべき国民を切り捨てている、すなわち棄民である。311以後の日本はフクシマから今のコロナも、棄民政策そのものだ。それゆえの五輪強行なのだ。「日本は終わった」といえる。

 東芝事件に限らず、恩を売って利権稼ぎに明け暮れる首相のもとで、列島は沈没する運命にあるのか。


 そればかりではない。地球が悲鳴を上げているのに、原発全廃に舵を切れない、原発再稼働の安倍・菅体制の存続で、地球も日本も崩壊過程に突入している。善良な国民は、天を仰ぐしかないのか。

2021年6月13日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)


FNN)東芝の株主総会をめぐり、「モノ言う株主」の提案を妨げようと、経済産業省と東芝が連携したとする報告書について、梶山経産相は、東芝の対応を待ちたいとする考えを示した。2020年の東芝の株主総会では、「モノ言う株主」として知られる「エフィッシモ・キャピタル・マネジメント」などが、社外取締役を増やすよう提案し、否決された。株主側の弁護士は、総会が「公正に運営されたものとはいえない」とする報告書を公表し、提案を妨げようと、経産省と東芝が連携したと指摘した。


東芝と経済産業省が一体となって株主総会に関して海外株主へ不当な圧力をかけていたとされる問題で、梶山弘志経産相11日の閣議後会見で「東芝のガバナンスに関することであり、まずは東芝の今後の対応の検討を待ちたい」と述べた。

 東芝の10日の外部調査報告書によると、経営陣が昨夏の総会前、株主対応の支援を経産省へ要請。経産省は改正外国為替及び外国貿易法外為法)の規制を交渉材料に、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントなど海外ファンドの株主側の人事案を取り下げさせようとしたとい

[東京 10日 ロイター] - 菅義偉首相は10日、昨夏の東芝株主総会を巡る調査報告書で当時社長だった車谷暢昭氏が総会前に、当時官房長官だった首相に対し、株主への対応を「説明したと推認される」としたことについて、「まったく承知していない」と否定した。英国で開かれる主要7カ国(G7)首脳会合に出発する際に記者団の質問に答えた。

(産経)加藤勝信官房長官は11日午前の記者会見で、菅義偉(すが・よしひで)首相が9日の党首討論で台湾を「国」と表現したことに関し、「台湾に関するわが国の立場は、1972(昭和47)年の日中共同声明にある通りであり、非政府間の実務関係として維持する基本的立場には何ら変更ない」と述べ、修正した。

(スポーツ紙)日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長(64)が10日、都内で開催された理事会後に取材に応じ、7日午前に経理部長が電車に接触して死亡した事故について「(故人の)奥様も娘さんも自殺だとは思っていないと。私が聞いているのは、電車に当たったが、飛び込んではいない」と説明した。


本澤先生、お世話様です。ラジオ派の私は
いつもラジオが離せません、今日の(大竹まこと、ゴールデンラジオ、文化放送)で金子勝氏が
番組中にJOC職員の自殺に触れ(森友、赤木まさ子)(もんじゅ、西村とし子)両名の話をしていました。今朝中原先生から電話で(日本は終わった)と言った居ました。
諸悪の元締め「安倍の嘘つき野郎」底知れない犯罪者の為に各方面
に影響を及ぼしております、柔道の山下迄も
自害した家族と違うコメントを、頭腐ると何処までも無限大のエンドレス、3Aトリオ
安倍の逮捕も無さそうですね。私も仲間との活動を一旦止めようと思っています。失礼
しました。  6/11  仲村


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