切れない自民と統一教会<本澤二郎の「日本の風景」(4572)

<元大蔵OB議員秘書が明かした斬っても切れない両者の深すぎる仲>

 森喜朗の言う「天皇中心の神の国」のルーツは朝鮮半島だ。反共主義の岸・笹川・文鮮明の固い結びつきは、半世紀たってもなかなか破壊されない?昨日珍しく元自民党秘書から参院議員へ、現在は関西方面で気楽な人生を送っている友人が電話してきた。彼はもう30年前から「統一教会は詐欺集団・反社会的カルト教団」と認識していた。目下の自民党の対応を見て「単なるポーズ。両者が切れることはない」と断言した。


 斬っても切っても斬れないお化けのような、利権で結びついている両者の関係は、当面の乗り切りに四苦八苦しているだけで、再びゾンビのように復活する。「徹底的に解散させ、宗教法人の冠を外させて、国税のメスを入れるしかない。それは日本のゾンビ・神社神道も同じだ」と指摘した。

 そこに利権が転がっている限り、両者は離婚しない。頷ける!そもそも文鮮明は宗教者ではない。反共を武器にした利権政治屋なのだから。


<笹川財団と清和会の斬っても切れない関係=安倍国葬の震源地>

 岸の戦犯人脈は、遠く満洲からだ。敗戦後の日本で権力を掌握すると、そこに朝鮮半島の文鮮明を巻き込んだ大日本帝国復活の野望が膨らむ。岸と笹川良一とのコンビを当時の米謀略機関のCIAがテコ入れした。ギャンブル利権と宗教カルト利権の結びつきの鍵が「反共主義」だった。


 したがって清和会という自民党派閥は、神社神道の日本会議と笹川財団(昔は目くらましの船舶振興会を名乗った)と統一教会国際勝共連合のカルト勢力によって形成されている。国民のための政治が行われると思う方が狂っている。国民は、山梨の笹川別荘で現在の当主・陽平が、安倍晋三と小泉純一郎と森喜朗と麻生太郎を呼びつけて宴会をしている様子の、不気味すぎる映像を目撃している。安倍の妻・昭恵のいう「悪だくみ」の本体である。日本国憲法を根底から破壊しようという悪の巣窟とでも呼ぶべきだろうか。

 三匹の毒蜘蛛のうちの一匹は、民放テレビとネット情報で半分ほど退治したが、日本会議の国家神道復活を狙う野望は消えていない。笹川財団はというと、血税に手を突っ込んで、そのごく一部を福祉団体にばら撒いて、一部の人たちから歓迎されている。これが目下の清和会の実態といえる。

 議会と言論界が必死の闘争を展開しないと、三匹の毒蜘蛛を退治できない。


<今やってることはお芝居=暴力団と議員の関係と同じで斬れない>

 久しぶりの電話で「昔仕えていた元大蔵省の古だぬきに統一教会は関係していたのか」とこの時機としては、ごく当たり前の質問をした。なんと「いやすごかったよ。立正佼成会派遣の久保木という国際勝共連合会長と年中、家族同士の食事会をやっていた。すると間もなく国会の事務所に中堅の信者が押し寄せてきた。驚いて君たちは詐欺集団だ。ここに出入りすることは禁止する、と釘を刺した」とすらすらと語りだした。


<「詐欺集団は来るな」と追い返したら、親父から「お前代わりが出来るか」>

 「いまから30年ほど前だった」という。久保木という人物の著書から、安倍は「美しい国」という言葉を拝借している。安倍の薄っぺらな人格が分かろうというモノだ。久保木こそが岸や笹川の仲間、文鮮明の日本支部の親分だった。なぜ立正佼成会が?確か庭野日敬という名前について、中曽根康弘の口から聞いたものだ。


 久保木にまとわりついた大蔵OB代議士、しかし秘書は「詐欺集団が事務所に出入りするな」と追い返した。彼はその後、事務所を飛び出して参院議員のバッジをつけた。現在は元参院議員だ。今の林外相に「中国と喧嘩するな」と釘を刺したというから、なかなかの人物である。そのあと代議士が秘書を呼びつけた。

 「君の評判がよくないぞ」と突然怒り出した。「何のことですか」に「君は久保木の子分たちに来るなと言ったそうだな。なぜだ」と詰問してきた。秘書は「彼らはまともな連中ではないですよ。世間に知れたら問題になりますよ。それでもいいのですか」と負けてはいない。反論した。


 代議士は大蔵省の元事務次官、妻は有名な芸能人だ。それでも選挙は怖い。20人ほどの信者が手弁当で、戸別訪問からチラシのポスティング、電話かけから電話番をしてくれる。地方では空きの一軒家を借りて、そこで自炊してくれる。こんな運動員は他にいない。秘書の抵抗は止まった。

 彼に目下の岸田と茂木の対応を聞くと、笑って「いい加減そのもの。出鱈目で嘘をついている」と決めつけた。茂木も安倍同様に嘘つき政治屋の第一人者になった。


<国際勝共連合会長夫妻といつも会食、選挙になると20人の信者>

 政治家は金と票で動く。政治屋である。ステーツマンはいない。右翼・保守系の面々は特にそうである。憲法を読んでいない政治屋もたくさんいる。倫理道徳も軽視する輩が少なくない。正直なところ尊敬に値する人物などいない。

 改めて言う。修身斉家治国平天下の人はいない。安倍家の洋子・昭恵はよくよく承知しているだろう。

 元大蔵事務次官もこんな選挙をしていたとは、呆れてものも言えない。念のため「君はどうだった。頼んだのか」に彼は本気で怒り出した。彼はこの点では政治家だった。

 そうだ、本日は近所に業務スーパーが開店するという。早めに出かけて安物買いに精を出そうか。庶民のいじらしさを政治屋は理解しない。国民と為政者の溝は深すぎる。反骨ジャーナリストの採点は、誰よりも手厳しいかもしれないが、これも大事な生きている証であろう。

2022年9月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


9/21       仲村

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安倍国葬に超軍拡<本澤二郎の「日本の風景」(4571)

<恐ろしや崩壊「安倍清和会」が極右国家観・主要政策引き継ぐ!>

 清和会?名前は清い平和な集まりと書くが、やってることは真逆もいいところだ。岸・福田・安倍の清和会政教一致体制が日本を滅ぼした元凶であろう。9月19日に都内のホテル(ニューオータニか)で開いた清和会研修会では、97人全員が参加したかどうか不明だが、安倍国粋主義国家観を引き継ぐと確認したという。主要政策も、とほざいた。ということは、安倍がかき集めた莫大な資金の恩恵を受けている統一教会・神道勢力と分析できるだろう。


 五輪を含め、10年間も利権政治を継続すると、途方もない金をかき集めることが出来るという証拠である。その中には、国民の税金である血税の官房機密費も。これを使って菅義偉も一時期、権力を掌握した。まだ残っているため、派閥を結成して岸田後継狙いという?野党不在の戦国時代の自民党派閥といえるだろう。

 知ってか知らずか、それでも群がる羊がいる。許しがたい深刻なことは、統一教会国際勝共連合と日本会議カルト勢力の意向を反映させる自民党政調会長が、目下の悪党の代表である萩生田光一。東京八王子では、統一教会のほか創価学会・幸福の科学・生長の家などが支援してバッジをつけた安倍後継者狙いの悪役だ。

 このポストに最近まで極右女性が就任して、安倍の指示で「軍事費を10兆円」とほざいていた。その前の下村博文は、統一教会の意向を自民党の選挙公約にさせていた。共に安倍側近の懲りない統一教会配下の面々だ。


 要するに「安倍国葬の遺産」が防衛費2%、すなわち10兆円。理由は台湾有事と喧伝し、台湾有事は日本有事と叫び続けた安倍。中国との対決を当たり前のように叫んでいた。そのような安倍国家観と台湾有事に備えた超軍拡予算を強行するのだという。その推進役が、やくざハマコーの倅に防衛相を任せた物騒な布陣である。


 なぜ10兆円なのか。国民の貧困救済よりも日中戦争への準備だと桜井女と同じことを吹聴してきた安倍の腹は、日本核武装にある。フクシマの東電廃炉さえ一歩も進んでいない。それでも核だ、核だとわめいてきた心臓にワシントンは驚き、怯えてしまった。違うだろうか。

 筆者は安倍銃撃犯は山上単独犯ではないと認識してきたが、ここにきて手製の花火銃に弾が入っていなかった、との見方も浮上している。狙撃手向けの合図に過ぎなかった?人は天罰というが、国粋主義者・日本会議の暴走に恐怖を抱いた者たちが隠れた真犯人であろう。


 いえることは、怖いことに安倍国葬に超軍拡がまとわりついている。そのための安倍工作資金が、いまも清和会97人の首を呪い、締め上げている。間違いだろうか。安倍の10年間の利権の山に、国民の関心が集まって当然だろう。安倍の金庫番にも注目が集まる。


悲鳴を上げる国民は安倍国葬反対の大規模デモ(代々木公園)で対抗

 安倍国葬反対の声は秋空の列島に鳴り響いている。燎原の火のように燃え広がっている。雨にも負けず代々木公園に1万3000人が結集して、大声を張り上げた。これを新聞もテレビも封じ込めることが出来なかった。

 人々の怒りは、天を突く勢いだ。多くの沈黙する市民も声なき声で拍手している。そのことを世論調査が示している。

 好調に見えた岸田内閣も、お尻に火がついた。当人が国連に行っても、日本国民の怒りが収まることはない。国連も混迷の渦中にある。だれも安倍国葬などに目を向けていない。安倍が一番親しかったプーチンのロシア軍は、ウクライナの反撃にたじろいでいる。盟友のトランプもFBI捜査にふらついている。

 誰かにそそのかされて、岸田に知恵をつけたとされる麻生太郎も天を仰いで沈黙。統一教会解散論が列島に広がっている。統一教会のための自民党は言うまでもなく、日本会議・神社本庁の自民党・神国論にも、宗教界から異論が飛び出してきた。自治会費から当たり前のように強奪する神社の祭礼費用に憲法違反の声が噴き出してきた。人々の反発が強まってきた。


 統一教会と神社本庁・日本会議のための安倍国葬は、誰もがNOである。  

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<日本会議・氏子勢力を蹴飛ばした初の自民政治家・村上誠一郎に敬意>

 日本会議という怪しげな日本最大の右翼組織が表面化した時、そのメンバーとなっていた村上誠一郎に驚いた。彼は平和主義の三木派に所属し、同じくリベラルの河本敏夫に師事した。村上水軍の後裔を名乗る怖いもの知らずの政治家だった。その彼が神社本庁の日本会議メンバーになったことに疑問を抱いて、すぐさま事務所に電話した。事実だった。なぜか、と問いかけると、実は地元の圧力に抗することが出来なかった、と真相を明かした。 

 地元とは、選挙を左右する地方の神社総代・氏子集団だ。彼らを操る日本会議だった。神道政治連盟という神道勢力に違和感を持つ国民は多い。そこで名称を変えて自民党を操る組織・日本会議にしたらしい。氏子とは神道の信者のこと。彼らが無数の自治会を牛耳って「地方の名士」として、自民党の選挙を実質、牛耳っている。

 神社の祭礼のための費用を強奪する、いわば泥棒たち?であろう。彼らには信教の自由は無縁という暴走勢力とか。自民党の選挙マシーンなのだ。さしもの村上も屈するほかなかった。


 だが、今回の安倍国葬に対して、日本会議・氏子集団に屈するわけにはいかなかった。「政治家の死」を意味するからだ。彼は昨日「安倍国葬欠席」の立場を明かした。あっぱれ侵略戦争の尾を引く神道・氏子集団を蹴飛ばしたのだ。次は彼の選挙応援をしたい。


「安倍晋三は財政・金融・外交・官僚機構を壊した国賊」と断罪>

(時事)自民党の村上誠一郎元行政改革担当相は20日、安倍晋三元首相の国葬について「最初から反対だし、出るつもりもない」と述べ、欠席する考えを明らかにした。安倍氏の政権運営が「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と批判した。党本部で記者団の質問に答えた。


 安倍晋三は国賊であると自民党政治家が、初めて本心を明かしたのだ。彼の勇敢な清い正義に拍手を送ろう。「松下政経塾の野田ブタではなかった村上はすごい」と市民運動家が声を上げた!

2022年9月21日記(政治評論家)

国葬は血税の無駄遣い<本澤二郎の「日本の風景」(4570)

在位70年英女王国葬に見る中世で止まった時計の針

 昨日は安倍晋三の葬儀を執り行った増上寺僧侶が「既に本葬も終わっている。この先何をやるというのか」という趣旨のコメントをしていた。仏教の葬儀はすべて完了しているので、安倍国葬に懸念を漏らしていたのだ。

 しかし、岸田内閣は国葬を強行するという。内閣支持率がぐいぐい下がっている。不支持が支持を上回った。支持率が40%を割った。30%を切った世論調査もあるというのに。自暴自爆の岸田かな。

 「弔問外交で岸田株を引き上げたい」「ふざけるな」と主権者は怒り狂っている。安倍の政治利用に辟易していた皇室は、天皇夫妻をさっさと政府専用機に乗せてロンドンのエリザベス女王の国葬に旅立った。これもおかしなことである。昨夜7時からの民放テレビの生中継を見てしまった。後学のためである。


 イギリスは近代国家のはずだ。どのような国葬を世界に発信するのだろうか。ロンドン中心のキリスト教会のウエストミンスター寺院に米国大統領のバイデン、フランス大統領のマクロンの姿もあった。約2000人が参列したという。東京では6000人も集まるという。誰もが税金の無駄遣いと信じ込んでいるが、莫大な資産があるイギリスの王室も必死だ。時代に抗しての王政の存続にかける国葬を演出していた。

 要するに、それは時代絵巻のような葬儀で、英国や英属国の人々に印象付けようとしていた。涙ぐましい努力も、何のことはない、キリスト式の葬儀を巨大な寺院で、歌や音楽と説教を嚙み合わせながらの1時間余の儀式だった。そこは21世紀の近代を走っている?というイギリス国民が集まっていた。


 昭和天皇の葬儀を見聞した韓国大使館広報官が「我が国李朝時代の葬儀そのものだった」と感想を述べたことを思い出したが、いずれまた同じような李朝式国葬が行われるのか?さて安倍晋三の国葬?はどうなるのか。


<讃美歌・聖歌隊・聖書・司教が踊るキリスト寺院に違和感

 死人に口なしという。人間は死んだらおしまいである。葬儀は簡素がいい。誰にも迷惑をかけないことだ。妻が亡くなった時、3か月後に兄弟に連絡した。これは迷惑をかけない簡素なものだった見本である。

 友人の弁護士は「遺灰を太平洋に撒いてほしい」と子供たちに遺言した。これもいい。墓地など不要だ。大いに参考にしたらいい。安倍昭恵さんはどうか?彼女が「国葬やめて」といえば、国民は拍手喝采だろう。


 世界は昨日の英国のキリスト教会での国葬の模様を映像で確認した。そこは政治屋の出番は一人首相のみで、一言口を開いただけで、内容を記憶していない。主人公は讃美歌を歌う聖歌隊の子供たちだった。参列者を歌と聖書で抱き込むという宗教なのか。人間の進歩は2000年前で止まっている。


 安倍は、祖父が侵略した神社神道(靖国・伊勢・出雲)に加えて、反共の統一教会を取り込んだことに加えて、さらに、創価学会公明党を抱きかかえた。そうして日本の政治権力を自由自在に操ってきた。統一教会は、日本人をサタン(悪魔)と定義した。「サタンの日本から金を奪い尽くす」という教義を打ち立てて物凄い大金を懐に入れた。

 確かに、36年間も植民地支配した天皇教・天皇の軍隊・天皇の官僚は、正にサタンであろう。しかし、彼らが標的にしたか弱き女性らも、サタンの被害者だった。天皇教の被害者が、戦後は統一教会の被害者となって、二重の不幸に突き落とされている。こんなことがあっていいわけがない。統一教会の標的は財閥などではないか。


日本は史上最低の政治屋を国葬?本当に血税で強行するのか

 統一教会の霊感商法や合同結婚式で莫大な資産を懐に入れた統一教会式国葬が、9月27日に実施されるのだろうか。はたまた自治会などから会費を強奪している神社神道儀式も紛れ込むのだろうか。さらに富士大石寺から絶縁された創価学会式葬儀も安倍国葬に絡みつくのか?


 そもそも安倍政治を評価する材料は何物もない。NHK記者が文藝春秋誌上で喧伝しても無駄であろう。週刊文春と本体の文藝春秋は異質の活字媒体である。そこでの安倍国葬?不気味な日本会議と統一教会の安倍国葬?について、目下のところ予想もつかない。


人類はいまだ中世のくびきから離脱できない前近代の精神

 近代は信教の自由を認める。しかし、強要は出来ない。信仰しない自由がある。公序良俗に反する宗教は、宗教法人失格だ。人々を不幸に落とす宗教法人は解散させるしかない。

 政治と宗教の分離は、近代が獲得した貴重な成果である。決しておろそかにできない政治原則である。歴史は宗教戦争を裏付けている。宗教と人殺し軍隊は一体化し、今もひけらかしている。それが葬儀にも。軍服姿の新国王ではなかったか。平和のための軍隊と宗教は、サタンが編み出したものであろう。

 人類はいまだ中世のくびきから離脱できないで、死の苦しみを味わっている。21世紀は近代の夜明けを宣言している!

2022年9月20日記(政治評論家)

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