統一教会に沈黙する財閥・経団連<本澤二郎の「日本の風景」(4584)

アベノミクス円激安で500兆円溜め込んで貧者に配分しない吸血鬼

 日本共産党でさえも財閥を財閥と呼ばないで大企業と呼んで財閥を擁護している点が、昔から気になっていたのだが、いまやアベノミクスのお陰で円激安で、実に500兆円も溜め込んでいる。そこのことに怒りの抗議をしない。なぜなのか。財閥内に支援者でもいるというのか。国民が知りたい点である。

 さて問題は、日本人弱者から身ぐるみ剥いで半世紀のカルト教団(統一教会国際勝共連合)に対して、この吸血鬼が沈黙している。自民党のスポンサーで肥え太ってきた財閥の沈黙は、水面下で両者の深い仲を証明しているだろう。

 第一、半世紀に渡って日本からの莫大なカネの流れは外為法違反事件であるが、国民は誰も聞いたことがない。岸・福田・安倍の清和会が側面から支援してきたのであろう。財閥・金融機関の協力がなければ、文鮮明や韓露子は、東京でも逮捕されていたはずである。



 弱者・貧者から金を巻き上げる吸血鬼・韓国カルト教団と、他方で安倍政策のアベノミクスによる円激安と消費税還付、低い法人税でぼろ儲けする財閥という吸血鬼で、日本人はいたぶられ続けてきた。異論はあるか!

 いっそのこと共産主義国家になれば、少しはましな政治になると思いたいのだが、共産圏の官僚腐敗は日本の比ではない。日本では期待する組織というと、議会の野党と新聞テレビだが、特にこの10年の安倍政治を見聞してくると、この野党と言論の腐敗が目についてくる。

 ネットの情報に期待したのだが、こちらも電通や政府の介在もあって、規制が激しい。どうすべきか、識者も凡人の反骨ジャーナリストもダルマさんにされている。人々が目を覚まして清き一票を行使して、統一教会と財閥の吸血資金を吐き出させるしかない。いまそのことに気付いた日本人は、優等生かもしれない。残るは選挙開票制度と選挙制度だ。


<世のため人のため・利他の人物が生まれない財閥に殺される庶民>

 母方の祖父が亡くなる前の病床で、15歳の貧農の孫に「世の中に尽くせ、偉くなれ」と叫んだ。今も記憶している。祖父は教養がない。小さな成功者の曾祖父が「近所に働き者がいる」ということを聞きつけたことから、祖父は祖母のもとに婿入りした。80代になっても山腹の小さな畑と水田を耕しながら、杖をつきながら山坂を歩いている様子が、いまも瞼に残っている。


 田中角栄は後継者にしようとして、苦労人の山下元利の事務所に、東京タイムズの先輩だった秘書の早坂茂三をつけた。その山下は晩年、巨体をゆすりながら部屋に飾ってある「利他主義」という仏教用語を、よく口にしていた。利他とは利己主義の反対の、人の道を説いたものであろう。

 統一教会は人を地獄に突き落とす邪教に違いないが、財閥もまた利他無縁の強欲な守銭奴だ。彼らは自民党と公明党の連立政権の上に胡坐をかいている。これが日本の姿である。正解はもう一つある。国家神道復活を狙っている原始の邪教・神社本庁が支えている。

 戦後の日本は、戦前の政教一致の政治体制を排除するために憲法が、20条で政教分離を明文化した。この一点を直視すれば、日本の近代化と民主主義の日本が誕生することになる。たったこれだけのことが、戦後77年も経っても実現できない?これこそが日本の不思議そのものなのである。


自公政治3分の2議席に胡坐をかく経団連は原発再稼働と核武装の巨大利権に執着=平和国民とアジア諸国民の大敵>

 「邪教を解散させる」「財閥を利他の観念に徹底させる」ことが、日本人のあるべき姿、世界に誇れる日本国憲法が約束した理想の、国民による国民のための国家主義を排した国民国家となる。

 本日財閥を取り上げた理由は、自民党のスポンサー・経団連が、生意気にも政治献金をする際の評価基準を示したことに対する怒りの抗議でもある。自民党政治をとことん見聞してきたジャーナリストの、良心からの視座である。第三者には、よく理解できないか?疑問があれば自民党に飛び込んで20年見聞するといい。

 許しがたいことは、アベノミクス路線がすべて財閥向けの政策だったということであり、そのことを財閥自ら自白している。泥棒が泥棒の手口を公開している?それについて誰も文句ひとつ言わない。言えない日本の、正に国家主義に対する抗議だ。日本国憲法の名において断罪したい。

 彼ら財閥吸血鬼は「原発再稼働や次世代炉開発など実現へ努力している点を評価」したと自公政権を絶賛している。統一教会との癒着・政教分離違反には沈黙。善良な日本人は「500兆円をカルト教団によって地獄に突き落とされた山上家など救済基金として吐き出せ」と叫んでいる。いまの財閥に人材はいない。サタンの巣なのか?昨日のいいニュースは西村成生謀殺事件に対する竹野内真理Youtube動画が消されたが、阿修羅掲示板のコメント欄に誰かが貼付してくれた。感謝!

2022年10月4日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
https://www.facebook.com/100002647445062/posts/pfbid02aE38Lv9pC1XxaEg2qoKB4LaKYHKo5b9urbB1vbPmhqeVvzVZFPzmtZHCEmyNeL6il/?sfnsn=mo

原子力ムラと統一教会<本澤二郎の「日本の風景」(4583)

<危機の農水行政=安倍・清和会の細田博之と萩生田光一と下村博文と西村康稔はA級戦犯か>

 昨夜はYoutubeで原子力ムラと闘って一歩も引かない竹野内真理の2014年3月の動画が飛び込んできた。旧動燃もんじゅ西村謀殺事件について、なぜ刑事事件にしなかったのか。弁護士の海渡雄一は被害者の本当の味方なのか?という重大な疑念を、公然と明らかにして小気味いい。彼女の勇気をまたもらった。西村トシ子さんの勇気の原点ではないだろうか。

 そう思いつつ統一教会問題の安倍・清和会A級戦犯の岸人脈を眺めると、不思議と原子力ムラの悪党の面々ばかりが際立っているではないか。日本の核武装化に狂奔する原子力ムラと、カルト教団統一教会の深すぎる仲に目を向けざるを得ない。


 昨日の日中はというと、秋晴れの房総半島で日焼けしながら大汗を流しながら、1年に1度の薩摩芋掘りに挑戦した。広々とした千葉市郊外の畑で、週3回も人工透析を受けながらの、義弟の見事な野菜つくりの果実を、凡人ジャーナリストはその上前を撥ねるような作業だから、心からの感謝の気持ちと感動で、スコップを地中に突き刺した。

 10数メートルの二畝から、人気の見事な紅あずまと紅はるかを山ほど採取した。同じ畑地からサッカーボール大のトーガンも10個ほどいただいた。妹が不思議な話をした。サツマイモの表面についている小さなくぼみを「放射能ではないか」と指摘されたという。近所の知り合いに持参した時の主婦の反応だった。

 放射能下の福島県内はそうかもしれないが、ここは200キロ離れている。しかし、それでも家庭の主婦は、311東電フクシマの原発崩壊による放射能の垂れ流しに怯えていることが改めて確認できた。「魚介類を食べなくなる家庭」も増えて当然であろう。原子力ムラに支配された政府の怠慢と比例している。


 すなわちここ10年余の原発再稼働・推進に狂奔する安倍・自公内閣と、読売・フジサンケイの宣伝報道に対して、それでも人びとは原子力ムラの傀儡政権と認識しているのだろう。そこに安倍銃撃事件によって、カルト詐欺教団の統一教会もへばりついて、原子力ムラに抵抗する正義の人々を封じ込めてきているらしいことを察知してきている。元凶である福島県政は、もう10年前から原子力ムラに制圧されて久しい。幼児や若者の健康不安は付きまとっているフクシマである。


 他方で、400余基の世界の原発による海水温の上昇で、北半球に猛烈な台風やハリケーンや大洪水・大干ばつが発生している。世界的な食糧危機にある。日本はそのために休耕田や畑をしっかりと活用して、米やサツマイモと大豆などを生産する。大都市に眠っている若者に呼びかけて、彼らの労働力で地方を活性化させればいい。これが地方創生である。石破茂レベルには出来ない。米・サツマイモ・大豆の無農薬生産によって、食糧危機を乗り越える先頭に立つ。これこそが日本の人類貢献の決定打であろう。原子力ムラには、こうした知恵はない。

 上半身が筋肉疲労を起こした。10年ほど乗っている普通車のスズキ(スイフト)には運搬車になってもらい、重すぎる荷のため、高速道路80キロ走行にもかかわらず、60キロであえぎながら自宅にたどりついた。今年一番の肉体労働をこなした。缶ビールの味は格別だった。


<世論の統一教会解散に抵抗する自民党政調会長の萩生田>

 インターネットの報道を見て、新たな怒りが込み上げてきた。あろうことか安倍・清和会のしぶとい悪党で有名な自民党政調会長の萩生田が、公共放送のNHKの電波を使って、統一教会解散世論に冷水を浴びせたという。八王子のカルト教団議員が、世論に抵抗する姿勢を見せつけたのだ。

 「経産相として原子力ムラの甘い汁を吸った」などとの悪評が流布しているというのに、その地位にこだわりを見せて国民の顰蹙を買ったばかりだ。今度は政調会長として、自民党の政策責任者として統一教会の防護服に変身して恥じない。安倍晋三の二の舞を演じているのだろう。

 「足元の八王子市民が許さない」「いや創価学会と統一教会で落選しない」などと地元の反響も少なくない。政治と宗教は、臨時国会でも追及されることになる。


<もんじゅ西村謀殺事件追及の竹野内真理Youtube

 反原発の第一人者の竹野内真理は、チェルノブイリや欧米の学者の通訳をしていて、人類の敵である原発・放射能の恐怖を学び、それを武器にして原子力ムラと一人で対決してひるまない。この人は本当にすごい。

 怖いもの知らずに驚く。彼女はYoutubeを使って原子力ムラの腐敗を追及してきている。原子力ムラが警察・検察を動かして刑事告訴されても、彼女を「国境なき記者団」が割り込んで、原子力ムラの圧力を跳ね返した。ともかく大変な人物であるが、昨夜またしても彼女のYoutubeの動画を見ることが出来た。旧動燃に殺害されたであろう西村成生謀殺事件を、妻のトシ子さんから直接、医学的証拠を確認して犯人の原子力ムラに挑戦状を突き付けている。

 筆者の見るところ、彼女の勇気に勝る人物は他にいない。日本共産党系の民医連でさえも「原子力ムラに屈している」と声を大にして叫んでいる。


<刑事事件にしなかった弁護士・海渡雄一に疑問を投げかける>

 そればかりではない。もんじゅ西村謀殺事件を刑事ではなく、民事にすり替えた海渡弁護士に重大な懸念を抱いている。

 以下に貼り付けたYoutube動画が、いま急に消えてしまった。原子力ムラの威力を見せつけたものか。こんなことは彼らには自由自在なのであろう。


 原子力ムラと統一教会A級戦犯の安倍一族は、萩生田・細田・下村・西村らによって生き延びようと必死の様子を見て取れる。解散を求める反統一教会の圧倒する世論は、同時に闇の原子力ムラにも厳しい批判の目を向けている。

2022年10月3日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

国賊・岸福田安倍の清和会<本澤二郎の「日本の風景」(4582)

<戦後否定された戦前の国家神道勢力の日本政治強奪に大義なし>

 1945年8月15日、日本政府は無数のアジア諸国民と日本の若者を犠牲にする空前絶後の侵略戦争に敗北して、連合国に無条件降伏した。吉田茂内閣は歴史の教訓を踏まえ、国際社会も評価する戦争放棄の日本国憲法を制定し、独立への足がかりをつけた。しかしながら、戦勝国の米ソの覇権争いがイデオロギー戦争という形となって、新たな悲劇的渦を各国を巻き散らした。二つの大国による攻防戦の過程で、日本占領国のアメリカが占領政策を大転換した。日本をアジアの反共の砦にするというワシントン戦略によって、日本はワシントンに従属するという犠牲を強いられることになる。

 その結果、米CIAは戦前の国家神道復活を目論んでいた侵略戦争勢力を、反共の砦の先頭に立たせた。具体的には、A級戦犯の岸信介・児玉誉士夫・笹川良一ら獰猛な旧満州人脈。彼らを戦後日本政治の主役に担ぎ上げた。彼らこそが平和憲法破壊勢力として、吉田の保守本流と激突する。この時点でワシントンの占領政策の正当性は、もろくも潰えてしまったことを意味する。


 保守合同で政権の一角を占めると、安倍晋三の祖父である岸の保守傍流は、保守本流の吉田茂の戦後民主主義勢力を追撃する。そのために、岸ら戦前の侵略勢力は、朝鮮半島の文鮮明という反共主義者を抱え込んだ。文の統一教会を宗教法人にさせ、さらに反共政治組織・国際勝共連合も立ち上げて、半世紀を経て見事自民党を完璧に掌握した。安倍銃撃事件(2022年7月8日)によって、主権者を驚愕させる恐ろしい仕掛け・からくりが露見した。 

 その結果、曲がりなりにも戦後の歴史の教訓を重視する民主的な政府を目指した保守本流は、悲しいかな消滅させられてしまっていた。岸の野望の塊である清和会は、福田赳夫から岸の娘婿の安倍晋太郎と孫の晋三を経由する過程で、神道国家主義勢力が政権を完全に掌握していた。民主を追求する主権者である国民からすると、平和憲法を破壊する清和会政治に大義は全くなかった。人びとは国賊と叫んで、政治の大変革を求めている2022年秋の臨時国会の今である。


<韓国のカルト教団を育成し、日本政治の中枢に関与させた大罪>

 安倍銃撃事件の犯人とされる山上容疑者の自供からは、安倍・清和会政権の背後に、日本国民が断じて許容しがたい外国のカルト勢力である統一教会と国際勝共連合の存在をあぶりだしていた。  

 純朴な家庭の主婦に宗教的呪いをかけて、財産のすべてを吐き出させる信じがたい邪教の正体に、全国民は驚愕した。山上家が1億円を強奪されていた事実が判明すると、新聞テレビも自民党と統一教会の関係に焦点を絞って報道した。


 そして戦争するための自民党の安倍改憲案が、統一教会のそれと同じものだと判明するに及んで、外国のカルト教団に操られる自民党と公明党の政治に対して、主権者は決定的ともいえる不信感を抱いてしまった。凡人ジャーナリストは今もこのことで震え上がっている。何ということか!

 「ワシントンの支配」を信じ込まされてきた日本人は、お隣の国のたかだかカルト教団にも支配されていたのだ。日本は独立国と信じ込まされてきた多くの日本人は、この事実に怒り出した。安倍内閣を引き継ぐと公約した岸田内閣の安倍国葬(9月27日)が、新たな火種となって混乱を招いたことは言うまでもなかった。

 

 岸・福田・安倍の清和会は、果たして日本の政党なのか。国民政党と呼べるものなのか?誰もがその罪は万死に値すると怒っている。まさに国を売り飛ばした悪党・国賊・売国奴であろう。


<罪なき国民の私財強奪で地獄に突き落とす統一教会国際勝共連合>

 現在も統一教会の被害者が沢山存在し、被害者救済のための弁護団が存在することも分かった。既に統一教会の信者獲得の詐欺的な手法を、最高裁も違法であると断罪していたことも判明した。宗教法人失格である。解散させる責任が政府と議会・司法にある。あえて天の声と指摘したい。


 カルト教団による壺などを高額な値段で売りつける詐欺そのものの霊感商法事件は、過去において大騒ぎになった。あるいは日本の女性信者を韓国に連れて行き、そこで知らない韓国人男性と結婚させる、人権侵害の合同結婚式もその一つ。しかし、いつの間にか話題から遠ざかっていた。清和会勢力の膨張時期と符合するだろう。そこに警察当局の不正が存在していたことが、明らかとなってきた。警察・公安を支配する清和会の構造的腐敗の存在である。

 恐ろしいカルト教団の金集め事件のもみ消しに、自民党の清和会が関与していた可能性を否定出来ない。政治はカネと票で動く。統一教会はこの手を使って、自民党どころか維新など野党にまでも手を伸ばしていた。


 さらに驚くべきことは、日本で強奪した巨額の資金が、ソウルの教団の大宮殿建設から、ワシントンの保守政党の共和党大統領周辺にも運ばれていたことも分かった。「統一教会が日本の首相を決める」という教団内部のひそひそ話は、現実そのものだった。

 安倍晋太郎は健康を害して国盗りに失敗したが、小渕恵三死去後の談合で森喜朗が政権を担当すると、次いで小泉純一郎が、そして安倍晋三へといとも簡単に清和会の国盗りは、身内の神社神道カルト教団に加えて、統一教会国際勝共連合の強力な支援で実現していた、その背景を知ることが出来る。自民党の総裁選に深く関与してきたカルト教団について、もはや誰も疑いの余地はないだろう。

 哀れは呪いにかかって私財を奪い取られ、地獄に突き落とされた多くの女性たちである。山上容疑者の母親はそんな一人だった。


<自民党保守本流・護憲リベラルを壊滅=東アジアに緊張まき散らす蛮行>

 気が付いてみると、自民党内に護憲リベラルの派閥も議員も消えてしまっていた。保守本流の宏池会は、あたかも安倍・清和会の別動隊か子分のような派閥に転落していた。宏池会は加藤紘一による森打倒工作失敗の場面で、その姿を消してしまっていた。現会長の岸田文雄は、臆面もなく「安倍を引き継ぐ」と公言して恥じない。

 清和会政治は、繰り返すまでもなく戦前の軍国主義の大日本帝国への郷愁を抱いている戦犯政治集団である。国民が政治の中枢からのけ者にされる政治である。軍国主義は武器弾薬で莫大な利益を上げる軍需産業の社会だ。安倍の改憲軍拡の強力な支援者であることは、言及するまでもない。


<「天皇制国家主義」復活目前に安倍銃撃事件で清和会沈没>

 清和会という派閥政治を、読者の中に「征倭会」が正しい文字だと指摘する者がいた。倭の国とは昔の日本である。日本を征服する清和会という。単なる皮肉以上の意味が込められていないだろうか?


 戦前の日本政治を「天皇制国家主義」と命名したのだが、安倍の「令和天皇工作」を眺めると、なるほどと頷けるかもしれない。平和主義の平成天皇を交代させた安倍・田布施を印象づけていないだろうか。しかし、天は許さなかった?違うだろうか。日本国民は覚醒を求められている。護憲リベラル勢力を立ち上げる時だ。政界再編も不可欠だろう。

2022年10月2日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

↑このページのトップヘ